テーマ

G.自然・環境を学ぶ

制度種別

単位互換/京カレッジ

受講形態(京カレッジ)

科目等履修生

科目コード

G119

科目名

環境政策総論

開講大学名

龍谷大学

学内科目コード

G116

学内科目名

環境政策総論

連絡先

教学部
TEL:075-645-7891
FAX:075-643-5021

担当教員

山川 俊和

開講期間

2022年04月08日(金)~2022年07月15日(金)
2講時 11時00分~12時30分(毎週金曜日)

単位数

2

開講期

前期・春学期

授業形式

対面授業(オンキャンパス)

遠隔授業として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

30,000円(単位互換履修生は不要)

対象年次

2年次以上

授業定員

単位互換定員

50

京カレッジ定員

10

会場

試験・評価方法

平常点(60%) :毎回の講義で確認問題を課します。これが平常点です。
レポート(40%):学期末に試験に変わるレポートを課します。
小テスト、レポートの方法などはmanabaを通じてアナウンスします。

超過時の選考方法

書類選考

別途負担費用

その他特記事項

【会場】
龍谷大学深草学舎
第1回目の教室については別途「お知らせ」欄に記載します。

【授業時間外における予・復習等の指示】
適宜指示します。

【履修上の注意・担当者からの一言】
毎回の確認問題への解答が単位取得の基礎です。継続的に講義に参加してください。

【オフィスアワー・教員との連絡方法】
メールで連絡して下さい。yamakawa@eco.osaka-sandai.ac.jp

【注意事項】
教室定員を超える申し込みがあった場合、オンライン授業または抽選を実施する可能性があります。

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

【講義概要】
本講義では、環境政策の基本的な考え方(第1、2回)を説明した後、熊本水俣病を中心に公害問題(第3、4回)、気候変動問題(第5、6、7回)を検討します。その後は、再生可能エネルギー(第9、10、11回)、環境と貿易(第12、13、14回)の問題を扱います。全体として、グローバル化と新しいエネルギー政策の展開を意識しつつ、環境政策の現状と課題について理解を深めていきます。

【講義方法】
1)対面講義を原則としつつ、状況に応じてオンラインでの講義も活用します。
2)講義資料の配布や小テストの実施などはmanabaを用います。受講前にmanabaを確認するように習慣づけてください。
3)講義の形式は、毎回パワーポイントを使って行います。折に触れて映像資料を鑑賞し、新聞記事・雑誌記事を活用します。具体的なイメージを持って講義に臨めるように工夫します。

【到達目標】
本講義の目標は、環境政策を分析するための歴史的、制度的、経済学的視点を獲得することです。具体的には、環境問題に関する報道や新聞の関連記事を深く理解できるようになること、地域社会と国際社会の重要課題としての環境問題と政策に関心を持ち、政策分析の枠組みを獲得するとともに、政策について自分の言葉で発言できるようになることです。

講義スケジュール

第01回 環境政策論の狙いと講義のガイダンス
第02回 環境政策の手法と考え方
第03回 公害問題(1):熊本水俣病の歴史的教訓
第04回 公害問題(2):熊本水俣病の被害と費用、現代への視点
第05回 気候変動問題(1):気候変動問題の影響と対策の基本枠組み
第06回 気候変動問題(2):パリ協定の現状と課題
第07回 気候変動問題(3):カーボンニュートラルをめぐる問題
第08回 中間のまとめ
第09回 再生可能エネルギー(1):福島第一原子力発電所事故の被害と費用
第10回 再生可能エネルギー(2):固定価格買い取り制度と再生可能エネルギー
第11回 再生可能エネルギー(3):再エネが地域社会と地域経済にもたらす影響
第12回 環境と貿易(1):「環境」と「貿易」の具体的な関係性
第13回 環境と貿易(2):GATT/WTOと環境問題
第14回 環境と貿易(3):SDGs時代の貿易のあり方
第15回 全体のまとめ

教科書

参考書

除本理史ほか『環境の政治経済学』(ミネルヴァ書房)
植田和弘『緑のエネルギー原論』(岩波書店)

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2022-04-15 05:00:00