テーマ

G.自然・環境を学ぶ

制度種別

単位互換

受講形態(京カレッジ)

科目コード

G130

科目名

作物学II

開講大学名

京都大学

学内科目コード

学内科目名

作物学II

連絡先

農学部学部教務掛
TEL:075-753-6436 FAX:075-753-6005

担当教員

農学研究科 教授 白岩立彦
農学研究科 准教授 田中朋之
農学研究科 助教 田中 佑

開講期間

2022年10月05日(水)~2023年02月01日(水)
2講時 10時30分~12時00分(毎週水曜日)

単位数

2

開講期

後期・秋学期

授業形式

対面授業(オンキャンパス)

遠隔授業として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

対象年次

3年次

授業定員

35

単位互換定員

5

京カレッジ定員

会場

試験・評価方法

積極的な質問(質問票などによる)(20点)および試験(80点)により4段階で評価する。

超過時の選考方法

志望理由をもとに選考する。

別途負担費用

その他特記事項

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

食用作物,工芸作物および飼料作物を用途別に分類し,それぞれに求められる特性を概説する.次に各種類から代表的作物をとりあげて,その由来と生産現況,生理・生態的特性,生産・加工技術および品種改良の方向について説明する.それらの生産の持続的発展に資する生産管理技術の理論と発展方向を各論的に論ずる.
主要作物の特性、利用、生産技術の概要、ならびにイネ、ダイズおよびコムギの高品質安定生産のための栽培技術を理解している。

講義スケジュール

第1回 作物の種類と特性および利用(1回):食用作物、工芸作物および飼料作物を用途別に分類し、各々に求められる特性を概説する。(担当白岩)

第2~7回 食用作物1(禾穀類):イネ、コムギなどについて、由来、生理生態的特性、生産管理の理論と技術の要点、品種改良と生産技術の発展方向を解説する。(担当田中および白岩)

第8から10回 食用作物2(マメ類):ダイズなどについて、由来、生理生態的特性、生産管理の理論と技術の要点、品種改良と生産技術の発展方向を解説する。(担当田中、白岩)

第11回 食用作物3(イモ類):ジャガイモなどについて、由来、生理生態的特性、生産管理の理論と技術の要点、品種改良と生産技術の発展方向を解説する。(担当白岩)

第12回 飼料作物(2回):飼料作物の種類、生理生態的特性、飼料価、およびそれらの生産技術の概要を説明する。(担当白岩)

第13~14回 工芸作物(2回):各種の嗜好作物、繊維作物、糖料作物など工芸作物について、その生理生態と品質特性および生産加工の理論と技術の要点を説明する。(担当田中)


食用作物の品質と栽培技術(3回):イネ、コムギ、ダイズの品質形成の機構,高品質生産のための栽培技術および品種選択の概要を説明する.

第15回 フィードバック:試験後に、教室で質問に回答(日程は後日通知)

教科書

使用しない
資料を配布する。

参考書

堀江武 編『農学基礎セミナー 作物栽培の基礎』(農文協) (各種作物の特性と栽培上の実際が,情報豊かにかつわかりやすく説明されている.)
今井勝・平沢正 編『作物学』(文永堂出版) ISBN:ISBN:978-4-8300-4126-6 (各種作物の特性と栽培に関する諸原理と最近の情報が提供されている.)
参考となる図書は、適宜講義の中で紹介する。

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2022-04-15 05:00:00