テーマ

G.自然・環境を学ぶ

制度種別

単位互換/京カレッジ

受講形態(京カレッジ)

聴講生

科目コード

G112

科目名

地球環境論

開講大学名

京都工芸繊維大学

学内科目コード

G109

学内科目名

地球環境論

連絡先

学務課学部教務係
TEL:075-724-7221

担当教員

布施泰朗・岩崎仁

開講期間

2022年04月06日(水)~2022年07月20日(水)
5講時 16時10分~17時40分(毎週水曜日)
「その他特記事項」も併せてご確認ください。

単位数

2

開講期

前期・春学期

授業形式

対面授業(オンキャンパス)

遠隔授業として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

9,200円

対象年次

1年次以上

授業定員

275

単位互換定員

10

京カレッジ定員

10

会場

科目開講校キャンパス

試験・評価方法

毎回提供するMoodleのWebコンテンツの中で小テスト、レポート課題を実施します。本講義の評価は、これら毎回の課題等の評価点の合計により成績評価します。
そのため学期末の筆記試験は実施しない予定です。評価基準は絶対評価で講義内容の理解の程度が60%と認められる者を合格(評点60点以上)とする。例年の合格者(可以上)はほぼ80%以上である。
※京カレッジ生(聴講生)への単位認定及び成績評価は行いません。

超過時の選考方法

書類選考

別途負担費用

その他特記事項

講義の実施教室及び授業日の振替え、大学行事に伴う休講については「京都工芸繊維大学 学生情報ポータル」のお知らせ欄をご覧ください。(3月下旬掲示予定)
https://www.gakumu.kit.ac.jp/ead/ead_portal/
新型コロナウイルス感染症の状況や教育効果を踏まえて、オンライン授業へ変更となる可能性がありますので、予めご了承の上、出願をお願いします。

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

1.地球環境の成り立ちや、人と自然との共生の大切さを理解する。
2.地球環境問題や地域環境問題について科学的に理解し、その原因、影響及び現在実施されている対策について説明できる。
3.レイチェル・カーソンなど環境問題の提起に大きな役割を果たした人たちの業績を理解する。
4.環境保全技術、環境管理システム、エコテクノロジーなどを理解する。
5.環境問題解決のために何ができるか、何をすべきかを考える。
6.環境問題に取り組む研究者を講師に迎え、討論します。

講義スケジュール

第01回イントロダクション
地球環境論の講義の全体をガイダンスする。
第02回地球環境の成り立ち
宇宙の進化と元素の合成、地球の歴史について学ぶ。
第03回地球科学(大気汚染)
地球を大気圏、水圏、生物圏および岩石圏に分けて環境に関連する地球科学の基礎的な知識について学ぶ。
第04回地球温暖化(酸性雨)
過去から現在までの気候の変化、温室効果、温室効果ガス、気候モデル、気候変動の予測、気候変動の影響について学ぶ。
第05回オゾン層の破壊とその保護
成層圏のオゾン、フロンによるオゾン層の破壊、紫外線の環境への影響およびオゾン層保護の対策について学習する。
第06回大気環境(1)
気候モデル、気候変動の予測、気候変動の影響およびその対策について学習する。
第07回大気環境(2)
アジア、日本、京都における地域的な大気環境について学ぶ。また、近年注目されている大気環境問題について学習する。
第08回水環境 (1)
水汚染、湖沼・河川の富栄養化、発ガン性物質による水道水汚染など陸水の水汚染について学ぶ。
第09回水環境 (2)
地下水汚染、海洋汚染、地球環境問題がもたらす水資源の危機とその対応策などについて学習する。
第10回化学物質と環境
増加し続ける化学物質(農薬、環境ホルモン)の種類と特性、環境への影響を学習する。
第11回生物の多様性
生物圏の環境問題、熱帯林の消失、砂漠化および野生生物種の減少について学ぶ。
第12回エネルギー問題
化石燃料資源の問題、新しいエネルギーについて学ぶ。
第13回現在のエネルギー問題とエコテクノロジー
化石燃料資源の問題、新しいエネルギーについて、またエコテクノロジーについて学習する。
第14回廃棄物問題と再資源化
廃棄物問題の現状、循環型社会形成のための種々のリサイクル法、リサイクルを考えた製品設計、プラスチックなどの再資源化について学習する。
第15回環境管理と環境関連の法律
環境への負荷を少なくするための環境管理システム(ISO-14001)および環境に関連する法律について学習する。KITの新しい環境安全マネジメントシステムや環境安全方針についても学び、環境問題解決のために何ができるか、何をすべきかを考える。

教科書

授業コンテンツをWeb配信します。
授業前にダウンロードしてください。

参考書

「地球環境論-緑の地球と共に生きる-」(山田 悦編・著、電気書院)

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2022-04-15 05:00:00