テーマ

B.歴史を学ぶ

制度種別

単位互換/京カレッジ

受講形態(京カレッジ)

科目等履修生・聴講生

科目コード

B316

科目名

音楽学特講c

開講大学名

京都市立芸術大学

学内科目コード

17012100

学内科目名

音楽学特講c

連絡先

教務学生課音楽教務担当
TEL:075-334-2222 FAX:075-334-2345

担当教員

池上 健一郎(音楽学部 准教授)

開講期間

2022年09月30日(金)〜2023年01月27日(金)
3講時 13時00分〜14時30分(毎週金曜日)
授業日は履修許可後に本学の学務システムから確認してください。

開講曜日・講時

金・3

単位数

2

開講期

後期・秋学期

授業形態

オンラインのみ

遠隔授業として実施する

実施する

「英語で学ぶ科目」として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

入学料:28,200円 授業料:科 28,800円 聴 28,800円

対象年次

2年次以上

授業定員

50

単位互換定員

5

京カレッジ定員

5

会場

オンライン

試験・評価方法

毎回の小課題、および学期末レポートによって評価する。
(実技専攻生、音楽学専攻生、単位互換生で評価の基準は異なる。)

超過時の選考方法

書類選考

別途負担費用

その他特記事項

Google Classroomを活用したオンライン授業を行います。各回の内容は、履修者の理解度や関心に応じて変更する可能性があります。

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

【授業目標】
1)18世紀におけるシンフォニー(交響曲)というジャンルの音楽的特徴を把握する。
2)シンフォニーというジャンルを取り巻く様々な歴史的、社会的文脈への知識と想像力を身に付け、楽曲への理解を深める。

【授業概要】
ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンという、いわゆる古典派時代の三大作曲家を軸として、18世紀のシンフォニー(交響曲)というジャンルを様々な視点から考察します。それぞれの作品に見られる「歴史の痕跡」を手掛かりにして歴史的、社会的文脈をひもときつつ、それらを楽曲の理解へとフィードバックさせていきます。

【履修上の注意】
・授業で取り上げる楽曲の音源や楽譜、資料は事前にGoogle Classroomにアップロードしますので、各自予習してから授業に臨んで下さい。
・単なる名曲鑑賞の授業ではありません。主体的に考える姿勢を強く期待します。

講義スケジュール

第1回 イントロダクション:シンフォニー前史
第2回 ハイドン「パリ交響曲集」と18世紀のオーケストラ
第3回 ハイドン「パリ交響曲集」と古典派様式
第4回 古典派シンフォニーの骨子と表層:形式と「トピック」
第5回 もう一つの(忘れられた)潮流:18世紀の「性格的交響曲」
第6回 モーツァルトのシンフォニーとオペラ
第7回 モーツァルト《交響曲第40番》と短調交響曲の系譜
第8回 モーツァルト《交響曲第41番「ジュピター」》とハ長調交響曲の系譜
第9回 18世紀の演奏会文化:パリ、ロンドン、ウィーン
第10回 ハイドン「ロンドン交響曲集」、またはエンターテインメントとしてのシンフォニー
第11回 ハイドン「ロンドン交響曲集」と崇高の美学
第12回 ベートーヴェン《交響曲第1番》と古典派の系譜
第13回 ベートーヴェンとシンフォニーの変容:19世紀への眼差し
第14回 まとめ・総括
第15回 まとめ・総括

教科書

なし

参考書

授業内で適宜紹介する。

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2022-04-15 05:00:00