テーマ

H.現代社会を学ぶ

制度種別

単位互換

受講形態(京カレッジ)

科目コード

H107

科目名

メディア産業論1

開講大学名

京都精華大学

学内科目コード

Mfm2201101

学内科目名

メディア産業論1

連絡先

教務チーム
TEL:075-702-5119 FAX:075-722-0838

担当教員

小泉 真理子(コイズミ マリコ)

開講期間

2022年04月14日(木)~2022年06月09日(木)
5講時 16時20分~17時50分(毎週木曜日)
※休校日については本学HPの大学カレンダーを確
認してください。
http://www.kyoto-seika.ac.jp/stu/calendar/

単位数

1

開講期

前期・春学期

授業形式

対面授業(オンキャンパス)

遠隔授業として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

対象年次

2年次以上

授業定員

30

単位互換定員

5

京カレッジ定員

会場

科目開講校キャンパス

試験・評価方法

授業への参加度(意見や質問の積極度、授業活性化への寄与など)70%、
期末レポート(授業内で実施)30%

超過時の選考方法

書類選考

別途負担費用

その他特記事項

【授業外学習の指示(予習・復習・課題等)】
毎回の授業後には、学んだ内容を復習しながら、自分の専門との関連について熟考すること(15時間)。
各自で興味ある関連書籍を読み進めること(15時間)。

【履修条件・留意点及び受講生に対する要望】
日頃、さまざまな商品を買う際に、その商品をなぜ自分が選んだのか、その商品は誰がどこでどうやって作り、自分の手までどうやって届いたのかという意識を持ってもらいたい。これはビジネスの基礎を身近な例で理解することにつながる。
また、授業で学んだことが自分の好きな作品、制作したいと思っているような作品にもあてはまるのか、もしくはあてはまらないのか常に考える訓練をしてもらいたい。これにより、授業内容を自己の知識として定着させることができる。

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

【サブタイトル】
メディア産業で働くための基礎知識:作品の発表の場を理解する

【講義概要】
皆さんの作品を発表する場である、出版、テレビ、映画、インターネットといったメディアのビジネス環境は近年大きく変化しています。例えば出版の紙媒体など低迷している分野がある一方で、インターネットの利用で新たなメディア・ビジネスが次々に生まれています。これらの状況を正確に、深く、多面的に知ることは、作品作りとの関連で考えるとその表現を発表する機会・場を理解することになります。マンガ・アニメーションなどコンテンツのクリエーターを目指すためには、作品の制作能力の習得に加えて、その作品をいかに人に知ってもらい、どうやって利用者に届けるかというビジネスの基礎知識も重要です。
本授業は、ビジネスとは何かといった基礎事項から始め、出版、テレビといったメディア別に、作品が制作されてから、読者や視聴者に届くまでの流れやビジネスの特徴を学びます。

【到達目標】
下記(1)~(4)により、作品を制作してから販売するために必要な基礎知識を習得することを目的とする。メディア業界で働く際に必要な知識を身に付け、メディア・ビジネスが今後進むべき道を考える力を養う。
(1) 作品が制作されてから利用者に届くまでの流れを理解する。
(2) クリエーターの活動をビジネスと連携して捉えることができる。
(3)メディア・ビジネスを行う際に大事なことは何かを説明できる。
(4) メディア・ビジネスを⾏う際に⼤事なことは何かを説明できる。

講義スケジュール

メディア産業の特徴、現在置かれている状況、社会とのつながりを下記の視点でみていく。
関連の映像・記事などに触れる機会もある。
なお、受講者の理解度や関⼼によって進度を適宜調整する。

第1回 はじめに
メディアとは、ビジネスとは、なぜメディア産業を学ぶのか

第2〜6回  メディア別コンテンツ・ビジネスの現状
出版(ビジネスの流れ(第2回)、産業の現状(第3回)、ビジネスの特徴(第4回))
テレビ(産業構造と規模、近年の動向(第5回)、ビジネスの特徴(第6回))

第07回 期末レポート試験の実施
第08回 試験の総括をフィードバック

教科書

購入テキストなし。プリントを配布する。

参考書

一般財団法人デジタルコンテンツ協会『デジタルコンテンツ白書2021』一般財団法人デジタルコンテンツ協会、 2021。
上記以外は、授業内で適宜提示する。

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2022-04-15 05:00:00