テーマ

G.自然・環境を学ぶ

制度種別

単位互換

受講形態(京カレッジ)

科目コード

G103

科目名

森里海連環学II:森林学

開講大学名

京都大学

学内科目コード

G104

学内科目名

森里海連環学II:森林学

連絡先

国際高等教育院棟1階 全学共通科目学生窓口 TEL:075-753-6511

担当教員

フィールド科学教育研究センター 教授 徳地 直子
フィールド科学教育研究センター 教授 舘野 隆之輔
フィールド科学教育研究センター 准教授 長谷川 尚史
フィールド科学教育研究センター 准教授 伊勢 武史
フィールド科学教育研究センター 准教授 石原 正恵
フィールド科学教育研究センター 講師 小林 和也
フィールド科学教育研究センター 助教 中西 麻美
フィールド科学教育研究センター 助教 坂野上 なお
農学研究科 准教授 松下 幸司
フィールド科学教育研究センター 助教 松岡 俊将

開講期間

2022年04月08日(金)~2022年07月15日(金)
2講時 10時30分から12時00分(毎週金曜日)

※試験期間:2022年07月22日(金)~07月28日(木)
※フィードバック期間:2022年07月29日(金)~08月04日(木)

単位数

2

開講期

前期・春学期

授業形式

対面授業(オンキャンパス)

遠隔授業として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

対象年次

全回生

授業定員

単位互換定員

10

京カレッジ定員

会場

試験・評価方法

各回での小レポートによる採点を基準とする。

超過時の選考方法

別途負担費用

その他特記事項

森林に関する多面的な講義を予定しているので、文系理系に関わらず受講を歓迎します。

授業外学習(予習・復習)等:
フィールドセンターのHPなどを用いて、森林に関する情報を確認しておく。

履修要件:特になし

授業教室:京都大学吉田キャンパス・吉田南構内・総合館北棟・共北38

*今後の新型コロナウィルス感染症の拡大状況次第では、非対面授業に切り替わる場合もあります。

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

講義概要:
森林について、森林をとりまく社会情勢、林業の現状、森林の生態学的把握、森林の生み出す機能、森林をよりよく利用するための方策など、多方面から森林を解析し、総合的に森林に対する理解を深める。

到達目標:
森林について多面的に学習を通じて、科学的知見に基づき森林のあり方を検討することができるようになる。

講義スケジュール

我が国は森林が国土面積の2/3を森林が占めており、先進国の中でも際立った存在である。循環型資
源である森林資源は、地球規模での環境問題の深刻化を受けて、再びその有効利用が注目され、我
が国でも一時は19%まで下落した木材自給率は約半世紀ぶりに40%台を回復した。しかし一方で、
依然として管理が放棄された森林は多く残されており、また森林資源の過利用は気象の激化にとも
なって災害の起点となるおそれもある。本講義では、我が国の自然環境ならびに森林を取り巻く状
況を紹介したのち、生態学的な視点から森林の更新維持機構を学習し、物質循環を通じた森林の持
続可能性について論じる。さらに、これらの知見をもとに、森林・木材の利用と管理についての検
討を加える。
以下の各テーマについて講義を行う(予定)。講義順が前後したり,2回に分けて実施したりする
ことがある。
1 日本の森林         石原
2 日本の森林の現状と課題   徳地
3 森林生態系の炭素循環    伊勢
4 森林生態系の養分循環    舘野
5 生物進化と森林生態     小林
6 森林ときのこ(仮)     未定
7 森林での生物多様性     松岡
8 花粉症問題と森林      中西
9 森と川の連環(仮)     未定
10 造林政策          松下
11 森林資源の利用       長谷川
12 木材の消費・流通システム  坂野上
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教科書

授業中に指示する
講義に際して使用するテキストは、KULASISよりダウンロードしておくこと。

参考書

石井弘明、徳地直子、榎木勉、名波哲、廣部宗編『森林生態学』(朝倉書店) ISBN:978-4-254-47054-3
森林立地学会編『森のバランス』(東海大学出版会)
伊勢武史『学んでみると生態学はおもしろい』(ペレ出版)

(関連URL)https://fserc.kyoto-u.ac.jp/wp/ (京都大学フィールド科学教育研究センターHP)

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2022-04-15 05:00:00