テーマ
制度種別
受講形態(京カレッジ)
科目コード
科目名
開講大学名
学内科目コード
学内科目名
連絡先
京都キャンパス教務チーム
TEL:075-414-8160
FAX:075-414-1150
担当教員
開講期間
2026年10月07日(水)~2027年01月20日(水)
2講時 10時50分~12時20分(毎週水曜日)
※講義休止期間2026年12月26日(土)~2027年01月04日(月)
開講曜日・講時
単位数
開講期
授業形態
遠隔授業として実施する
「英語で学ぶ科目」として実施する
受講料
(単位互換履修生は不要)
対象年次
授業定員
単位互換定員
京カレッジ定員
会場
試験・評価方法
平常点は授業参加度30%
期末筆記試験70% 合計100%
超過時の選考方法
別途負担費用
その他特記事項
低回生受講推奨科目
講義概要・到達目標
【講義概要】
今年度はルネサンス以降の西洋近代美術史について論じる。近代西欧絵画の源はイタリア・ルネサンスにある。ルーヴル美術館やウィーン美術史博物館などヨーロッパの美術館を訪ねると、目玉展示物はイタリア・ルネサンスの絵画であることが多い。イタリアから始まった西洋美術がいかに展開していったかを察する。パワポ、ビデオを使用する。
【到達目標】
ヨーロッパ美術の流れを系統的に摑み、美術作品が時代精神をどの程度反映しているか、理解すること。
講義スケジュール
第01回 イタリア・ルネサンス(1)ジョット
パドヴァのスクロヴェーニ礼拝堂にあるジョットの壁画を考察する。
第02回 イタリア・ルネサンス(2)フィレンツェの町と大聖堂
ブルネレスキのサンタ・マリア礼拝堂やギベルティの「天国の門」を考察する。
第03回 イタリア・ルネサンス(3)フィリッポ・リッピとボッティチェリ
ボッティチェリの「春」や「ヴィーナスの誕生」を考察する。
第04回 イタリア・ルネサンス(4)レオナルド・ダヴィンチ
「モナリザ」、「洗礼者ヨハネ」など、パリ・ルーヴル美術館にあるレオナルド・ダヴィンチの諸作品を考察する。
第05回 イタリア・ルネサンス(5)ラファエロ
フィレンツェのウフィッツィ美術館にあるラファエロの諸作品を考察する。
第06回 イタリア・ルネサンス(6)ミケランジェロ
バチカンのサン・ピエトロ大聖堂にあるピエタ像や「最後の審判」図を考察する。
第07回 イタリア・ルネサンス(7)ジョルジョーネ、ティツィアーノ、ヴェロネーゼ
ティツィアーノの「聖母被昇天」、「ウルビーノのヴィーナス」、ジョルジョーネの「テンペスト」、ティントレットの「スザンナと長老たち」などを考察する。
第08回 北方ルネサンス デューラー、クラナッハ
ミュンヘンのアルテ・ピナコテークにあるデューラーの「自画像」や「四人の使徒」を考察する。
第09回 バロック(1)ベルニーニ
ローマのボルゲーゼ美術館にある「プロセルピーナの略奪」、「アポロとダフネ」などを考察する。
第10回 プラド美術館のベラスケスとムリーリョ
ベラスケスの「ラス・メニーナス」や、ムリーリョの「無原罪の御宿り」などを考察する。
第11回 アムステルダム国立美術館のレンブラントとフェルメール
レンブラントの「夜警」、「ユダヤの花嫁」、「自画像」、フェルメールの「牛乳を注ぐ女」、「真珠の耳飾りの少女」などを考察する。
第12回 プラド美術館のゴヤの傑作の数々
ゴヤの「カルロス4世の家族」、「裸のマハ」、「着衣のマハ」、「1808年5月3日、マドリード」、「わが子を喰らうサトゥルヌス」などを考察する。
第13回 オルセー美術館のドガ、モネ、ルノワール
ドガの「ダンス教室」、「証券取引所の人々の肖像」、モネの「サンラザール駅」、「ルーアンの大聖堂」、「睡蓮の池」、ルノワールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」、「浴女」などを考察する。
第14回 オルセー美術館のセザンヌとゴッホ美術館のゴッホ
セザンヌの「サント=ヴィクトワール山」、「カード遊びをする人々」、ゴッホの「アルルの女 (ジヌー夫人)」、「ファン・ゴッホの寝室」、「オーヴェールの教会」、「夜のカフェテラス」などを考察する。
第15回 マティスとピカソ
マティスの「ダンス」、「赤いキュロットのオダリスク」、「赤の大きな室内」、ピカソの「人生」、「アヴィニヨンの娘たち」、「肘掛け椅子に座るオルガの肖像」、「母と子」、「ゲルニカ」などを考察する。
教科書
参考書
【参考図書】
『フィレンツェ』 高階秀爾 中公新書
出願開始
出願終了
承認結果公開日