テーマ

G.自然・環境を学ぶ

制度種別

単位互換/京カレッジ

受講形態(京カレッジ)

科目等履修生

科目コード

G141

科目名

環境経済学

開講大学名

龍谷大学

学内科目コード

G143

学内科目名

環境経済学

連絡先

教学部
TEL:075-645-7891
FAX:075-643-5021

担当教員

山川 俊和

開講期間

2022年09月30日(金)~2023年01月20日(金)
3講時 13時30分~15時00分(毎週金曜日)
※11月4日(金)は、龍谷祭(深草)のため全学終日休講します

単位数

2

開講期

後期・秋学期

授業形式

対面授業(オンキャンパス)

遠隔授業として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

30,000円(単位互換履修生は不要)

対象年次

2年次以上

授業定員

単位互換定員

50

京カレッジ定員

10

会場

試験・評価方法

平常点(60%) :毎回の講義で確認問題を課します。これが平常点です。
レポート(40%):学期末に試験に変わるレポートを課します。
平常点のための確認問題、レポートの方法などはmanabaを通じてアナウンスします。

超過時の選考方法

書類選考

別途負担費用

その他特記事項

【会場】
龍谷大学深草学舎
第1回目の教室については別途「お知らせ」欄に記載します。

【授業時間外における予・復習等の指示】
適宜指示します。

【履修上の注意・担当者からの一言】
毎回の確認問題への解答が単位取得の基礎です。継続的に講義に参加してください。

【オフィスアワー・教員との連絡方法】
メールで連絡して下さい。yamakawa@eco.osaka-sandai.ac.jp

【注意事項】
教室定員を超える申し込みがあった場合、オンライン授業または抽選を実施する可能性があります。

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

【講義概要】
環境問題は、経済学、法学、社会学、政治学など複数の観点からアプローチ可能な学際的な内容が特徴です。本講義は、そうした学際性を意識しつつ、環境問題とその発生メカニズム、政策対応、新しい経済発展のビジョンなどについて、経済学的な理解を深めることを目的とします。まず「人間」と「環境」の関係性、私たちの生活と環境の関係性について説明します(第1、2回)。その後、環境問題の発生メカニズム(第3、4回)、環境政策の経済学(第5、6、7回)を説明します。その後は、企業と環境問題(第9、10、11回)、地球環境問題と経済学(第12、13、14回)を取り上げます。

【講義方法】
1)対面講義を原則としつつ、状況に応じてオンラインでの講義も活用します。
2)講義資料の配布や小テストの実施などはmanabaを用います。受講前にmanabaを確認するように習慣づけてください。
3)講義の形式は、毎回パワーポイントを使って行います。折に触れて映像資料を鑑賞し、新聞記事・雑誌記事を活用します。具体的なイメージを
持って講義に臨めるように工夫します。

【到達目標】
本講義の目標は、環境問題を分析するための経済学的視点を獲得することです。具体的には、環境問題に関する報道や新聞の関連記事を深く理解できるようになること、公務員試験の経済系科目や行政系科目などの問題を理解するための助けになることを目指します。

講義スケジュール

第01回 環境経済学の狙いと講義のガイダンス
第02回 私たちの生活と環境:経済発展と環境問題、循環型社会
第03回 環境問題発生のメカニズム(1):外部性と市場の失敗、コモンズの悲劇
第04回 環境問題発生のメカニズム(2):公共財とフリーライダー
第05回 環境政策の経済学(1):直接規制と市場メカニズム、環境税と補助金
第06回 環境政策の経済学(2):直接交渉による解決、排出権取引
第07回 環境政策の経済学(3):社会的費用論
第08回 中間のまとめ
第09回 企業と環境問題(1):企業の環境対策
第10回 企業と環境問題(2):企業の社会的責任
第11回 企業と環境問題(3):生物多様性への対応
第12回 地球環境問題と経済学(1):国際貿易と環境
第13回 地球環境問題と経済学(2):持続可能な発展
第14回 地球環境問題と経済学(3):エネルギー経済
第15回 全体のまとめ

教科書

参考書

栗山浩一ほか『環境経済学をつかむ』(有斐閣)
植田和弘『環境経済学』(岩波書店)

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2022-09-23 05:00:00