テーマ

G.自然・環境を学ぶ

制度種別

単位互換

受講形態(京カレッジ)

科目コード

G147

科目名

森林育成学

開講大学名

京都大学

学内科目コード

G125

学内科目名

森林育成学

連絡先

農学部学部教務掛
TEL:075-753-6436 FAX:075-753-6005

担当教員

フィールド科学教育研究センター 教授 徳地直子
フィールド科学教育研究センター 准教授 長谷川尚史
フィールド科学教育研究センター 准教授 石原正恵

開講期間

2022年10月03日(月)~2023年02月06日(月)
2講時 10時30分~12時00分(毎週月曜日)
※休講2022/11/21(月)
※曜日振替2023/01/10(火)

単位数

2

開講期

後期・秋学期

授業形式

対面授業(オンキャンパス)・オンライン併用

遠隔授業として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

対象年次

全回生

授業定員

70

単位互換定員

10

京カレッジ定員

会場

その他特記事項参照

試験・評価方法

各回のあとの小テストと、レポートの提出(数回)により判定する。
小テスト90%、その他レポートおよび授業内での発言10%

超過時の選考方法

別途負担費用

その他特記事項

京都大学吉田キャンパス・北部構内・農学部総合館

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

様々な森林の構造と生活史を解説し,また森林生態系における窒素や炭素等の物質循環について講義する。さらに人工林や天然生林の保育、利用、更新などの育林法とその現代的課題を解説する。本講義を通して,未来社会における持続的森林管理のための基礎を習得する。

講義スケジュール

我が国の代表的な森林生態系の特徴(2回・徳地)
人工林や里山地域に存在する萌芽林、植林地、竹林など、種々の森林について論じる。周辺の他の環境要素との関係の中で産み出される生態的特徴を紹介し、生態学的知見を重視した森林管理や新たな利用方法を紹介する。

森林生態系の維持機構(3回・徳地)
森林を育成するためには、森林を形作る樹木・土壌・水・大気といったコンパートメントそれぞれについて正確に把握することが必要であり、さらにそれらを総合的にとらえることが欠かせない。講義では、生態学的に各コンパートメントを記述するとともに、全体の把握を試みる。

森林動態のシミュレーション(5回)
気候や地形などの環境要因に応じてどのような森林が成立し、やがて遷移によってどのように構造が変化していくか、それにともなって水や炭素の循環がどうなるかをシミュレーションすることで、生態系の将来や気候変動の影響について研究しています。

森林の育成と利用,管理(4回・長谷川)
わが国における森林管理の歴史と現状から,未来社会における持続的森林管理の方向性を概観する。また持続的森林管理のための近年の取り組み事例を紹介し,精密林業的アプローチについて解説する。

・講義時間中にメールアドレスを示し、随時質問等を受け付ける。
・フィードバック時間(各教員が設定)に、研究室内に待機し、対応する。

教科書

使用しない

参考書

その他
必要に応じ、資料を配付しつつ講義を進める。

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2022-04-15 05:00:00