テーマ
制度種別
受講形態(京カレッジ)
科目コード
科目名
開講大学名
学内科目コード
学内科目名
連絡先
京都女子大学 教務課
TEL:075-531-7048
FAX:075-531-7089
担当教員
大谷麻美(本学教授)、藤原美沙(本学講師)、小林亜美(本学准教授)、中西恭子(本学教授)、加藤聰(本学准教授)
開講期間
2022年09月22日(木)〜2023年01月19日(木)
6講時 18時10分〜19時40分(毎週木曜日)
※休講 2022/11/03(木)、2022/12/27(火)~2023/01/10(火)
※補講 2023/01/10(火)、2023/01/23(月)~2023/01/27(金)
単位数
開講期
授業形式
遠隔授業として実施する
受講料
(単位互換履修生は不要)
対象年次
授業定員
単位互換定員
京カレッジ定員
会場
試験・評価方法
超過時の選考方法
別途負担費用
その他特記事項
低回生受講推奨科目
講義概要・到達目標
授業概要:英語、ドイツ語、フランス語、中国語、コリア語を担当する5人の教員が下記の順番でリレー式に講義します。扱われる主なテーマは──これらのことばはどんなことばか、これらのことばが話される国や地域はどんなところか、といったようなことです。
到達目標:英語、ドイツ語、フランス語、中国語、コリア語の諸語についてそれぞれの言語(圏)と文化(圏)の特徴について基礎的な知識を得ます。
講義スケジュール
第1回:世界の中の英語 (担当:大谷)
第2回:Inner Circleの英語 (担当:大谷)
第3回:Outer Circleの英語 および確認テスト(担当:大谷)
第4回:ドイツ語はどんなことばか ― ドイツ概要とドイツ語の特徴 (担当:藤原)
第5回:ドイツ語圏の思想と文学 (担当:藤原)
第6回:ドイツ以外のドイツ語圏 および確認テスト (担当:藤原)
第7回:フランス語はどんなことばか ― 特徴および他言語との比較 (担当:小林)
第8回:フランス語とフランス文化 ― ことばと文化を考える (担当:小林)
第9回:フランス以外のフランス語圏 および確認テスト (担当:小林)
第10回:韓国・朝鮮全般に関する基礎知識 (担当:中西)
第11回:韓国・朝鮮の食、宗教、ハングル (担当:中西)
第12回:韓国・朝鮮の社会と文学 および確認テスト (担当:中西)
第13回:中国語はどのような人たちに使われているのか (担当:加藤)
第14回:中国語はどのような文字で記されるのか (担当:加藤)
第15回:中国語とはどのような特徴があることばなのか および確認テスト (担当:加藤)
教科書
参考書
出願開始
出願終了
承認結果公開日