テーマ

H.現代社会を学ぶ

制度種別

単位互換

受講形態(京カレッジ)

科目コード

H124

科目名

都市計画論

開講大学名

龍谷大学

学内科目コード

H129

学内科目名

都市計画論

連絡先

教学部
TEL:075-645-7891
FAX:075-643-5021

担当教員

阿部 大輔

開講期間

2022年04月07日(木)~2022年07月21日(木)
1講時 09時15分~10時45分(毎週木曜日)

単位数

2

開講期

前期・春学期

授業形式

対面授業(オンキャンパス)

遠隔授業として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

30,000円(単位互換履修生は不要)

対象年次

2年次以上

授業定員

単位互換定員

50

京カレッジ定員

0

会場

試験・評価方法

小テスト(20%):講義内に出題するミニ課題について解答する。ただし、毎回出題するとは限らない。
レポート(20%):中間レポート2本(それぞれ10%ずつの評価)
定期試験(60%):語句選択、都市計画・都市デザインの現代的状況についての考察を問います。
講義の論点や感想に関する小レポートの提出を求めることがあります。

超過時の選考方法

書類選考

別途負担費用

その他特記事項

【会場】
龍谷大学深草学舎
第1回目の教室については別途「お知らせ」欄に掲載します。

【授業時間外における予・復習等の指示】
初回の講義時に関連図書の中から推薦図書リストを配布するので、予習に活用すること。
毎回レジュメを配布するので、復習に活用すること。

【履修上の注意・担当者からの一言】
まずは好きな都市を見つけて、じっくりと歩き回ることが大切です。都市をより重層的に理解するためには、数多くの書籍を読解することと実際に現地を訪れ自らの足で空間を体感することが欠かせません。この両者を積極的に実行してください。都市の見え方、楽しさが変わってくるはずです。

【注意事項】
教室定員を超える申し込みがあった場合、オンライン授業または抽選を実施する可能性があります。

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

【講義概要】
都市の面白さは空間に宿っている。都市空間の背景にある様々な意図を読み取り、将来の持続可能な都市環境の実現のために必要となる社会技術が「都市計画」である。実効性のあるまちづくりを展開していくためには、都市計画の素養が欠かせない。本講義では、都市計画の制度と手法の歴史的展開をたどりながら、都市計画の基礎的概念と都市計画の立案に関わる手法(土地区画整理、地区計画、景観計画など)を理解することを目的とする。また、歴史的市街地の保全から大規模再開発に至るまで、国内外の都市デザインの潮流を概説し、数多くの事例を紹介することで、魅力的かつ持続的な都市の空間構成を理解し、自ら実現方法を考えるための基礎的素養を習得する。

【講義方法】
通常講義。理解の手助けのために、写真や図版を多用したレジュメを毎回配布する。テーマに応じて映像を使うこともある。

【到達目標】
①国内外の都市計画の系譜を理解する。
②都市問題の所在と要因、それに対する計画技術の特徴を理解する。
③都市計画とまちづくりの関係性を学ぶ。

講義スケジュール

第01回 さまざまな都市空間の存在:なぜ「都市」を「計画」・「デザイン」するのか?
第02回 欧米における近代都市計画の成立・展開
第03回 日本における近代都市計画の成立・展開
第04回 都市計画制度の体系
第05回 土地利用計画
第06回 建築のコントロール
第07回 地区・界隈レベルの計画
第08回 都市再開発:土地区画整理と市街地再開発事業を中心に
第09回 アーバンデザイン:都市空間の戦略的な計画
第10回 都市構造・公共空間のデザイン
第11回 地域再生のデザイン:中心市街地の活性化と住宅政策
第12回 景観デザイン:景観の保全と創造
第13回 居住環境のデザイン:木造密集市街地の改善
第14回 コミュニティ・デザイン:参加と協働のまちづくり
第15回 都市計画とまちづくりの諸相

教科書

前田英寿・遠藤新・野原卓・阿部大輔・黒瀬武史『アーバンデザイン講座』(彰国社)

参考書

日端康雄『都市計画の世界史』(講談社現代新書)
饗庭伸ほか『初めて学ぶ都市計画』(市ヶ谷出版社)
伊藤雅春ほか『都市計画とまちづくりがわかる本』(彰国社)
西村幸夫・野澤康編『まちの見方・調べ方 地域づくりのための調査法入門』(朝倉書店)
その他、トピックに応じて適宜指示する。

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2022-04-15 05:00:00