テーマ

E.教育・人生観を学ぶ

制度種別

単位互換/京カレッジ

受講形態(京カレッジ)

科目等履修生・聴講生

科目コード

E115

科目名

地域福祉と包括的支援体制Ⅰ

開講大学名

京都光華女子大学

学内科目コード

学内科目名

地域福祉と包括的支援体制Ⅰ

連絡先

学生サポートセンター修学担当
TEL:075-325-5309 FAX:075-325-5317

担当教員

石井 祐理子(健康科学部医療福祉学科 教授)

開講期間

2022年04月12日(火)~2022年07月26日(火)
1講時 8時50分~10時20分
※休講 2022年05月03日(火・祝)

単位数

2

開講期

前期・春学期

授業形式

対面授業(オンキャンパス)

遠隔授業として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

科目等履修生(履修料20,000円、選考料 科目数を問わず10,000円) 聴講生(聴講料10,000円、選考料免除)

対象年次

2年次

授業定員

単位互換定員

5

京カレッジ定員

5

会場

試験・評価方法

【成績評価方法】
テスト50%、課題ワークシート40%、コメントシート10%

【成績評価基準】
テストやレポートでは、授業の内容から知識の理解を問う問題を出題する。
規定回数以上出席し、コメントカードにて授業内容の理解がや意欲も考慮して
課題内容、テストの成績を総合的に判断し60点以上を合格ラインとする。

超過時の選考方法

書類選考

別途負担費用

なし

その他特記事項

女子のみ受講可。

【授業時間外学修(予習・復習等)について 】
地域福祉は私たちの身近な問題を取り上げることが多いので、授業に参加するにあたっては、常に新聞やニュースに関心を持ち、自分なりの意見をもつこと。
他の社会福祉専門科目と共通する内容も多いため、授業内容をしっかり理解し、質問があればコメントシートを活用すること。また配布資料や各自のノート、教科書などを使って、常に復習することが望ましい。

【担当者からのメッセージ(履修上の留意点等)】
授業は各回でテーマを設定していますが、毎回の内容を積み重ねることで学びが深まります。
履修にあたっては、身近な地域活動に関心を持ち、実際にボランティア活動などへの参加経験を持っていることが望ましい。

研究室は慈光館5306です。
オフィスアワーなど利用して質問する場合は、必ず事前連絡を入れてください。 

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

【授業テーマ】
地域福祉の基本的枠組みと概要を理解する 

【授業の概要】
コミュニティの弱体化と少子高齢社会を背景とした社会の状況をふまえ、現状の地域福祉課題の解決策とこれからの地域福祉推進のあり方を踏まえ、地域福祉の基本的考え方、展開、動向について理解する。
地域福祉における主体と対照を理解し、住民の主体形成の概念を理解する。そのために、海外や日本における地域福祉の概念についてその歴史的変遷から地域福祉の本質を知り、現在の地域社会においてどのような問題がどのような要因から起きているのかを理解する。そして問題解決のために自治体や社会福祉協議会などの専門機関や町内会やNPOなどの自主的活動団体等など多様な地域福祉推進主体について理解する。さらに具体的なサービスの担い手となる専門職や非専門職がどのような連携やネットワークを用いて解決に向けた取り組みを行っているかを理解する。授業では、マスメディアで取り上げられている事件や出来事などを活用し、学生自身が地域福祉を身近に感じられるように工夫する。

【到達目標】
1.地域福祉の基本的な考え方、展開、動向について説明できる
2.地域福祉の主体と対象について説明できる
3.地域福祉行政の体制と役割について説明できる

講義スケジュール

【授業計画及び授業内容】
1.オリエンテーション・地域社会の概念や動向
2.地域福祉の概念
3.海外の地域福祉の歴史(イギリス)
4.海外の地域福祉の歴史(アメリカ)
5.日本の地域福祉の歴史
6.コミュニティソーシャルワークの理念
7.コミュニティソーシャルワークの実践
8.地域福祉推進主体Ⅰ(社会福祉協議会の役割)
9.地域福祉推進主体Ⅱ(社会福祉協議会の実践)
10.地域福祉推進主体Ⅲ(社会福祉法人)
11.地域福祉推進主体Ⅳ(NPO・ボランティア)
12.地域福祉推進主体Ⅴ(地縁型組織・福祉教育)
13.地域福祉推進主体Ⅵ(企業・共同募金)
14.地域福祉の基本的枠組みと概要を理解する
15.全体の振り返りとまとめ

【授業方法及び学生への課題・小テスト等のフィードバック】
①授業のすすめ方
講義だけでなく、視聴覚教材の視聴、グループ学習、個人での作業を取り入れ、できるだけ学生が主体的に参加できる場を設けて、考えることを重視した授業を行う。
②資料配布
教科書にあわせ、授業内容に沿った資料を必要に応じて配布する。欠席した場合は各自で担当教員までに取りに行くこと。 
③レポート提出
授業の中で課題提出の指示を出し、その授業時間内あるいは指定した時間のみにて回収する。
④コメントシートの提出
原則として毎回授業終了時に「コメントシート」への記入をし、提出することを求める。コメントシートの提出によって授業内容の理解の程度や出席状況を判断する。また、次回の授業時にフィードバックを行う。

教科書

地域福祉と包括的支援体制
一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟
中央法規出版
978-4-8058-8236-8

参考書

なし

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2022-04-15 05:00:00