テーマ

B.歴史を学ぶ

制度種別

単位互換/京カレッジ

受講形態(京カレッジ)

科目等履修生・聴講生

科目コード

B404

科目名

日本音楽史Ⅰ

開講大学名

京都市立芸術大学

学内科目コード

17012040

学内科目名

日本音楽史Ⅰ

連絡先

教務学生課音楽教務担当
music@kcua.ac.jp

担当教員

田鍬 智志(日本伝統音楽研究センター 准教授)

開講期間

2026年4月13日(月)〜2026年8月7日(金)
3講時 13時00分〜14時30分(毎週月曜日)
※ 授業日は履修許可後に、本学の学務システムから確認してください。

開講曜日・講時

月・3

単位数

2

開講期

前期・春学期

授業形態

対面授業(オンキャンパス)・オンライン併用

遠隔授業として実施する

実施しない

「英語で学ぶ科目」として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

入学料:28,200円 授業料:科 28,800円 聴 28,800円

対象年次

2年次以上

授業定員

50

単位互換定員

5

京カレッジ定員

5

会場

科目開講校キャンパス

試験・評価方法

講義への出席回数・小レポート・テストを総合的に評価する。授業期間内に日本伝統芸能のイベント・演奏会や祭礼法会の音楽・芸能の鑑賞・調査レポートを課す(場合がある)。

超過時の選考方法

書類選考

別途負担費用

その他特記事項

各回の授業内容は、ワークショップを担当するゲスト講師の都合により変更する場合がある。
リモート授業・対面授業、どちらかの方法でおこなう。原則としてリモート・対面の組み合わせは行わない。どちらの方法で授業を行うか、それは履修者数や授業の進行状況等によって決定する。

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

【授業目的】
日本音楽の理論・日本古代中世の音楽・こんにちの民間芸能の伝承などについて学び、関心と理解を深める(音楽学部ディプロマ・ポリシー第1項に準拠)。

【到達目標】
西洋クラシック音楽やポップスなどとは異なる日本の音楽・芸能の聴取の方法・魅力を履修者各自が発見し、日本で生まれ育った者・日本で音楽を修めた者として、日本の音楽の面白さ・ツボを自身の音楽活動を通じて発信できる人材となることをめざす(音楽学部ディプロマ・ポリシー第2項に準拠)。

【授業概要】
本講義では、まず日本音楽各ジャンルに共通する音階・リズム・記譜法などを俯瞰し、そして古代を代表するジャンル雅楽・声明等を中心にのべる。一方、こんにち民間にうけつがれている芸能・音楽の伝承変化のしかたや宗教的意義、また古今通じて日本人に愛され続けてきた楽器 箏についてもふれる。

【履修上の注意】
さまざまな視聴覚資料鑑賞を通して日本音楽に対する理解を深める。またゲスト講師を招いての楽器試奏、歌唱等のワークショップも行う予定。

講義スケジュール

第01回 日本音楽概観 
第02回 日本音楽の音階・リズム・楽器 その 1
第03回 日本音楽の音階・リズム楽器 その 2
第04回 民間芸能の世界その 1:日本人の死生観と音楽・芸能
第05回 民間芸能の世界その 2:寺院・神社に伝わる音楽・芸能
第06回 雅楽その 1:楽器と記譜法・管絃と舞楽
第07回 雅楽その 2:雅楽の音楽様式いまとむかし・後世におこった音楽への影響
    担当教員による雅楽器ワークショップに代える場合がある。 
第08回 箏の世界その 1:楽器の歴史・いろいろな記譜法と奏法
第09回 箏の世界その 2:今日における創作活動
    箏曲家によるワークショップに代える場合がある。
第10回 声明その 1:声明とは
第11回 声明その 2:各宗派のさまざまな声明
    声明家によるワークショップに代える場合がある。 
第12回 語り物の世界その1(平家琵琶・能)
第13回 語り物の世界その2(浪花節)
    浪曲師によるワークショップに代える場合がある。 
第14回 授業内試験
    注 実施しない場合は、通常授業に代える
第15回 まとめ

教科書

日本音楽との出会い─日本音楽の歴史と理論
出版)東京堂出版
著者)月溪恒子

参考書

雅楽のイロイロを科学する本(日本伝統音楽研究センター研究報告13/CD・DVD付)
発行)京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター
著編者)田鍬智志・上野正章・アンドレア ジョライほか

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2026-04-10 05:00:00