テーマ

G.自然・環境を学ぶ

制度種別

単位互換

受講形態(京カレッジ)

科目コード

G131

科目名

雑草学II

開講大学名

京都大学

学内科目コード

学内科目名

雑草学II

連絡先

農学部学部教務掛
TEL:075-753-6436 FAX:075-753-6005

担当教員

農学研究科 教授 黒川俊二
農学研究科 准教授 下野嘉子

開講期間

2022年10月07日(金)~2023年02月03日(金)
2講時 10時30分~12時00分(毎週金曜日)
※休講 2023/01/20(金)

単位数

2

開講期

後期・秋学期

授業形式

対面授業(オンキャンパス)

遠隔授業として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

対象年次

3年次

授業定員

50

単位互換定員

10

京カレッジ定員

会場

試験・評価方法

合理的・持続的な雑草管理に関する基礎的な知識を習得しているか、期末試験によって確認し、その成績(100点)にもとづいて評価する。

超過時の選考方法

志望理由をもとに選考する。

別途負担費用

 

その他特記事項

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

雑草管理の目的、作物ー雑草ー管理手段の相互作用および雑草の各種防除方法について概説し、水田や畑地、非農耕地における雑草管理について論ずる。この講義を通して、合理的・持続的な雑草管理に関する基礎的な知識を習得することを目指す。
雑草管理に関わる基礎的な知識を理解し、学んだ内容と農業生産現場との関連について理解する。

講義スケジュール

第1回 雑草の定義、生活環について解説するとともに雑草管理の対象となる雑草害について解説します。【黒川俊二担当】
第2〜4回 農業現場で求められる雑草管理の目的・戦略を設定するための考え方について、経済的許容限界水準やCritical periodを解説するとともに、予防原則で必要となる個体群動態および拡散について解説します。【黒川俊二担当】
第5〜9回 具体的な防除技術について、化学的防除【黒川俊二担当】、機械的防除・物理的防除、耕種的防除および生物的防除【下野嘉子担当】について解説します。
第10〜13回 農業現場で実際に行われている防除体系について、イネ、ムギ、ダイズ、果樹、野菜、飼料作物および非農耕地について解説します。【黒川俊二担当】
第14回 総合的雑草管理まとめとして、自然環境条件、人間による撹乱およびその社会的背景を含めた考え方について解説します。【黒川俊二担当】
 期末試験/学習到達度の評価
第15回 フィードバック【黒川俊二と下野嘉子担当】:フィードバック時間に、研究室に待機し、質問に来た学生に回答する。また、メールでの質問も受け付け、回答する。

教科書

使用しない
講義時に適宜プリントを配布する。

参考書

草薙・近内・芝山編『雑草管理ハンドブック』(朝倉書店) ISBN:4-254-40005-5

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2022-09-23 05:00:00