テーマ
制度種別
受講形態(京カレッジ)
科目コード
科目名
開講大学名
学内科目コード
学内科目名
連絡先
担当教員
開講期間
2025年04月11日(金)~2025年07月25日(金)
2講時 10時40分~12時10分(毎週金曜日)
※休講 2025/06/27(金)
※授業実施 2025/05/31(土)4講時 14時40分~16時10分
<05/31(土)は、06/27(金)の分の授業実施となります。>
※ 2025/07/25(金)は試験日の為、京カレッジ生は出席不要です。
開講曜日・講時
単位数
開講期
授業形態
遠隔授業として実施する
「英語で学ぶ科目」として実施する
受講料
(単位互換履修生は不要)
対象年次
授業定員
単位互換定員
京カレッジ定員
会場
試験・評価方法
平常点100% 毎回の授業でのレポートによって成績を評価する。
※授業でのレポートで評価する。4回以上の欠席はK評価。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法:授業中に行う。
超過時の選考方法
別途負担費用
その他特記事項
【質問・相談の方法】
授業終了後、質問に対応する。
【担当者からの連絡】
<実務経験の詳細及び実務経験と授業科目の関連>
担当者は中学・高等学校での実務経験を有する。
※本学では、対面授業を実施します。実施方法等に変更がある場合、単位互換・京カレッジポータルサイト等を通じて掲示・連絡します。
※受講許可となった方には、後日、本学ポータルサイトである「OTANI UNIVERSITY UNIVERSAL PASSPORT」(略称:OTANIユニパ)のアカウントをお渡しします。科目によっては、授業の進行にあたり「OTANIユニパ」を通じて掲示連絡や授業資料の閲覧、課題を出す等の場合もありますので、状況に応じて利用してください。
低回生受講推奨科目
講義概要・到達目標
【授業テーマ】
インドを知る
【授業概要】
紀元前2600年頃のインダス文明から現代までのインドなど南アジア地域における宗教、思想、文化などについて知る。
【学習到達目標】
<汎用的言語能力>
インドの宗教、思想、文化について理解できるようになり、それを自分の言葉で表現できるようになる。(評価方法/平常点)
<知識・教養>
インドの宗教、思想、文化について的確に議論することができるようになる。(評価方法/平常点)
<思考・技能>
インドの宗教、思想、文化について問題を見いだし、課題を設定しようとする意欲を持てるようになる。(評価方法/平常点)
<専門的な知識>
インドの宗教、思想文化に関しての幅広い知識・知見を身につけることができるようになる。(評価方法/平常点)
<専門的な技能>
インドの宗教、思想、文化についての知識を用いて、人間・社会・自然環境の諸相を分析することができるようになる。(評価方法/平常点)
講義スケジュール
【学習内容】
1.四大文明「インダス」
2.ウパニシャッドの思想「真理知と世俗知」
3.女神と生きる天空の都「カトマンズ」
4.ブッダの思想「ブッダの語るシンプルライフ」
5.生と死を見つめる聖地「ベナレス」
6.聖なる場所「聖地巡礼」
7.世界遺産「アジャンター石窟群とタージ・マハル」
8.古代インドの理想の生き方「林住期」
9.世界遺産「デリーのフマユーン廟、サーンチーの仏教建築群、ゴアの教会群、エレファンタ島」
10.古典のヨーガ「ヨーガの効能」
11.現代のヨーガ「永遠のヨギー」
12.仏教の食「仏陀が語った食」
13.チベット仏教「チベット死者の書1」
14.チベット仏教「チベット死者の書2」
15. 仏教思想「仏教の譬え」
【授業方法】
第1回:講義、DVD鑑賞、レポート作成
第2回:講義、レポート作成
第3回:講義、DVD鑑賞、レポート作成
第4回:講義、レポート作成
第5回:講義、DVD鑑賞、レポート作成
第6回:講義、レポート作成
第7回:講義、DVD鑑賞、レポート作成
第8回:講義、レポート作成
第9回:講義、DVD鑑賞、レポート作成
第10回:講義、レポート作成
第11回:講義、DVD鑑賞、レポート作成
第12回:講義、レポート作成
第13回:講義、DVD鑑賞、レポート作成
第14回:講義、DVD鑑賞、レポート作成
第15回:講義、レポート作成
【準備学習(予習・復習)・時間】
第1回~第15回:授業後に関連文献を読み、理解に努める。60分
【当授業で実施するアクティブラーニングの方法】
発見学習
教科書
参考書
出願開始
出願終了
承認結果公開日