テーマ

G.自然・環境を学ぶ

制度種別

単位互換

受講形態(京カレッジ)

科目コード

G107

科目名

雑草学I

開講大学名

京都大学

学内科目コード

学内科目名

雑草学I

連絡先

農学部学部教務掛
TEL:075-753-6436 FAX:075-753-6005

担当教員

農学研究科 教授 黒川俊二

開講期間

2022年04月08日(金)~2022年07月29日(金)
2講時 10時30分~12時00分(毎週金曜日)

単位数

2

開講期

前期・春学期

授業形式

対面授業(オンキャンパス)

遠隔授業として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

対象年次

3年次

授業定員

50

単位互換定員

10

京カレッジ定員

会場

試験・評価方法

雑草の生物的特性に関する基礎的な知識を習得したか、期末試験によって確認し、その成績(100点)によって評価する。

超過時の選考方法

志望理由をもとに選考する。

別途負担費用

 

その他特記事項

事前に配布する資料について、あらかじめ学習しておくこと。講義時に指示する内容について復習すること。

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

総合的な雑草管理に必須の情報である、雑草の定義と成り立ち、雑草の種類と分布、生活史、繁殖様式、雑草リスクをもたらす雑草害と個体群維持機構、伝播様式、雑草の適応進化などに関して概説する。この講義を通して、雑草の生物的特性に関する基礎的な知識を習得することを目指す。
総合的な雑草管理に必要な雑草の生物学的特性を理解する。学んだ内容から雑草の生育地や除草への適応について説明できるようになる。

講義スケジュール

第1〜4回 雑草とは何かについて、その定義と成り立ち、種類、生活史などによる分類および作物と比較した生物特性について解説します。
第5回 雑草問題の本質を理解してもらうため、雑草害の種類を解説するとともに雑草リスクとの違いについて解説します。
第6〜8回 雑草個体群の永続性に関する性質として、アレロパシーおよび繁殖特性について解説します。
第9回 雑草の伝播様式について解説します。
第10〜12回 人間の撹乱に対する雑草の適応について、群落レベル、集団レベル、遺伝子レベルで解説します。
第13回 雑草の農耕地への適応様式について解説します。
第14回 総合的雑草管理に向けて必要とされる考え方について解説します。
期末試験/学習到達度の評価
第15回 フィードバック:フィードバック時間に、研究室に待機し、質問に来た学生に回答する。また、メールでの質問も受け付け、回答する。

教科書

使用しない
講義時に適宜プリントを配布する。

参考書

伊藤操子著 『雑草学総論』養賢堂. ISBN4-8425-9304-0、雑草学の基本的な情報が体系立てて解説されている。

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2022-04-15 05:00:00