テーマ

A.京(みやこ)を学ぶ

制度種別

単位互換/京カレッジ

受講形態(京カレッジ)

科目等履修生・聴講生

科目コード

A101

科目名

京都学(くらし)

開講大学名

京都先端科学大学

学内科目コード

学内科目名

京都学(くらし)

連絡先

教務センター(京都太秦キャンパス)
TEL:075-406-9116

担当教員

小島 富佐江(人文学部・歴史文化学科 非常勤講師)

開講期間

2022年04月07日(木)~2022年07月21日(木)
2講時 10時30分~12時00分(毎週木曜日)
※2022年05月05日(木・祝)こどもの日は授業なし

単位数

2

開講期

前期・春学期

授業形式

対面授業(オンキャンパス)

遠隔授業として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

科14,000円(初回登録時に登録料として30,000円が別途必要) 聴10,000円

対象年次

授業定員

単位互換定員

10

京カレッジ定員

10

会場

京都太秦キャンパス

試験・評価方法

プレゼンテーション・レポート:100%

超過時の選考方法

書類選考

別途負担費用

その他特記事項

受講条件:
1.京都の文化に対する興味があること
2.積極的に考え、行動すること
3.学外研修を行うため、受講前後の時間には余裕を持つこと。

受講のルール:
1.遅刻や私語を厳禁とする。遅刻の場合はその理由を求める。私語が過ぎれば、他者への迷惑を勘案し退出を求める。
2.学外での学習にはルールを守り、不必要な行動は避けること。

教室について:
決定次第、「お知らせ」へ掲示します。不明な点があれば連絡先まで問い合わせてください。

※新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染状況によりオンライン授業になる場合があります。その場合は、「お知らせ」へ掲示します。

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

【講義概要】
京都の伝統的な住宅である京町家は京都の暮らしや町並みを育んできました。1960年代になって、それまでの町家の多くはビル等に建て替わり、京都の街は大きく変貌しました。近年、京町家の価値は再評価されていますが、減少は今も止まっていません。他方、飲食店や宿泊施設(ゲストハウス)への活用が急激に増え、町家が持つ本来の暮らしから育まれた文化は失われつつあります。昨今の状況をふまえ、①京町家と京都のまち、その成り立ちと現状を把握すること、②実際に町家に触れること、様々な知恵と工夫を活かした暮らしの一端を体験すること(四季折々の暮らし、生活の知恵、食文化など)、③町家の利活用の状況をふまえ、これからの暮らしを考えること、④町家の暮らしと文化の継承について考えること、を目的とします。

【到達目標】
京都のまちと町並みについて説明できる。
暮らしのなかでの歳時記を説明できる。
提案を考え、企画書を作成する。

講義スケジュール

第01回
概要説明 町家とは
授業の流れと最終レポートについて
・教育方法:講義
・授業外学修(予習・復習):京都のまちと町並みについて考える

第02回
まちと町家
・教育方法:講義
・授業外学修(予習・復習):
町家の空間、その使い方について調べる
京都のまちの形を見ておく

第03回
市内の京町家を見学する
・教育方法:見学実習
・授業外学修(予習・復習):京都の町並みを見ておく

第04回
町家見学のまとめ
町家の多様性
・教育方法:講義
・授業外学修(予習・復習):
見学した町家についてまとめておく
町家の形の違いを理解する

第05回
まちの見方 景観と町並み
・教育方法:講義
・授業外学修(予習・復習):京都の伝統的な町並みを調べておく

第06回
市内の京町家を見学する
・教育方法:見学実習
・授業外学修(予習・復習):建物の活用とはどのようなことか考えておく

第07回
町家の活用の実情
・教育方法:講義
・授業外学修(予習・復習):町家の活用について、ふさわしいことを考えておく

第08回
町家の活用事例
・教育方法:見学実習
・授業外学修(予習・復習):町家の店舗をいくつか見ておく

第09回
暮らしを継承するための方策
・教育方法:講義
・授業外学修(予習・復習):暮らしの歳時記を考えておく

第10回
これまでのまとめと意見交換
・教育方法:講義
・授業外学修(予習・復習):自分の歳時記を作る

第11回
グループディスカッション
・教育方法:討論
・授業外学修(予習・復習):京都らしい今の暮らし方を考える

第12回
まちと祇園祭
・教育方法:講義
・授業外学修(予習・復習):祇園祭について調べておく

第13回
祇園祭と町家の見学
・教育方法:見学実習
・授業外学修(予習・復習):まちと祇園祭の関係を考えておく

第14回
京都の町家と暮らしを継承するための提案
・教育方法:提案発表
・授業外学修(予習・復習):暮らしの継承について考える

第15回
まとめ 提出された提案をもとに、町家の暮らしを継承するための方策を検討、議論する
・教育方法:討論
・授業外学修(予習・復習):これからの町家と暮らしについてまとめる

教科書

 

参考書

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2022-04-15 05:00:00