テーマ
制度種別
受講形態(京カレッジ)
科目コード
科目名
開講大学名
学内科目コード
学内科目名
連絡先
教学部
TEL:075-645-7891
FAX:075-643-5021
担当教員
開講期間
2022年08月05日(金)・06日(土)・08日(月)・09日(火)(4日間) ※予定
1~4講時 09時15分~16時45分(8/5)
1~5講時 09時15分~18時25分(8/6)
2~4講時 11時00分~16時45分(8/8・9)
単位数
開講期
授業形式
遠隔授業として実施する
受講料
(単位互換履修生は不要)
対象年次
授業定員
単位互換定員
京カレッジ定員
会場
試験・評価方法
出席および俳句作品(4句)の提出が必要です。作品内容について、評価します。
超過時の選考方法
別途負担費用
俳句文学館 『ハンディ版入門歳時記』 (角川書店) 1,900円 、吟行(実習)の交通費は実費負担。
その他特記事項
【会場】
龍谷大学深草学舎
第1回目の教室については別途「お知らせ」欄に掲載します。
資料俳句文学館 『ハンディ版入門歳時記』 (角川書店) 1,900円。初日に現金にて販売する。
【受講対象】
他大学(龍谷大学以外)学生とする(龍谷大学文学部の学生は、専攻科目として受講)
低回生受講推奨科目
講義概要・到達目標
【講義概要】
俳句は、季語を必要とする十七音節の定型詩であることを前提にして、実作を重視した講座となっている。
まず、全体講義にて実作に必要な俳句についての知識を学ぶ。次に、自然ゆたかな宇治を吟行し、実作に取り組む。作品を句会という場で鑑賞、評価し合う。最後に、発展的内容の講義をもってまとめとする。
【講義方法】
1日目…教室での講義。
2日目…宇治での吟行。大学に戻って少人数での句会。全体での講評。
3日目…少人数での句会。全体での講評。
4日目…教室での講義。
講義スケジュール
【1日目】:08月05日(金) 09時15分~16時45分
実作に向けての基礎的内容、段階的講座編成 参考『俳句への一歩~俳句指導の方法~』
講義「俳句とは」(担当:未定)
講義「俳句の表現形式」(担当:未定)
講義「俳句の素材と表現の特徴」(担当:未定)
講義「実作の試み」(担当:未定)
【2日目】:08月06日(土) 09時15分~18時25分
宇治吟行と俳句会 (担当:未定)
【3日目】:08月08日(月) 11時00分~16時45分
俳句実作と句会 (担当:未定)
【4日目】:08月09日(火) 11時00分~16時45分
講義「文学としての俳句」(担当:未定)
講義「近代~現代の作品鑑賞」(担当:未定)
講義「これからの俳句」(担当:未定)
教科書
参考書
講義初日に販売する(現金の準備をしてください)。
俳句文学館 『ハンディ版入門歳時記』 (角川書店) 1,900円
出願開始
出願終了
承認結果公開日