テーマ

C.文化・芸術を学ぶ

制度種別

単位互換

受講形態(京カレッジ)

科目コード

C101

科目名

サンスクリット文献史A

開講大学名

京都大学

学内科目コード

1602001

学内科目名

サンスクリット文献史A

連絡先

文学部教務掛
TEL:075-753-2709 FAX:075-753-2831

担当教員

白眉センター 特定准教授 天野恭子

開講期間

2022年04月11日(月)~2022年08月01日(月)
3講時 13時15分~14時45分(毎週月曜日)

※定期試験・フィードバック期間 2022年07月25日(月)、2022年08月1日(月)

開講曜日・講時

月・3

単位数

2

開講期

前期・春学期

授業形態

対面授業(オンキャンパス)

遠隔授業として実施する

実施しない

「英語で学ぶ科目」として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

対象年次

1~4回生

授業定員

25

単位互換定員

5

京カレッジ定員

会場

試験・評価方法

毎回授業の際に書く短いレポートを、総合して評価する。

超過時の選考方法

書類選考

別途負担費用

その他特記事項

京都大学吉田キャンパス 文学部校舎2階 第5講義室

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

授業の概要・目的
ヴェーダからウパニシャッドに至るヴェーダ聖典に触れ、その歴史をたどり、古代インドの宗教と思想の展開と、古代インド文化・社会の特徴を学ぶ。原典の日本語訳を精読し、そこから思想や社会背景について何かを読み取ろうとする試みを、毎回の授業で一人一人が行う。古代インドの宗教や歴史について詳しく解説を行うが、それを広く古代インドを超えて世界を理解する視点として生かすことを試みる。授業の中で、解説およびディスカッションの時間の他に、自分の考えをまとめる時間を取り、短いレポートとして毎回提出する。

到達目標
ヴェーダ文献およびその思想、社会的背景についての知識を得る。古代の思想、古代の社会を研究する上での、様々な視点あるいは問題点について自分なりの理解を得る。古代インドに見られる様々な思想的、社会的事象を普遍的に捉え、古代インドを超えて広く世界全体を見る視点として生かすことを学ぶ。

講義スケジュール

第1回 古代インドの歴史と言語
第2回 インド・アーリア人とヴェーダの宗教
第3回 リグヴェーダ(1):自然神への崇拝
第4回 リグヴェーダ(2):英雄神インドラ
第5回 リグヴェーダ(3):哲学思想の起こりと成立・発展史の問題点
第6回 アタルヴァヴェーダ:呪術と哲学的思索
第7回 ヴェーダ祭式の発展
第8回 ヤジュルヴェーダ(1):儀礼行為の確立と意義説明
第9回 ヤジュルヴェーダ(2):マントラの多義化
第10回 祭式説明(ブラーフマナ)の発展
第11回 アーラニヤカ「森林書」とは何か
第12回 ウパニシャッドの成立
第13回 ウパニシャッドの発展
第14回 ダルマ・スートラ
第15回 総括

教科書

必要な資料は授業中に配布する。

参考書

授業中に紹介する。

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2022-04-15 05:00:00