テーマ

A.京(みやこ)を学ぶ

制度種別

単位互換

受講形態(京カレッジ)

科目コード

A105

科目名

地域公共人材特別講座(京都市の産業と産業政策)

開講大学名

龍谷大学

学内科目コード

A109

学内科目名

地域公共人材特別講座(京都市の産業と産業政策)

連絡先

教学部
TEL:075-645-7891
FAX:075-643-5021

担当教員

白須 正

開講期間

2022年09月22日(木)~2023年01月12日(木)
4講時 15時15分~16時45分(毎週木曜日)

開講曜日・講時

木・4

単位数

2

開講期

後期・秋学期

授業形態

対面授業(オンキャンパス)

遠隔授業として実施する

実施しない

「英語で学ぶ科目」として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

30,000円(単位互換履修生は不要)

対象年次

2年次以上

授業定員

単位互換定員

30

京カレッジ定員

0

会場

試験・評価方法

平常点(20%) :一定回数の授業が終わった段階で講義内容に関するミニレポートを提出(2回)
レポート(80%):講義内容の理解と受講者の考察を問う。
 ミニレポートは、講義内容に関して関心を持った産業や産業政策に関して自分の考えをまとめたものを提出してもらいます。
 レポートは、講義の内容をベースに、地域(京都市)産業の現状、課題と、その振興に向けた地域(京都市の)産業政策のあり方について各自が考察を加え、まとめたものを提出してもらいます。

超過時の選考方法

書類選考

別途負担費用

その他特記事項

【会場】
龍谷大学深草学舎
第1回目の教室については別途「お知らせ」欄に記載します。

【授業時間外における予・復習等の指示】
講義の中で、必要に応じて指示する。

【履修上の注意・担当者からの一言】
 現役の京都市幹部職員から、京都市の政策について聴くことができる貴重な機会です。メモを取るなどして真剣に授業を聞くようにしてください。授業の内容に対する質問がある場合は、授業終了後に講師に尋ねる、あるいは私宛てのメール(tshirasu@policy.ryukoku.ac.jp)で受け付け、適宜回答するようにします。
 2回目から14回目までの講義の順番は、講師の事情により入れ替わることがあります。
 授業中の私語やスマートフォン等の操作は厳禁です。注意を守れない受講生は退席してもらいます。
 なお、授業は原則、対面方式を考えていますが、新型コロナ感染症の状況によりオンライン(オンデマンド)の形式をとる場合があります。授業の実施方法については、manabaに掲示しますので、確認するようにしてください。

【オフィスアワー・教員との連絡方法】
 事前にtshirasu@policy.ryukoku.ac.jpに連絡ください。日程を調整して対応します。

【注意事項】
教室定員を超える申し込みがあった場合、オンライン授業または抽選を実施する可能性があります。

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

【講義概要】
 本講義は、京都市産業観光局の各部署の幹部職員が講師となり、毎回テーマ(分野)を変えた講義を聴くことで「京都市の産業と産業政策」について、その全容を学ぶ科目です。
 京都市は、京セラ、任天堂、オムロン、島津製作所など世界を舞台に活動する大企業から創業間もないベンチャー企業が活躍する一方で、千年の都としての歴史と文化を背景に西陣織、京友禅、京焼・清水焼、仏壇・仏具など多くの伝統産業が活発な活動を続ける日本を代表するものづくり都市です。また、国内外から年間5,000万人(新型コロナ感染症発生以前)を超える観光客が訪れる観光都市でもあります。この他、多くの中小企業、特徴ある商店街や京野菜に代表される都市型農業、北山杉に代表される林業など、京都市には多くの産業が栄え、市民生活を支えています。
 こうした京都産業を振興するために、京都市では産業観光局を中心に、産業界や経済団体、大学等と一緒に様々な政策、施策を実施しています。
 本講義では、京都市産業観光局と連携し、京都市の産業の現状(特徴)、課題、この解決と振興のために京都市がどのような取組を進めているかについて、毎回、異なる担当部署の幹部から説明を聞くことで、地域産業の現況を把握し、京都市に代表される地方自治体の地域産業政策について学びます。
  第1回目と最終回については、京都市産業観光局長であった私が担当し、京都市の産業・経済の特徴や自治体の産業政策について、より理解が深まるように努めます。

【講義方法】
 中小企業、新産業、伝統産業、商業、観光、農林業、産業支援機関など、京都市の各分野の幹部がテーマごとに講義をする(13回)。
 講義の入門にあたる第1回目の講義と、締めくくりにあたる最終回(第15回)の講義は、コーディネータを務める白須(元京都市産業観光局長)が行う。
 *講義の順番や内容の詳細は、後日確定します。

【到達目標】
京都市をモデルに、地域産業の特徴と産業を振興するための自治体の地域産業政策の内容、重要性について理解する。

講義スケジュール

第01回 全体の講義の入門として、地域産業と地方自治体の地域産業政策について話をします。
第02回 京都市の産業と産業政策(概要)
第03回 商業の振興について
第04回 産業イノベーション創出支援
第05回 戦略的企業誘致・産業用地創出
第06回 産業支援機関(高度技術研究所)の機能と役割
第07回 産業技術研究所の中小企業への技術支援
第08回 地域企業と中小企業支援
第09回 伝統産業の振興について
第10回 コンテンツ産業振興
第11回 観光政策について
第12回 食文化について
第13回 農業の振興について
第14回 林業の振興について
第15回 地域産業政策の重要性、京都市の地域産業政策の取組についてまとめます。

教科書

参考書

「京都市産業戦略ビジョン」「京都市伝統産業活性化推進計画」「京都市農林行政基本方針」「京都観光振興計画2025」など京都市の分野別産業振興計画(京都市のホームページから検索できます)

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2022-04-15 05:00:00