テーマ

G.自然・環境を学ぶ

制度種別

単位互換

受講形態(京カレッジ)

科目コード

G106

科目名

作物学I

開講大学名

京都大学

学内科目コード

学内科目名

作物学I

連絡先

農学部学部教務掛
TEL:075-753-6436 FAX:075-753-6005

担当教員

農学研究科 教授 白岩立彦

開講期間

2022年04月13日(水)~2022年08月03日(水)
2講時 10時30分~12時00分(毎週水曜日)

単位数

2

開講期

前期・春学期

授業形式

対面授業(オンキャンパス)

遠隔授業として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

対象年次

3年次

授業定員

60

単位互換定員

10

京カレッジ定員

会場

吉田キャンパス

試験・評価方法

質問票など授業の積極的な参加(20点)、試験(80点)により評価する。

超過時の選考方法

志望理由をもとに選考する。

別途負担費用

その他特記事項

予備知識:植物生理学および植物生態学。スタート時点ではこれらに知識は必須ではないが、授業中に必要になる概念などについては自習を求める。
後から資料とノートをみれば主な内容が思い返せるように、板書などはできるだけ詳しくしている。よって、資料への書き込みとノート作成は綿密にするよう心がけること。

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

作物と人類とのかかわり,食料生産と資源・環境,作物の生長・発育特性と適応、作物生産過程の基本原理と環境―遺伝子相互作用、作物生産に及ぼす気象および土壌環境について説明し、水,無機養分,エネルギーの効率的利用の戦略と課題について論じる.
栽培植物とその生産システムの一般特性と多様性についての基礎知識をもち、作物の生育の変動を、遺伝的要因と環境的要因に分けて考察することができる。

講義スケジュール

第1回 作物の特質:作物と人間の関わり、作物生産の特質
第2回 作物の特質:作物の分類、作物生産をめぐる環境問題
第3~4回 作物の生産過程1:収量を評価する基本的な概念、作物改良の過程、緑の革命
第5~6回 作物の生産過程2:発育と環境、発育の予測、発育と適応
第7~8回 作物の生産過程3:光合成、群落生長の諸概念、群落の生産性
第9回 作物の生産過程4:呼吸、代謝と生産性
第10~11回 環境と作物生産1:蒸散と環境、水利用効率
第12~13回 環境と作物生産2:気候と作物生産性、気象災害
第14回 環境と作物生産3:土壌環境と作物生産性、まとめ
第15回 フィードバック:試験後に、教室で質問に回答(日程は後日通知)

教科書

使用しない

参考書

堀江武 編『農学基礎セミナー 作物栽培の基礎』(農文協) (各種作物の特性と栽培上の実際について豊富な情報がわかりやすく提供されている.)
今井 勝・平沢 正 編『作物学』(文永堂出版) ISBN:ISBN:978-4-8300-4126-6 (各種作物の特性と栽培に関する諸原理と近年の情報が提供されている.)
大門弘幸 編『作物学概論(第2版) 』(朝倉書店) ISBN:ISBN978-4-254-40548-4 C3361
参考となる関連図書は、授業中に照会する。

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2022-04-15 05:00:00