テーマ

B.歴史を学ぶ

制度種別

単位互換/京カレッジ

受講形態(京カレッジ)

科目等履修生・聴講生

科目コード

B105

科目名

日本経営史

開講大学名

京都産業大学

学内科目コード

Bsto205

学内科目名

日本経営史

連絡先

教学センター
TEL:075-705-1425 FAX:075-705-1582 

担当教員

松本和明

開講期間

2022年04月12日(火)~2022年07月19日(火)
2講時 10時45分~12時15分(毎週火曜日)
※休講 2022/05/03(火・祝)

単位数

2

開講期

前期・春学期

授業形式

対面授業(オンキャンパス)

遠隔授業として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

科 25,000円 聴 17,000円

対象年次

2年次以上

授業定員

200

単位互換定員

15

京カレッジ定員

5

会場

試験・評価方法

期末レポート55%・期中レポート(2回)30%・講義の参加意欲15%

超過時の選考方法

書類選考 

別途負担費用

その他特記事項

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

【講義概要】
 本講のテーマは,江戸時代から現代までの日本の企業・ビジネスの生成と発展のプロセスとこれを主導した企業家・経営者の活動と事績を検討および考察することである。
 日本における代表的な企業やビジネスについて、歴史的・長期的視点をもって分析できる能力の育成を目指す。具体的には、起業構想や戦略・組織の策定、製品・サービスの開発、販売・マーケティング活動、人材育成、資金調達、国際化ないしグローバル化などのプロセスおよび革新的な企業者活動とフィランソロピー活動について着目していくこととしたい。
 特に、「日本資本主義の父」と称される渋沢栄一の足跡や理念、渋沢の支援を受けて京都の近代化と産業発展に尽力した田中源太郎や浜岡光哲および稲畑勝太郎の事績、京都府綾部にて郡是製糸(現・グンゼ)を創業した波多野鶴吉の事業展開や地域・社会貢献について立ち入って講説する。

【到達目標】
 本講の到達目標は,日本企業の成長のダイナミズムと多様性,企業家・経営者の革新性と地域貢献への関わり、フィランソロピー活動における先駆性を理解する能力を身につけることである。

講義スケジュール

第1回:日本経営史学の方法論と課題
第2回:江戸時代の商家経営
第3回:日本的経営の源流―近江商人を中心に―
第4回:明治時代の企業の生成
第5回:渋沢栄一の企業者活動①
第6回:渋沢栄一の企業者活動②
第7回:渋沢栄一の企業者活動③
第8回:渋沢栄一のフィランソロピー活動
第9回:京都の近代化と産業発展①―田中源太郎と浜岡光哲―
第10回:京都の近代化と産業発展②―稲畑勝太郎―
第11回:波多野鶴吉と郡是製糸①
第12回:波多野鶴吉と郡是製糸②
第13回:小林一三の企業者活動とフィランソロピー活動
第14回:京都および関西の私鉄会社の生成
第15回:松下幸之助の企業者活動とフィランソロピー活動

教科書

特になし

参考書

渋沢研究会編著『はじめての渋沢栄一ー探求の道しるべー』(ミネルヴァ書房、2020年)、八幡一男『郡是 創業者 波多野鶴吉』(京都新聞出版センター、2021年)

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2022-04-15 05:00:00