テーマ
制度種別
受講形態(京カレッジ)
科目コード
科目名
開講大学名
学内科目コード
学内科目名
連絡先
担当教員
開講期間
2024年04月05日(金)~2024年07月26日(金)
2講時 10時40分~12時10分(毎週金曜日)
※休講 2024/05/03(金)、06/28(金)
※授業実施 2024/06/01(土)4講時 14時40分~16時10分
<06/01(土)は06/28(金)の分の授業実施となります。>
※ 2024/07/26(金)は試験日の為、京カレッジ生は出席不要です。
開講曜日・講時
単位数
開講期
授業形態
遠隔授業として実施する
「英語で学ぶ科目」として実施する
受講料
(単位互換履修生は不要)
対象年次
授業定員
単位互換定員
京カレッジ定員
会場
試験・評価方法
平常点100%
毎回の授業でのレポートによって成績を評価する。
※授業でのレポートで評価する。4回以上の欠席はK評価。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法:授業中に行う。
超過時の選考方法
別途負担費用
その他特記事項
【質問・相談の方法】
授業終了後、質問に対応する。
【担当者からの連絡】
<実務経験の詳細及び実務経験と授業科目の関連>
担当者は中学・高等学校での実務経験を有する。
※本学では、対面授業を実施します。実施方法等に変更がある場合、単位互換・京カレッジポータルサイト等を通じて掲示・連絡します。
※受講許可となった方には、後日、本学ポータルサイトである「OTANI UNIVERSITY UNIVERSAL PASSPORT」(略称:OTANIユニパ)のアカウントをお渡しします。科目によっては、授業の進行にあたり「OTANIユニパ」を通じて掲示連絡や授業資料の閲覧、課題を出す等の場合もありますので、状況に応じて利用してください。
低回生受講推奨科目
講義概要・到達目標
【授業テーマ】
インドを知る
【授業概要】
紀元前2600年頃のインダス文明から現代までのインド地域における宗教、思想、文化などについて知る。
【学習到達目標】
<汎用的言語能力>
インドの宗教、思想、文化について理解することができるようになる。(評価方法/平常点)
<知識・教養>
インドの宗教、思想、文化について的確に議論することができるようになる。
(評価方法/平常点)
<思考・技能>
インドの宗教、思想、文化について問題を見いだし、課題を設定しようとする意欲を持てるようになる。(評価方法/平常点)
<専門的な知識>
インドの宗教、思想文化に関しての幅広い知識・知見を身につけることができるようになる。(平常点)
<専門的な技能>
インドの宗教、思想、文化についての知識を用いて、人間・社会・自然環境の諸相を分析することができるようになる。(評価方法/平常点)
講義スケジュール
【学習内容】
1.インダス文明
2.ウパニシャッドの思想
3.『マハーバーラタ』
4.『マハーバーラタ』
5.『バガヴァッド・ギーター』
6.『バガヴァッド・ギーター』
7.ヒンドゥー教の聖地ベナレス
8.不二一元論
9.ヨーガの思想
10.現代のヨーガ
11.インドの世界遺産:ブッダガヤ、タージマハル、アグラ城
12.インドの世界遺産:エローラ、アジャンター、クトゥブミナール
13.インドの鉄道
14.インドの食物:仏陀が語った食
15. 仏教の譬え
【授業方法】
第1回:講義、DVD鑑賞、レポート作成
第2回:講義、レポート作成
第3回:講義、レポート作成
第4回:講義、映画『バーフバリ』DVD冒頭部分鑑賞、レポート作成
第5回:講義、レポート作成
第6回:講義、レポート作成
第7回:講義、DVD鑑賞、レポート作成
第8回:講義、レポート作成
第9回:講義、レポート作成
第10回:講義、映画『永遠のヨギー』DVD鑑賞、レポート作成
第11回:講義、DVD鑑賞、レポート作成
第12回:講義、DVD鑑賞、レポート作成
第13回:講義、DVD鑑賞、レポート作成
第14回:講義、レポート作成
第15回:講義、レポート作成
【準備学習(予習・復習)・時間】
第1回~第15回:授業後に関連文献を読み、理解に努める。60分
【当授業で実施するアクティブラーニングの方法】
発見学習
教科書
参考書
出願開始
出願終了
承認結果公開日