テーマ

E.教育・人生観を学ぶ

制度種別

単位互換

受講形態(京カレッジ)

科目コード

E205

科目名

公教育経営論(a)

開講大学名

京都教育大学

学内科目コード

E105

学内科目名

公教育経営論(a)

連絡先

教務課教務グループ
TEL:075-644-8150

担当教員

榊原 禎宏(教育学科)

開講期間

2026年04月14日(火)~2026年08月04日(火)
2講時 10時30分~12時00分(毎週火曜日)
※定期試験週を含む

開講曜日・講時

火・2

単位数

2

開講期

前期・春学期

授業形態

対面授業(オンキャンパス)

遠隔授業として実施する

実施しない

「英語で学ぶ科目」として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

対象年次

2回生以上

授業定員

単位互換定員

5

京カレッジ定員

会場

科目開講校キャンパス

試験・評価方法

毎回の授業への参加と振り返り(60%)、ミニワーク(20%)、まとめのレポート(20%)で評価します。

超過時の選考方法

書類選考(教職希望者を優先する)

別途負担費用

その他特記事項

【本授業に関する情報】
学校教育に関する理論と実践の両方を視野に入れた授業だったという、授業アンケートでの意見をいっそう踏まえて、知的に面白い授業を一緒にめざしましょう。
【自学自習についての情報】
Researchmap、CiNiiなどに挙げられている、授業者の論文および関連文献に積極的に臨むこと。
【アクティブラーニングに関する情報】
グループでのディスカッションあるいはディベート、また授業の振り返り、ミニワーク、および学生間のコメント交換などを通じてフィードバックを促します。
【担当講師についての情報】
独立行政法人教職員支援機構(NITS)ほか、各地の教育センターや教職員団体での研修経験を活かして、理論と実践を架橋する授業を進めていきます。
【注意】
教職希望者は、単位互換履修生出願票の「志望理由」の1行目の最初に「教職希望者」とお書きください。その後2行目から、志望理由をご記入願います。
教員免許状の取得については、必ず所属大学で確認をしてください。
車での来学はご遠慮いただいております。
教室は授業初回日に本学掲示板にて確認してください。

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

【授業の概要】
講義及び教員と学生また学生間での議論及びリフレクションを通じて、公教育制度とりわけ学校教育の原理・構造・機能と実際に関する法的・行財政的・経営的条件と現在の状況についての基本的事項、それらの課題と改善・改革の方略を扱うことを通じて、学生が理解を深めるとともにこれからの公教育のあり方を構想できる視野を得られるように支援する。
【授業の到達目標】
公教育および学校・学級経営の諸領域に関する基本知識と理解を得るとともに、これらの現状と課題を構成する言説と現実を分析さらに新たに構成する上での基礎的能力を獲得すること。
【授業の形式】
講義、グループおよび受講者全体での意見交換や議論、資料の検討および映像資料の視聴を行います。

講義スケジュール

第01回 公教育経営の基本領域-公教育の原理と理念及び学校教育の役割
第02回 公教育経営の基本問題-経営方略と生成現象
第03回 マクロレベルの観点から(1)公教育経営の理念と法規
第04回 マクロレベルの観点から(2)公教育経営の行財政制度と教育政策の動向
第05回 マクロレベルの観点から(3)学校改革論から見た公教育経営
第06回 マクロレベルの観点から(4)諸外国の公教育制度とその経営
第07回 メゾレベルの観点から(1)学校経営の枠組みとその効果・効率
第08回 メゾレベルの観点から(2)学校評価と情報公開
第09回 メゾレベルの観点から(3)PDCAサイクルと学校運営
第10回  メゾレベルの観点から(4)学校経営における地域社会と住民との連携・協働
第11回  ミクロレベルの観点から(1)教育業務の個業性と分業-協業性
第12回  ミクロレベルの観点から(2)学校における多様な職種と「チーム学校」
第13回  ミクロレベルの観点から(3)リスクマネジメント(危機管理)と学校安全
第14回  ミクロレベルの観点から(4)学級経営と感情労働としての教育実践
第15回  まとめ

教科書

村上祐介・勝野正章著『教育行政と学校経営〔改訂新版〕』(放送大学教育振興会、2024)、
高見茂・服部憲児編著『教職教養講座 教育経営』(協同出版、2017) 
この他、適宜、指示します。

参考書

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2026-04-10 05:00:00