テーマ

H.現代社会を学ぶ

制度種別

単位互換

受講形態(京カレッジ)

科目等履修生

科目コード

H116

科目名

情報化社会と地域デザイン

開講大学名

京都文教大学

学内科目コード

U265307

学内科目名

情報化社会と地域デザイン

連絡先

教務課 
TEL 0774-25-2426
FAX 0774-25-2498

担当教員

杉本星子(総合社会学部総合社会学科)

開講期間

2022年04月07日(木)~2022年07月21日(木)
3講時 13時00分~14時30分(毎週木曜日)

開講曜日・講時

木・3

単位数

2

開講期

前期・春学期

授業形態

対面授業(オンキャンパス)

遠隔授業として実施する

実施しない

「英語で学ぶ科目」として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

科50,000(登10,000 履40,000)

対象年次

2年次以上

授業定員

200

単位互換定員

10

京カレッジ定員

会場

科目開講校キャンパス

試験・評価方法

学期末試験/Final Examination: 60% 試験
学期中の試験/M id Term Examination: 20%
新聞、ラジオの現場で活躍する方を講師に招いてお話をうかがったあとに提出するミニ・レポート
平常点評価/Performance in Class: 20%
授業でのコミュニケーション・ペーパーの提出、ディスカッションへの積極的な参加姿勢を評価

超過時の選考方法

書類選考

別途負担費用

なし

その他特記事項

教室については、決定次第、「お知らせ」へ掲示します。不明な点があれば連絡先まで問い合わせください。

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

授業の概要/Course Outline

グローバル化が進むなかで、多くの人々がさまざまなソーシャル・ネットワーキング・ツールを通し国境を越えて結びついています。私たちの日常生活の現場である地域のローカルでリアルな生活世界もまた、グローバルなマス・コラボレーションの世界と緊密に接続し、そこに新たなまちづくりの可能性が生まれています。授業では、グローバル化のなかのローカルメディアの変容と、それにより再構築されるローカルネットワークに注目し、情報化時代の地域デザインに関する基本的な知識を学ぶとともに、これからのローカルメディアについて考えます。授業の中で取り上げるローカルメディアは、フリー・ペパー、地域ラジオ、地方新聞、地域SNSです。実際に、ローカルメディアの現場で、さまざまな活動をしている方にお話を伺ったり、そうしたメディアをちょっと体験してみる機会も作りたいと思っています。

※本授業は地域公共政策士資格プログラム(地域マネージャー)の選択科目である。

到達目標/Class Objectives

1.現代社会の地域情報化の現状について理解を深める。

2.ローカルメディアの重要性について、まちづくりや防災の視点から説明することができる。

3.メディアを介したグローバル・ネットワークとローカルネットワークの相互性が地域社会にもたらす影響とそれによって開かれる可能性について、自分の意見を言うことができるようになる。

講義スケジュール

1. 情報化社会と地域デザインとは:情報化、地域、地域デザイン

2.情報化とメディア環境の変化:メデイア環境、ソーシャル・ネットワーキング・ツール

3.IoTからIoEへ:携帯、スマホ、ネット中傷、IoT、IoE

4. 情報環境の植民地化:ビッグデータ、オープンプライバシー社会、ツイッター世論

5. 地方新聞と読者:想像の共同体、全国紙、地方紙、地域紙

6.地方新聞と震災:シビックジャーナリズム、壁新聞、防災キャンペーン

7.ラジオというメディア:国民ラジオ、自由ラジオ運動

8.ローカルラジオ:コミュニティFM、ラジオCM

9.災害とコミュニティFM:コミュニティFM、ネットラジオ

10.ローカルメディアのデザインその1:地産地消と産地読

11.ローカルメディアのデザインその2:タウン誌とフリーぺーパー

12 ローカルメディアその3:ガールズ・ジン

13.ソーシャル・メディアと地域デザイン:地域SNS、御近所SNS

14.自分メディアの時代:YouTuberと観光地

15.まとめ

教科書

特に指定しない

参考書

授業内で紹介

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2022-04-15 05:00:00