テーマ

H.現代社会を学ぶ

制度種別

単位互換

受講形態(京カレッジ)

科目等履修生

科目コード

H143

科目名

地域研究概論

開講大学名

京都文教大学

学内科目コード

U268901

学内科目名

地域研究概論

連絡先

教務課
TEL: 0774-25-2426
FAX: 0774-25-2498

担当教員

杉本星子(総合社会学部総合社会学科)

開講期間

2022年09月22日(木)~2023年01月19日(木)
3講時 13時00分~14時30分(毎週木曜日)
※休講2022年12月26日(月)~2023年1月5日(木)

単位数

2

開講期

後期・秋学期

授業形式

対面授業(オンキャンパス)

遠隔授業として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

科50,000(登10,000 履40,000)

対象年次

1年次以上

授業定員

200

単位互換定員

10

京カレッジ定員

会場

科目開講校キャンパス

試験・評価方法

学期末試験/Final Examination:80% 
 学期末の試験により評価する。 

平常点評価/Performance in Class:20% 
 コメントカード

超過時の選考方法

書類選考

別途負担費用

なし

その他特記事項

教室については、決定次第、「お知らせ」へ掲示します。不明な点があれば連絡先まで問い合わせください。

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

授業の概要/Outline
地域規模のグローバル化の進行とグローバルな政治・経済関係の変化を反映して、世界各地で地域の独自性の主張が高まり、地域間抗争が激化している。この講義では、地域研究の対象、目的、方法を学び、国家や国家を超えた地域を、政治、経済、歴史、社会、文化、自然環境といった縦割りの区分ではなく、それらが絡み合う生態環境という視点から捉えることで、今日の世界を包括的に理解する視野を養うとともに、日本という地域と世界の関係を深く理解することを目指す。

なお、この科目は「初級地域公共政策士(文化コーディネーター)」資格教育プログラムの構成科目となっている。

到達目標/Class Objectives
1. 地域研究の基本的な視点を理解し、説明できるようになる。
2. 現代世界におけるグローバルな人の移動とその背景について、概要を理解できる。
3. 世界の諸地域で起きているグローバル化と地域主義の相克について、地域研究の視点から自分の考えを述べることができるようになる。

講義スケジュール

1 地域研究とはどういう学問か:物の移動、人の移動、文化の移動
2 地域研究における「地域」のとらえ方:歴史区分、地理区分、気候区分
3 香港という地域:一国二制度
4 台湾という地域:大日本帝国、華僑、二つの中国
5 南アジアという地域:大英帝国、印僑、インディアネス
6 南アジアの宗教対立:分離独立、ナショナリズム
7 ヨーロッパという概念:オリエント、オクシデント
8 イギリスという地域:イングリッシュス、大英帝国、インド植民地
9 近代国家と伝統の創造:国家儀礼、万博、ナチズム
10 ヨーロッパの移民問題:移民、難民、ネオナチ
11 アフリカという地域:植民地分割、地域紛争
12 アフリカの紛争:少年兵、地下資源、レアメタル
13 中東という地域:中東問題、イスラエル、パレスチナ
14 中東情勢の現在:シリア難民、クルド・トルコ紛争
15 まとめ:現代世界の物の移動・人の移動・文化の移動のなかの日本

教科書

特に指定しない

参考書

『地域研究への扉~グローバルな視点から考える』同志社大学グローバル地域文化学部編、晃洋
書房、2013 その他、授業内で紹介する。

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2022-04-15 05:00:00