テーマ

H.現代社会を学ぶ

制度種別

単位互換

受講形態(京カレッジ)

科目コード

H154

科目名

グローバル・シチズンシップ・エデュケーションA(公共性・コミュニティ)

開講大学名

龍谷大学

学内科目コード

H153

学内科目名

グローバル・シチズンシップ・エデュケーションA(公共性・コミュニティ)

連絡先

教学部
TEL:075-645-7891
FAX:075-643-5021

担当教員

井上 芳恵、山田 大地

開講期間

2022年09月30日(金)~2023年01月20日(金)
2講時 11時00分~12時30分(毎週金曜日)
※11月4日(金)は、龍谷祭(深草)のため全学終日休講します

単位数

2

開講期

後期・秋学期

授業形式

対面授業(オンキャンパス)

遠隔授業として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

30,000円(単位互換履修生は不要)

対象年次

1年次以上

授業定員

単位互換定員

50

京カレッジ定員

0

会場

試験・評価方法

レポート(30%):講義内で数回実施します。
定期試験(70%):講義に対する理解度、意見水準、文章表現などを総合的に判断します。
評価方法についてはガイダンスでアナウンスします。
※新型コロナ感染症拡大状況によっては評価方法を変更する場合があります。

超過時の選考方法

書類選考

別途負担費用

その他特記事項

【会場】
龍谷大学深草学舎
第1回目の教室については別途「お知らせ」欄に記載します。

【授業時間外における予・復習等の指示】
 毎回の講義後にノートやスライドを見直して、前後の講義のつながりについてしっかりと復習して下さい。加えて、文献や新聞、ニュース、インターネットなどで、地域社会の出来事について日常的に情報収集を行う努力をして下さい。
授業後は、manabaにUPした資料を中心に復習すること。

【履修上の注意・担当者からの一言】
 「公共性」や「コミュニティ」といった言葉は、確かに抽象的で理解が難しそうですが、大切なのは、これから皆さんが大学での生活や卒業後の社会において、自分をどのように位置づけ、「社会の中の個人」として歩みを進めていくのかを考えることです。この講義がそのきっかけになればと思います。

【注意事項】
教室定員を超える申し込みがあった場合、オンライン授業または抽選を実施する可能性があります。

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

【講義概要】
本講義は、1セメスターで「学ぶシリーズ」「政策学入門シリーズ」を学んだ学生の皆さんに、政策学のより個別具体的なテーマについて深く学ぶ機会を提供する目的で段階的に設定されている「グローバル・シチズンシップ・エデュケーション科目」の最初の講義です。
学生の皆さんに、「市民であること=市民性(シチズンシップ)」の意味と、それを涵養する必要性について考え、理解してもらうための「入口」となる講義として位置づけられています。したがって、教養科目や政策学の基礎を学びはじめた皆さんが、それらの知識をどのように実際の社会に適用しひとりの市民として「公共」に寄与していくのか、について考える上での土台となる知識・考え方を提供します。
その上で、個人が所属するコミュニティについて、その概念や機能、生活空間や地域自治との関連を具体的な事例を取り上げつつ検討し、地域社会やコミュニティが抱える課題や今後の展望について学びます。

【講義形式】
スライド、映像、文献資料などを用いて、公共性やコミュニティに関わる理論や具体的事例を紹介します。
授業毎に課題や感想を求め、授業への参加状況、理解度を把握します。
公共性とコミュニティをつなぐゲストスピーカーを招きます。

【資料配布】
教材や資料は、基本的には授業前にmanabaファイルにUPするかアクセス方法を提示します。
※新型コロナ感染症の拡大状況によっては、講義方法を変更する場合があります。

【到達目標】
◎ 「公共性」や「コミュニティ」といった理論の知識を習得する
◎ 社会を構成する一員として、外部(社会)とのつながりを意識しつつ自分なりの「公共」への寄与のあり方を見出す
◎ 他者とともに、社会に必要な変革を考え、担う意思を身につける

講義スケジュール

第01回 ガイダンス
第02回 「公」と「私」と「公共」
第03回 公共哲学の展開
第04回 公共圏・公共空間
第05回 政治・権力と公共性
第06回 正義と他者
第07回 新たな公共圏の形
第08回 公共性とコミュニティ(中間まとめ) ゲストスピーカー予定
第09回 コミュニティの概念
第10回 コミュニティが求められる背景
第11回 コミュニティデザイン
第12回~第13回 コミュニティの拠点
第14回 情報コミュニティ
第15回 総括

教科書

参考書

広井良典『コミュニティを問いなおす-つながり・都市・日本社会の未来』(ちくま新書)
山崎亮『コミュニティデザインの時代―自分たちで「まち」をつくる』(中公新書)
山脇直司『公共哲学とは何か』 (ちくま新書)
マイケル・サンデル著、鬼澤忍(訳)『これからの正義の話をしよう―いまを生き延びるための哲学』(早川書房)
このほかにも、講義の中で随時紹介していきます。

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2022-04-15 05:00:00