テーマ
制度種別
受講形態(京カレッジ)
科目コード
科目名
開講大学名
学内科目コード
学内科目名
連絡先
教務課
aca@tachibana-u.ac.jp
担当教員
開講期間
・原則として月曜日の午前中に授業動画を配信するので、4日以内に視聴し、木曜日の夜までに小テストの回答および質問を提出してください。
開講曜日・講時
単位数
開講期
授業形態
遠隔授業として実施する
「英語で学ぶ科目」として実施する
受講料
(単位互換履修生は不要)
対象年次
授業定員
単位互換定員
京カレッジ定員
会場
試験・評価方法
超過時の選考方法
別途負担費用
その他特記事項
【準備学習(予習・復習)の内容 】
予習:興味に応じて参考書を読み、また配布された動画を視聴し、積極的に質問を投げかけてください。質問には次回の授業において回答します。
復習:毎回理解度をチェックする小テストを行います。
【準備学習(予習・復習)に要する時間】
1授業回あたり4時間半程度
【課題の内容】
復習小テスト(毎週、全14回)
【課題に対するフィードバック】
次回授業において履修者全体に対して、口頭もしくはプリント等の配布により講評する。
【アクティブラーニング実施の方法】
反転学習/ディスカッション/フィールドワーク/ICTを活用した双方向型授業
【授業の起点となるツール】
Microsoft Teams
低回生受講推奨科目
講義概要・到達目標
【テーマ 】
京都および関西一円に多く見られる伝統的建築と庭園を紹介し、なぜそのようなデザインになっているのか、歴史的背景、社会的背景、および自然環境を手がかりとして考えていく
【授業の到達目標】
日本建築の構法や材料の合理性と機能性を理解する
日本庭園の歴史の流れを理解する(名称や史実や年代の暗記は不要)
それぞれのデザインのもつ実用性や社会的背景を理解する
昔の環境に優しいデザインを学び現代に生かす方法を考える
【授業の概要】
・日本建築と日本庭園を歴史を追って体系的に紹介する
・デザインの背景や意味を考えることに重点を置く
・受講者が各自で見に行けるよう、京都およびその近郊の事例を中心に紹介する
・海外との比較や現代との比較を通じて理解を深める
・庭園と建築の材料や施工方法についても触れる
【教員の実務経験・授業内容 】
資格・免許:一級建築士、二級建築士、一級造園施工管理士、全国通訳案内士、米国カリフォルニア州登録ランドスケープアーキテクト
実務経験:
・国内外(日本、米国、イタリア)の建築設計事務所および造園設計事務所にて調査・計画・設計の実務
・国カリフォルニア大学デービス校環境デザイン学科の専門科目(2000-2005年)および京都大学の国際交流教養科目(2008年〜2012年)にて「日本の伝統的建築と庭園」を英語で講義
・全国通訳案内士(英語)として京都と奈良の建築と庭園をガイド
【履修上の注意点】
・受講者の興味関心、学習の進捗、時事問題、その他の理由により本シラバスの授業計画を変更することがあるので、授業開始後の連絡に注意してください。
・小テストに書かれた考察・感想・質問に応じて次の週の授業を作成するという双方向の授業であるため、積極的な参加が望まれます。
・毎週の小テストによって成績が決まるため、規則的に受講する習慣をつけてください。
・必要に応じてより専門性の高いゲスト講師(オンデマンド)を招く場合があります。
【教育目標】
理論と実践を往還する中で知識を実践的に理解するとともに、課題の解決に取り組む中から新たな知を発見する能力
講義スケジュール
第1回 ガイダンス:全体の流れ・日本史の概要
第2回 伝統建築入門
第3回 先史時代:世界各地の家のかたち
第4回 貴族の世界:浄土式庭園と寝殿造
第5回 社寺建築
第6回 武士の世界:武家造から書院造へ
第7回 茶室と露地
第8回 禅の庭
第9回 池泉回遊式庭園1:御所と離宮
第10回 池泉回遊式庭園2:大名庭園
第11回 明治の近代化
第12回 日本庭園とその国際化
第13回 和室とその国際化
第14回 伝統建築の材料と環境
教科書
参考書
建築と造園をつなぐランドスケープデザイン入門 鈴木あるの 学芸出版社 9784761529109
図説日本建築のみかた 宮元健次 学芸出版社 9784761522513
図説日本庭園のみかた 宮元健次 学芸出版社 4761511605
日本の10大庭園 重森千靑 祥伝社新書 9784396113360
桜のいのち庭のこころ 佐野藤右衛門 ちくま文庫 9784480429193
京の庭 重森 千青 ウェッジ 978-4900594692
和室礼賛「ふるまい」の空間学 松村秀一、他 晶文社 9784794973399
あこがれの住まいとカタチ 住総研 建築資料研究社 9784863588417
出願開始
出願終了
承認結果公開日