テーマ

K.京都力養成コース

制度種別

京カレッジ

受講形態(京カレッジ)

特別受講生

科目コード

K006

科目名

京都の歴史と伝承 ~知られざる京都の歴史的風土について考える~

開講大学名

放送大学(京都学習センター)

学内科目コード

学内科目名

連絡先

放送大学京都学習センター事務室
TEL:075-371-3001

担当教員

八木 透
佛教大学・客員教授

開講期間

2026年5月14日(木)〜2026年6月4日(木)
3~4講時 12時40分〜16時00分(毎週 木曜日)

開講曜日・講時

単位数

0

開講期

集中

授業形態

対面授業(プラザ)

遠隔授業として実施する

実施しない

「英語で学ぶ科目」として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

無料

対象年次

授業定員

30

単位互換定員

京カレッジ定員

30

会場

キャンパスプラザ京都

試験・評価方法

超過時の選考方法

書類選考

別途負担費用

その他特記事項

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

京都は1000年余にわたって都がおかれたことに加えて、これまで質的な変化を経験していないという意味でも世界的にも稀有な都市です。私たちが当たり前に、何の疑問も抱かずに暮らしている身近な場所に、実は様々な歴史が見え隠れしています。本講座では、それらのあまり知られざる歴史と人々の間で継承されてきた伝承を掘り起し、過去に遡りながらそれぞれの事象の背景に何があるのかについて考えてゆきます。なおここでいう歴史とは、政治経済を中心とした表層の歴史ではなく、人々の生きざまともいうべき、暮らしの基層に根差した生活文化としての歴史を意味します。具体的には「鬼と魔界」・「まつりと年中行事」・「くらしと芸能」・「神仏と眷属」という4つの項目を設定し、京都の地域性と独自の歴史を十分に考慮しながら、受講生の皆さんとともに考えてみたいと思います。

講義スケジュール

第1回 5月14日(木)
「鬼と魔界①」
京都には鬼が棲むような「魔界」とも呼ぶべき場所がいくつも存在する。それらの場所を取り上げながら、歴史的背景や伝承について探ってみたい。
(3講時 12:40~14:10)

第2回 5月14日(木)
「鬼と魔界②」
京都の「魔界」とも呼ぶべき場所に関する第2回目の講座である。前回と合わせて、計8か所ほどの「魔界」を取り上げてみようと思う。
(4講時 14:30~16:00)

第3回 5月21日(木)
「まつりと年中行事①」
第1回目の講座では、春から夏の著名なまつりや行事を取り上げる。具体的には春のやすらい花や賀茂祭、そして祇園祭について考えてみたい。
(3講時 12:40~14:10)

第4回 5月21日(木)
「まつりと年中行事②」
第2回目の講座では、晩夏から冬にかけてのまつりや行事を取り上げる。具体的には盆行事や松上げ、さらに秋の火まつりについて考えてみたい。
(4講時 14:30~16:00)

第5回 5月28日(木)
「くらしと芸能①」
京都には独特の民俗芸能が伝えられている。第1回目の講座では、大念仏狂言を取り上げてみたい。
(3講時 12:40~14:10)

第6回 5月28日(木)
「くらしと芸能②」
第2回目の講座では、六斎念仏を取り上げてみたい。そしてこれらの民俗芸能が人々のくらしとどのように関わってきたかについても考えてみたい。
(4講時 14:30~16:00)

第7回 6月4日(木)
「神仏と眷属①」
眷属とは、神や仏の使いや乗り物となるような動物を指す言葉である。第1回目の講座では、犬・猪・猿を取り上げる。
(3講時 12:40~14:10)

第8回 6月4日(木)
「神仏と眷属②」
第2回目の講座では、亀・狐・蛇(龍)を取り上げる。そしてこれらの動物たちがなぜその神仏と結びついたのかについても考えてみたい。
(4講時 14:30~16:00)

教科書

参考書

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2026-04-10 05:00:00