テーマ
制度種別
受講形態(京カレッジ)
科目コード
科目名
開講大学名
学内科目コード
学内科目名
連絡先
教務課
aca@tachibana-u.ac.jp
担当教員
開講期間
Microsoft Teamsを使用し、フルオンデマンドで開講する。
・原則として月曜日の午前中に授業動画を配信するので、4日以内に視聴し、木曜日の夜までに小テストの回答および質問を提出してください。
・祝日や大学行事に関係なく毎週配信します。
開講曜日・講時
単位数
開講期
授業形態
遠隔授業として実施する
「英語で学ぶ科目」として実施する
受講料
(単位互換履修生は不要)
対象年次
授業定員
単位互換定員
京カレッジ定員
会場
試験・評価方法
超過時の選考方法
別途負担費用
その他特記事項
【準備学習(予習・復習)の内容】
毎回、各自の住環境について情報収集する宿題を出します。それ以外にも、常に身の回りに目を配り、疑問に思ったことをメモする習慣をつけ、小テストの記述欄において自由に質問を投げかけてください。可能な限り、次の週の授業中に回答いたします。
【準備学習(予習・復習)に要する時間】
1授業回あたり4時間半程度
【課題の内容】
・小テスト(採点対象)
・小テストに含まれる当日の講義内容に関する考察や質問。提出された考察・質問から代表的なものや特徴的なものを「ディスカッション」のテーマに選んで匿名の形でクラス全体で共有する。
・演習として、各自で住宅取得のシミュレーションを行う。
・「フィールドワーク」は、毎週の課題に即して各自で日常的に行うことであり、対面で集まることはしない。
【課題に対するフィードバック】
次回授業において履修者全体に対して、口頭もしくはプリント等の配布により講評する。
【アクティブラーニング実施の方法】
反転学習/ディスカッション/フィールドワーク/ICTを活用した双方向型授業
【授業の起点となるツール】
Microsoft Teams
低回生受講推奨科目
講義概要・到達目標
【テーマ】
住居およびそれをとりまく住環境について、生活者・消費者としての一般市民の視点から考察する
【授業の到達目標】
・建築家ではない一般市民(オーナー、ユーザー)の目線で、住宅を選んだり計画したりするために必要な基礎知識を学ぶ
・住宅の維持管理(メンテナンス)や不動産取引の基礎についても学ぶ
・日本の住宅や住宅市場の特殊な文化を、海外との比較によって理解する
・「住む」という行動の社会性や市民性について考察を深める
・環境問題について考察を深める
【授業の概要】
住宅を手に入れそこで生活する手順をシミュレーションしながら、各段階における選択のための基礎知識を身につける
【教員の実務経験・授業内容】
免許・資格・役職:一級建築士、二級建築士、宅地建物取引士、一級造園施工管理士、米国カリフォルニア州登録ランドスケープアーキテクト、(マンション)管理業務主任者。日本民俗建築学会理事、元・日本マンション学会関西副支部長。実務経験:国内外の設計事務所および建設コンサルタントにて調査・計画・設計の業務経験あり。
【履修上の注意点】
・受講者の興味関心、学習の進捗、時事問題、その他の理由により本シラバスの授業計画を変更することがあるので、授業開始後の連絡に注意してください。
・小テストに書かれた考察・感想・質問に次週の授業で対応するという双方向の授業であるため、積極的な参加が望まれます。
・毎週の小テストによって成績が決まるため、規則的に受講する習慣をつけてください。
【教育目標】
物事を多角的な視点から客観的に理解するとともに、論理的・批判的に思考したうえで、自分自身で判断して主体的に行動することのできる能力
講義スケジュール
第1回 初めての一人暮らし
1. 住む場所を選ぶ
2. 賃貸にかかる費用
3. 賃貸不動産広告の見方
4. 賃貸住宅の種類
演習1:検索してみよう
第2回 初めての持ち家
1. 買うか借りるか?
2. 予算はどのくらい?
3. いつ、どこに買う?
4. 新築か中古か?
演習2:資金計画を立ててみよう
第3回 住宅タイプを選ぶ
1. 戸建住宅
2. 分譲マンション
3. 町家・長屋・古民家
4. 不動産広告の見方
演習3:買いたい物件を見つけよう
第4回 土地を選ぶ
1. どのような土地が安全?
2. どのような土地が快適?
3. 面積はどのくらい必要?
4. 建てられない場所とは?
演習4:宅地を選んでみよう
第5回 依頼先を決める
1. 建売住宅
2. ハウスメーカー
3. 工務店・大工さん
4. 建築設計事務所
演習5:自分に合う業者を見つけよう
第6回 分譲マンションを知る
1. どこまでが自分のもの?
2. 毎月かかる費用は?
3. 維持管理は誰がする?
4. 近所づきあいは不要?
演習6:良いマンションを見つけよう"
第7回 構造を選ぶ
1. 日本の気候に合っている 木造
2. 石やレンガでつくる 組積造
3. プレハブ住宅に多い 鉄骨造
4. マンションに多い 鉄筋コンクリート造
演習7:営業トークをしてみよう
第8回 間取りを考える
1. 日本の一般的な間取り
2. 海外の様々な間取り
3. 部屋と各部の大きさ
4. 設備はどこに?
演習8:間取り図を描いてみよう
第9回 安全な家はどれ?
1. 地震に強い 耐震性
2. 火災に強い 耐火性
3. 風圧に耐える 耐風性
4. 犯罪から身を守る 防犯性
演習9:災害を検証してみよう
第10回 どうすれば快適?
1. 快適に感じる 温熱
2. 日当たりを確保 日照
3. 換気や湿度調整 通風
4. 音の漏れを防ぐ 防音
演習10:自分の部屋を見直してみよう"
第11回 近隣との関係
1. 生活や健康に影響? 騒音
2. 干渉を避ける プライバシー
3. 土地の境目で争う 敷地境界
4. 建物の形状や色 景観
演習11:改善策を考えてみよう
第12回 インテリア
1. 内装の仕上げ 床材・壁材・天井材
2. 暮らしに必要 家具・造作
3. キッチン・バス・トイレ 水回り
4. 適切な明るさ 照明
演習12:自分の家を調べてみよう
第13回 エクステリア
1. 建物を覆う 屋根
2. 建物を囲む 外壁
3. 実は大切なもの 外構
4. 緑や遊びを楽しむ 庭
演習12:よその家を観察してみよう
第14回 増改築・リフォーム
1. いつ頃すればいい?
2. 誰に頼めばいい?
3. いくらかかるのか?
4. さわれない部分
演習13:リフォームを計画してみよう
教科書
参考書
あこがれの住まいとカタチ 住総研 建築資料研究社 9784794973399
ひらかれる建築: 「民主化」の作法 松村秀一 ちくま新書 9784480069191
建築と造園をつなぐランドスケープデザイン入門 鈴木あるの 学芸出版社 9784761529109
教養としての建築 バッコ博士 かんき出版 9784761277796
出願開始
出願終了
承認結果公開日