テーマ

E.教育・人生観を学ぶ

制度種別

単位互換/京カレッジ

受講形態(京カレッジ)

聴講生

科目コード

E124

科目名

児童・生徒のための日本語教育論B

開講大学名

京都教育大学

学内科目コード

E120

学内科目名

児童・生徒のための日本語教育論B

連絡先

教務課教務グループ
TEL:075-644-8157

担当教員

浜田 麻里(国文学科)

開講期間

2022年10月03日(月)~2023年02月06日(月)
3講時 12時50分~14時20分(毎週月曜日)
※振替授業日 2023年1月10日(火)
※冬季休業 2022/12/24(土)~2023/01/05(木)
※定期試験週を含む

単位数

2

開講期

後期・秋学期

授業形式

対面授業(オンキャンパス)

遠隔授業として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

10,000円

対象年次

授業定員

単位互換定員

5

京カレッジ定員

5

会場

科目開講校キャンパス

試験・評価方法

課題提出・発表 80%
学期末レポート 20%

超過時の選考方法

書類選考

別途負担費用

その他特記事項

【本授業に関する情報】
教科の授業の指導案作成の経験があることが望ましい。
【自学自習についての情報】
講義で学んだ考え方を踏まえ,模擬授業等の準備を時間外に行う。
【アクティブラーニングに関する情報】
学習した考え方を適用して,各自で日本語指導の学習指導案を作成する。一部については模擬授業も実施する。
【担当講師についての情報】
授業担当者は現職教員対象の研修や教育委員会のアドバイザーも務めています。学校での外国人児童生徒等指導の実状に合わせた内容を取り上げています。
【注意】
京カレッジ生への単位認定は行いません。
車での来学はご遠慮いただいております。
教室は授業初回日に本学掲示板にて確認してください。

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

【授業の概要】
2018年末に入管法が改正され、今後外国人受け入れのさらなる拡大が予想される。日本語を母語としない子ども達への日本語指導は平成28年度より「特別の教育課程」として正規の課程に位置づけることが可能になり,新学習指導要領にも記載された。外国人児童生徒等の指導ができる力量を持つ教員が現場で求められている。この授業では、日本語指導に必要な実践力を身につけることを目的として、日本語指導のプログラムの学習デザインの実際を学ぶ。
★「児童生徒のための日本語教育論A」の内容を前提として授業を行うので、同科目を履修済みであることが望ましい。★
【授業の到達目標】
日本語を母語としない児童・生徒の言語習得・教科学習を支援するために必要な実践的技能を身に付ける。
【授業の形式】
講義,発表,討論

講義スケジュール

授業の基本的流れは
  理論の理解→活動案作成→発表・検討→模擬授業→振り返り
の順で行われる。
【授業計画】
第1回 イントロダクション:日本語指導が必要な児童生徒の直面する課題
第2回 第二言語習得論から見た子どもの言語習得
第3回 日本語の特徴
第4回 日本語指導プログラム
第5回 日本語指導計画の作成
第6回 サバイバル段階の学習のデザイン(1)理解
第7回 サバイバル段階の学習のデザイン(2)模擬授業
第8回 サバイバル段階の学習のデザイン(3)振り返り
日本語基礎段階の学習のデザイン(1)理解
第9回 日本語基礎段階の学習のデザイン(2)模擬授業
第10回 日本語基礎段階の学習のデザイン(3)振り返り
第11回 日本語と教科の統合学習のデザイン(1)理解
第12回 日本語と教科の統合学習のデザイン(2)理解
第13回 日本語と教科の統合学習のデザイン(3)振り返り
在籍学級での支援のデザイン(1)理解
第14回 在籍学級での支援のデザイン(2)指導案検討
第15回 まとめ

教科書

文部科学省『外国人児童生徒受入の手引き(改訂版)』(購入してください)

参考書

大蔵守久『日本語学級』1~3 凡人社
大蔵守久・池上摩希子『子どもといっしょに! 日本語授業おもしろネタ集』1・2 凡人社
佐藤郡衛ほか『外国人児童の「教科と日本語」シリーズ』全5冊 スリーエーネットワーク
齋藤ひろみ・池上摩希子・近田由紀子『外国人児童生徒の学びを創る授業実践 -「ことばと教科の力」を育む浜松の取り組み』くろしお出版

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2022-04-15 05:00:00