テーマ

G.自然・環境を学ぶ

制度種別

単位互換

受講形態(京カレッジ)

科目コード

G146

科目名

セミナー2(テーマ:魚類の進化生物学)

開講大学名

大阪医科薬科大学

学内科目コード

G122

学内科目名

セミナー2(テーマ:魚類の進化生物学)

連絡先

連絡先 Tel 072-683-1221
    Fax 072-684-6884
   (大阪医科薬科大学 学務部医学事務課)

担当教員

講師 橋口 康之(生物学)

開講期間

2022年09月20日(火)~2023年01月24日(火)
5~8講時 13時00分~16時15分(毎週火曜日)

単位数

2

開講期

後期・秋学期

授業形式

対面授業(オンキャンパス)

遠隔授業として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

対象年次

授業定員

11

単位互換定員

2

京カレッジ定員

2

会場

科目開講校キャンパス

試験・評価方法

①合格点:100点法により評価を行い、60点以上を合格とする
②評価点の算出・内訳:演習への参加度(50%)、レポート(50%)、基本的に全出席を前提とする
③評価の形態:レポート提出
④再試験など:試験は行わない

超過時の選考方法

書類選考

別途負担費用

その他特記事項

教室は確定次第連絡します。

低回生受講推奨科目

推奨する

講義概要・到達目標

【科目の概要】
テーマ:魚類の進化生物学
私たちは普段の食卓や熱帯魚店、釣りなどで、さまざまな種類の魚を目にしています。魚類(条鰭類)は、約34,000種からなる脊椎動物最大のグループで、我々人類の起源を知る上でも重要な生物群です。このセミナーでは、実際の魚類を使って、魚類の形態形質の観察・測定を行います。標本の詳細な観察を通じて、魚類における外部形態の変異や、異なる魚種間での形質の違いを検出することで、生物の進化とはどのような現象で、またそれはどのような仕組みで起こるのかの理解を目指します。なお、本セミナーでは生きた魚や標本に毎回触れるため、魚や標本が苦手な人には大変苦痛と思われますので、受講の際には十分注意して下さい。また、受講者には頻繁なグループディスカッションやレポート作成、事前学習を要求しますので、ある程度セミナー内容に興味があり、自主的に学習する意欲のある方の受講を希望します。また、本セミナーではパソコンを用いた学習・データ共有を頻繁に行いますので、受講の際には持参して下さい。

【科目のゴール】
1) 魚類の形態観察・測定等を通じて、脊椎動物の多様性と進化を理解する。
2) 簡単な統計解析を理解する。
3) 魚類、特に淡水魚に関係する日本文化への理解を深める。  

講義スケジュール

第01回 9月20日(火) オリエンテーション

第02回 9月27日(火) 魚類標本の作成

第03回 10月4日(火) 魚類標本の作成

第04回 10月11日(火) 魚類標本の作成

第05回 10月18日(火) 魚類標本の作成

第06回 10月25日(火) 魚類標本の観察・測定

第07回 11月1日(火) 魚類標本の観察・測定

第08回 11月8日(火) 魚類標本の観察・測定

第09回 11月15日(火) 魚類標本の観察・測定

第10回 11月22日(火) 魚類の分類・同定   

第11回 11月29日(火) 魚類骨格系の観察

第12回 12月6日(火) 琵琶湖の魚類と文化

第13回 12月13日(火) 統計解析

第14回 1月10日(火) 統計解析

第15回 1月17日(火) レポート作成

第16回 1月24日(火)レポート作成

教科書

1) 新魚類解剖図鑑.木村清志(監修), 緑書房, 2010.
2) Fishes of the World, 5th edition. JS Nelson,TC Grande,MVH Wilson. John Wiley and Sons, Inc., Hoboken, NJ、2016.
3) 日本のタナゴ:生態・保全・文化と図鑑. 北村淳一・内山りゅう, 山と溪谷社, 2020.
4) はじめての魚類学. 宮崎佑介, 福井歩, オーム社, 2018.
5) 日本産魚類検索 全種の同定 第三版. 中坊徹次(編),東海大学出版会,2013

参考書

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2022-04-15 05:00:00