テーマ

H.現代社会を学ぶ

制度種別

単位互換

受講形態(京カレッジ)

科目コード

H407

科目名

先端的政策分析

開講大学名

京都先端科学大学

学内科目コード

学内科目名

先端的政策分析

連絡先

教務センター(京都太秦キャンパス)
TEL:075-406-9148

担当教員

TANG Yin

開講期間

2025年09月25日(木)~2026年1月08日(木)
2講時 10時40分~12時10分(毎週木曜日)
※2025年12月27日(土)~2026年1月4日(日)の期間は授業なし

開講曜日・講時

木・2

単位数

2

開講期

後期・秋学期

授業形態

対面授業(オンキャンパス)・オンライン併用

遠隔授業として実施する

実施しない

「英語で学ぶ科目」として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

対象年次

2年次以上

授業定員

単位互換定員

10

京カレッジ定員

0

会場

京都太秦キャンパス

試験・評価方法

期末試験:40%(筆記試験)
中間試験:40%(Excelによる操作問題)
授業参加度:20%

超過時の選考方法

書類選考

別途負担費用

その他特記事項

<受講条件>
特になしだが、数学の基礎知識に関する科目の先修を推奨する。
数式よりもグラフや身近な例に注目し、感覚的に理解することが大切。自分でデータを扱い、繰り返し予測練習を行うことで理解が深まる。

<教室について>
決定次第、連絡します。不明な点があれば連絡先まで問い合わせてください。

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

【講義概要】
本授業は時系列データの分析と予測方法を学ぶ。最初の5回は分析に必要な数学および統計学の基礎を習得した後、移動平均法やARモデルやVARなど、基本的なモデルを中心に予測の初歩を学ぶ。基礎から丁寧に進める入門的な内容を扱う予定である。

【到達目標】
・時系列データの基本的特徴を理解できる。
・単純な予測手法を用いた分析ができる。
・結果の変化を図や数値で説明できる。

講義スケジュール

第01回 
ガイダンス・線形代数と確率論の基本①(数列の考え方)
・教育方法:講義
・授業外学修(予習・復習):使用講義・配布資料を読み、線形代数と確率論の基礎を復習すること。

第02回 
線形代数と確率論の基本②(ベクトル・行列演算の基礎)
・教育方法:講義
・授業外学修(予習・復習):ベクトル・行列の演算に慣れるため、講義の練習問題を解くこと。

第03回 
政策分析手法:線形代数と確率論の基本③(変数と分布)
・教育方法:講義
・授業外学修(予習・復習):確率分布・期待値・分散の基本概念を確認し、例題を解くこと。

第04回 
線形代数と確率論の基本④(期待値・分散と標本分布)
・教育方法:講義
・授業外学修(予習・復習):確率分布・期待値・分散の基本概念を確認し、例題を解くこと。

第05回 
線形代数と確率論の基本⑤(大数の法則と中心極限定理)
・教育方法:講義
・授業外学修(予習・復習):確率論の基礎的演習問題を通じて理解を深めること

第06回
推定と検定の直観的理解
・教育方法:講義
・授業外学修(予習・復習):推定・検定に関する入門書や配布資料を読み、直観的な理解を整理すること。

第07回
移動平均と指数平滑法
・教育方法:講義
・授業外学修(予習・復習):移動平均法や指数平滑法の数式を確認し、Excelなどで再現すること。

第08回 
時系列データの可視化
・教育方法:講義
・授業外学修(予習・復習):時系列データの可視化手法を、Excelで実践し復習すること。

第09回 
最小二乗法(OLS)の原理
・教育方法:講義
・授業外学修(予習・復習):最小二乗法の理論的背景を理解し、簡単な例題を手計算してみること。

第10回 
自己回帰(AR)モデル入門①(モデルの構造式とホワイトノイズ)
・教育方法:講義
・授業外学修(予習・復習):ARモデルの定義と性質を講義で確認し、例題を解くこと。

第11回
自己回帰(AR)モデル入門②(定常性と単位根)
・教育方法:講義
・授業外学修(予習・復習):ARモデルのラグ選択やモデル適合について復習すること。

第12回
自己回帰(AR)モデル入門③(予測誤差と過学習)
・教育方法:講義
・授業外学修(予習・復習):実際のデータを用いたARモデルの推定演習を行うこと。

第13回
ベクトル自己回帰モデル(VAR)モデル入門①(同時に動く複数の時系列)
・教育方法:講義
・授業外学修(予習・復習):VARモデルの構造を講義等で確認し、ARとの違いを整理すること。

第14回
ベクトル自己回帰モデル(VAR)モデル入門②(ラグ長の決定とモデルの推定)
・教育方法:講義
・授業外学修(予習・復習):VARモデルの推定とインパルス応答の解釈について復習すること。

第15回
ベクトル自己回帰モデル(VAR)モデル入門③(予測と予測区間)
教育方法:講義
・授業外学修(予習・復習):VARモデルの実践的応用例を調べ、最終的な理解を深めること。

教科書

参考書

入門 実践する計量経済学 藪 友良 東洋経済新報社
実証のための計量時系列分析 ウォルター ・エンダース 有斐閣

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2025-09-19 05:00:00