テーマ
制度種別
受講形態(京カレッジ)
科目コード
科目名
開講大学名
学内科目コード
学内科目名
連絡先
今出川キャンパス教務センター(法学部)
TEL:075-251-3511
FAX:075-251-3064
担当教員
開講期間
2025年09月24日(水)~2026年01月19日(月)
1講時 9時00分~10時30分(毎週金曜日)
※休講2025年11月28日(金・創立記念行事週間)
開講曜日・講時
単位数
開講期
授業形態
遠隔授業として実施する
「英語で学ぶ科目」として実施する
受講料
(単位互換履修生は不要)
対象年次
授業定員
単位互換定員
京カレッジ定員
会場
試験・評価方法
<成績評価基準>
期末試験 100%
①テキストの内容を正確に理解していること。
②講義内容を踏まえて論題に対する自らの主張を説得的に展開できていること。
評価ポイントや「良い/悪い答案」などに関する具体的な説明は授業内で行う。
超過時の選考方法
別途負担費用
その他特記事項
・シラバスの内容は、学期中に変更することがある。最新の内容は、同志社大学シラバスシステムを確認すること。
低回生受講推奨科目
講義概要・到達目標
<概要>
本講義では,幕末から1945年の敗戦に至るまでの時期における日本の思想状況を取り上げる。
まず,総論として,幕末・明治・大正・昭和期の時代状況と課題を取り上げる(映像資料の視聴も含む)。続けて,幕末から敗戦までの各時代に活動した個人や集団に焦点を当てながら,それぞれの時代における政治思想を取り上げる。
これらの人物や集団は,各時代の諸課題と向き合い,それらに対する解決策(処方箋)や構想を提示してきた。しかし,同じ時代に生きながらも,提示する解決策は決して同一ではなく,多くの場合,それらは複数存在していたといえる。各人は,それぞれの価値観や問題意識などに基づいて,常に様々な選択肢から一つを選択してきた。提示される解決策は,一見すると無原則に見えるかもしれない。けれども,長期的な視点で捉えると,思想の輪郭を浮かび上がらせることができる。もちろん,刻々と変化する時代状況に応じて,解決策の内容が変化する場合もあり,それは「現状追随的」と評価されることもある。とはいえ,私たちが過去の思想を理解する際に注意しなければならないのは,なぜその解決策が選択されたのか,ということである。当時の時代状況や価値観などに目を向けながら,各人がどのように思考を巡らせたのかを見ていきたい。
<到達目標>
①各時代の政治思想の内容を正確に理解できるようになる。
②各時代の政治思想の意義と課題を正確に理解できるようになる。
講義スケジュール
第1週 DO Week (オンライン) オリエンテーション/①配布レジュメの再読②提示された課題に取り組む
第2週(対面)幕末・明治期の時代状況
①配布レジュメ・資料の再読②「思考をめぐらせる」ヒントへの回答③予習(次週に取り上げる章を事前に読む)
第3週(対面)第1章
①配布レジュメ・資料の再読②「思考をめぐらせる」ヒントへの回答③予習(次週に取り上げる章を事前に読む)
第4週(対面)第2章
①配布レジュメ・資料の再読②「思考をめぐらせる」ヒントへの回答③予習(次週に取り上げるテクストを事前に読む)
第5週(対面)テクストを読む
①配布レジュメ・資料の再読②「思考をめぐらせる」ヒントへの回答③予習(次週に取り上げる章を事前に読む)
第6週(対面)第3・4章/
①配布レジュメ・資料の再読②「思考をめぐらせる」ヒントへの回答③予習(次週に取り上げるテクストを事前に読む)
第7週(対面)テクストを読む
①配布レジュメ・資料の再読②「思考をめぐらせる」ヒントへの回答③予習(次週に取り上げる章を事前に読む)
第8週(対面)第5・6章
①配布レジュメ・資料の再読②「思考をめぐらせる」ヒントへの回答③予習(次週に取り上げる章を事前に読む)
第9週(対面)テクストを読む
①配布レジュメ・資料の再読②「思考をめぐらせる」ヒントへの回答
第10週(対面)大正・昭和戦前期の時代状況/
①配布レジュメ・資料の再読②「思考をめぐらせる」ヒントへの回答③予習(次週に取り上げるテクストを事前に読む)
第11週(対面) 第7・8章
①配布レジュメ・資料の再読②「思考をめぐらせる」ヒントへの回答③予習(次週に取り上げるテクストを事前に読む)
第12週(対面) テクストを読む
①配布レジュメ・資料の再読②「思考をめぐらせる」ヒントへの回答③予習(次週に取り上げる章を事前に読む)
第13週(対面)第9・10章
①配布レジュメ・資料の再読②「思考をめぐらせる」ヒントへの回答③予習(次週に取り上げるテクストを事前に読む)
第14週(対面) テクストを読む
①配布レジュメ・資料の再読②「思考をめぐらせる」ヒントへの回答
授業期間終了後 (オンライン) 期末試験の講評,独自に実施する授業アンケート結果に対するコメントバック,補論
やむを得ない事情により,授業計画を変更する場合がある。
教科書
長谷川一年・ 竹島博之・ 萩原稔・ 望月詩史・ 村田陽『政治思想史 西洋と日本の両面から学ぶー』 (法律文化社 2024)
ISBN:978-4-589-04310-8
参考書
米原謙『日本政治思想』 増補版(ミネルヴァ書房 2017)ISBN:9784623081325
長妻三佐雄・植村和秀・昆野伸幸・望月詩史編『ハンドブック近代日本政治思想史 幕末から昭和まで』(ミネルヴァ書房 2021)
ISBN:9784623089338
山口輝臣,福家崇洋編『思想史講義【明治篇ⅠⅡ・大正篇・戦前昭和篇】』 (筑摩書房 2022-2023)
上記以外の参考文献については,授業内で適宜紹介する。
出願開始
出願終了
承認結果公開日