テーマ

C.文化・芸術を学ぶ

制度種別

単位互換

受講形態(京カレッジ)

科目コード

C128

科目名

日本音楽史

開講大学名

京都教育大学

学内科目コード

C121

学内科目名

日本音楽史

連絡先

教務課教務グループ
TEL:075-644-8157

担当教員

田中 多佳子(音楽科)

開講期間

2022年10月06日(木)~2023年02月09日(木)
3講時 12時50分~14時20分(毎週木曜日)
※冬季休業 2022/12/24(土)~2023/01/05(木)
※定期試験週を含む

開講曜日・講時

木・3

単位数

2

開講期

後期・秋学期

授業形態

対面授業(オンキャンパス)

遠隔授業として実施する

実施しない

「英語で学ぶ科目」として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

対象年次

授業定員

単位互換定員

3

京カレッジ定員

会場

試験・評価方法

平常点(グループディスカッションや受講態度など)20%、担当の発表20%、期末試験60%、自由レポ-ト(任意)を総合して評価する。遅刻2回で欠席1回とする。2/3以上の出席を満たさない場合や期末試験を欠席した場合は放棄と見なす。予告なしにミニテストを実施することがある。

超過時の選考方法

書類選考

別途負担費用

その他特記事項

【本授業に関する情報】
音楽観賞が目的ではないので、観賞はさまざまな実演や映像資料に積極的に接して各自行うこと。学習指導要領でも教科書でも「わが国の音楽」や「郷土の音楽」は強調されている。音楽科教師として最低限の素養を身につけると共に、授業でどう扱うべきかを考えながら受講して欲しい。
担当講師についての情報(実務経験)
【自学自習についての情報】
受動的に講義を聞くだけではなく、日常生活の中でも常に関心を保ちつつ、積極的に音楽芸能に触れたり、関連資料を読んだりすることが必要。
【アクティブラーニングに関する情報】
毎回、担当者を決め予習してきたことを発表するコーナーを設け、期間中に全員が担当する。また、自ら調べたことを報告する任意レポートを常時受け付ける。
【注意】
車での来学はご遠慮いただいております。
教室は授業初回日に本学掲示板にて確認してください。

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

【授業の概要】
日本音楽の代表的な諸ジャンルについて、民俗芸能も視野に入れ、楽器資料や視聴覚資料を用いながら、その特性と歴史的形成過程の概略を解説する。毎回、担当者が事前学習によってそのテーマの要点をまとめたシートを作成し、発表する。
【自学自習についての情報】
受動的に講義を聞くだけではなく、日常生活の中でも常に関心を保ちつつ、積極的に音楽芸能に触れたり、関連資料を読んだりすることが必要。
【授業の到達目標】
1.雅楽、声明、琵琶楽、能楽、近世邦楽など、日本音楽の代表的な諸ジャンルについて、歴史的形成過程とそこから培われてきた特性および日本人としての感性を、音とともに理解する。
2.音楽様式・音楽家・楽器などに関する基本的用語を学び、それらを用いて日本音楽を説明することができる。
3.自らの経験を踏まえて、音楽科教育の中で、日本の子どもたちに日本音楽の何をどう伝えてゆくべきなのかを考える。
【授業の形式】
基本的には講義形式。視聴覚資料、楽譜資料、楽器資料などを多用する。グループ討論を行うこともある。

講義スケジュール

第01回 日本音楽とは何か
第02回 日本音楽の主要種目と歴史区分
第03回 東アジアにおける古代音楽と日本
第04回 古代成立の楽舞と歌謡:雅楽(1)日本古来の楽舞
第05回 古代成立の楽舞と歌謡:雅楽(2)外来の楽舞
第06回 古代成立の楽舞と歌謡:雅楽(3)平安時代の新作歌曲
第07回 古代・中世成立の仏教音楽:声明
第08回 中世・近世成立の語り物音楽:平曲と琵琶楽
第09回 中世成立の楽劇:能楽
第10回 近世成立の非劇場音楽:地歌・筝曲
第11回 近世成立の非劇場音楽:尺八楽
第12回 近世成立の劇場音楽:三味線伴奏による歌と語りの音楽
第13回 近世成立の劇場音楽:文楽の音の世界
第14回 近世成立の劇場音楽:歌舞伎の音の世界
第15回 近代・現代の音楽と各地の民俗音楽

教科書

月渓恒子『日本音楽との出会い:日本音楽の歴史と理論』東京堂出版、2010年

参考書

【参考書】
片桐功ほか『はじめての音楽史』音楽之友社
小島美子監修『日本の伝統芸能講座 音楽』淡交社
田中健次『図解日本音楽史』東京堂出版  など

その他の参考書や関連資料も授業内で適宜紹介するとともに、必要に応じてプリント資料を配布する。

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2022-09-23 05:00:00