テーマ

D.ことば・言語を学ぶ

制度種別

単位互換

受講形態(京カレッジ)

科目コード

D107

科目名

英語学習指導論

開講大学名

京都大学

学内科目コード

8237

学内科目名

英語学習指導論

連絡先

総合人間学部教務掛
TEL:075-753-7875
FAX:075-753-7874

担当教員

人間・環境学研究科 准教授 中森誉之

開講期間

2022年04月13日(水)〜2022年08月03日(水)
1講時 08時45分〜10時15分(毎週水曜日)
※休講 2022/05/04(水・祝)

単位数

2

開講期

前期・春学期

授業形式

対面授業(オンキャンパス)

遠隔授業として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

対象年次

1年次以上

授業定員

52

単位互換定員

20

京カレッジ定員

会場

その他特記事項参照

試験・評価方法

授業中に実施する数回の論述試験の成績を合計し,100点満点換算し,次の評価基準で判定します。評価は,知識の定着度と論証能力(説得性・論理性・明解性)に基づきます。試験を受けられなかった場合は,必ず代替課題を提出してください。代替課題の提出がない場合は,欠席分の点数は零点として計算して評定を出します。

超過時の選考方法

別途負担費用

その他特記事項

授業教室:京都大学吉田キャンパス・吉田南構内・吉田南総合館東棟 共東22(CALL)

・授業形態は講義形式。教科書を用いて説明を行います。受講者による発表や討論,演習などは,時間上の制約により,残念ながら行うことができません。

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

【講義概要・目的】
 「英語学習のつまずき」
 英語学習者が直面する諸課題・困難性について,言語習得理論(言語学・認知科学)の知見に基づいて概観します。教育学的可能性を探りつつ,基本的な知識とともに,幅広い視座と深い見識を身に付けることを目的とします。

【到達目標】
 英語学習者のつまずきの原因を理論的に解明し,その上で学術的な根拠を持つ授業実践にどのように生かしていくのかについて,学校教育臨床研究の立場から多角的に検討していきます。この授業では,英語の言語知識(音声・文字とつづり・語彙・構造・運用)の学習と指導について系統的に考察し,日本人英語学習者の特徴を理解することを目標とします。

講義スケジュール

1.授業の概要と導入: 英語教育学のスタンス(第1章)
2,音声の学習と指導 (第2章)
3.文字・つづりの学習と指導 (第3章)
試験1:音声,文字とつづりの学習指導について
4.語彙の学習と指導 (第4章)
5.構造の学習と指導 (第5章)
6.語用論的側面(コミュニケーション)の学習と指導 (第6章)
7.外国語処理能力の獲得と指導 (第6章)
8.言語知識の学習と指導:学校教育課程への示唆 (第7章)
試験2:コミュニケーション能力育成について

*内容に応じて複数回の授業時間を当てます。

教科書

中森誉之 『学びのための英語学習理論-つまずきの克服と指導への提案』 (ひつじ書房)

参考書

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2022-04-15 05:00:00