テーマ
制度種別
受講形態(京カレッジ)
科目コード
科目名
開講大学名
学内科目コード
学内科目名
連絡先
担当教員
開講期間
2022年04月11日(月)〜2022年07月25日(月)
1講時 08時50分〜10時20分(毎週月曜日)
※休講 2022/07/18(祝)
開講曜日・講時
単位数
開講期
授業形態
遠隔授業として実施する
「英語で学ぶ科目」として実施する
受講料
(単位互換履修生は不要)
67,600円(入学考査料9,800円、入学料28,200円、授業料29,600円)
対象年次
授業定員
単位互換定員
京カレッジ定員
会場
試験・評価方法
超過時の選考方法
別途負担費用
その他特記事項
低回生受講推奨科目
講義概要・到達目標
人類の生存と豊かな人間社会の構築を目指す生命環境学の各分野における課題や実例を紹介し、健康で快適な人間生活、低環境負荷の生物生産について研究を深めるための導入とします。学部を構成する6学科から選ばれた教員によるオムニバス方式の授業とします。
講義スケジュール
第01回 総論とガイダンス(古田)
第02回 京都市のごみと循環型社会づくり(山川)
第03回 失敗・事故から学ぶ(鈴木)
第04回 私たちと生物多様性との関わり(平山)
第05回 資源循環型社会へ向けたバイオマス資源の利用(辻山)
第06回 土砂災害と砂防(高濱)
第07回 野菜、カリウムに関連した食と健康の歴史(奥田)
第08回 畜産、脂質に関連した食と健康の歴史(奥田)
第09回 持続農業の社会に与える経済的影響―国内および海外スケール(クルス)
第10回 持続農業における土壌科学の重要性(クルス)
第11回 肥満・生活習慣病のサイエンス(亀井)
第12回 「化学」が生命科学になした貢献-ノーベル賞から(渡部)
第13回 「化学」が微生物の利用になした貢献(渡部)
第14回 生命と化学におけるシミュレーションとその応用(リントゥルオト)
第15回 大学研究で生み出したシーズで起業する(平野)
教科書
参考書
出願開始
出願終了
承認結果公開日