テーマ

E.教育・人生観を学ぶ

制度種別

単位互換

受講形態(京カレッジ)

科目コード

E319

科目名

子どもの心理臨床

開講大学名

佛教大学

学内科目コード

学内科目名

子どもの心理臨床

連絡先

学生支援課
TEL 075-491-2141(代)

担当教員

中道 泰子

開講期間

2026年09月18日(金)~2027年01月29日(金)
2講時 10時40分〜12時10分(毎週 木曜日)
最終週は定期試験週

開講曜日・講時

木・2

単位数

2

開講期

後期・秋学期

授業形態

対面授業(オンキャンパス)

遠隔授業として実施する

実施しない

「英語で学ぶ科目」として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

対象年次

2年次以上

授業定員

単位互換定員

10

京カレッジ定員

会場

紫野キャンパス

試験・評価方法

授業内試験:30%
授業内課題:40%
出題の意図を理解し、自分自身の考え考えを深められているかを基準とし、4段階で評価。
授業内発表:30%
出題の意図を理解し、自分自身の考え考えを深められているかを基準とし、4段階で評価。

超過時の選考方法

書類選考

別途負担費用

その他特記事項

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

■授業のテーマ
子どもの心理臨床と心の発達を考える。
子どもの心的世界への理解を深める。
■授業の概要
本授業では、子どもの心の発達と心理臨床の基礎を体系的に学び、子どもの心的世界への理解を深めることを目的とする。
まず、乳幼児期から学童期至るまでの発達過程を臨床心理学的視点から整理し、行動や感情の背景にある心的メカニズムを理解する力を育む。
その上で、子どもの心理臨床において中心的役割を果たす「遊び」に焦点を当て、その治療的意義や臨床的活用について学ぶ。プレイセラピィの基礎理論、主要技法、治療構造、セラピストの態度などを扱い、事例検討や映像資料を通して実践的理解を深めていく。
※この授業は、実務家教員による授業です。
■授業の目的・ねらい
①心の発達についての知識を習得すること。
②臨床心理学的視点から「遊び」への理解を深めること
③プレイセラピィの基礎を理解すること
④プレイセラピィ実践のための基礎的素養を身につけること。
■到達目標
①子どもの心の発達の知識を習得する。
②「遊び」の治療的意義について説明することができる。
③プレイセラピィの基礎的知識を習得する。
④プレイセラピィ実践のための基礎的素養を身につける。
■授業時間外の学修(予習・復習等)についての具体的な指示
①毎回の講義内容についてのコメントを提出してもらう。
②複数回、次回の講義で取り上げるテーマに関連する内容についてのレポートを課す(レポートは、講義開始時に提出してもらい、その中から数名の報告者を選び、発表してもらう)。
■受講にあたっての留意事項
講義形式と演習形式を折り混ぜながら進めていく。
個人、およびグループによるワークを取り入れるので、積極的な参加姿勢が望まれる。
学生個人パソコンの持参必携

講義スケジュール

第1回 オリエンテーション:子どもの心を学ぶ意義
第2回 発達の諸理論:こころの成長をどう捉えるか
第3回 乳児期のこころの発達:愛着と情緒の基盤
第4回 幼児期のこころの発達:象徴機能と自我の発達
第5回 学童期のこころの発達:社会性・認知の広がり
第6回 発達のつまずきと心理臨床的理解
第7回 子どもと遊び
第8回 子どもとファンタジ−
第9回 作品から読み解く子どもの心〜映画「となりのトトロ」を通して〜
第10回 プレイセラピィの基礎理論
第11回 プレイセラピーの治療構造とセラピストの態度
第12回 プレイセラピーと感受性
第13回 プレイセラピーの実際①:事例を通して
第14回 プレイセラピーの実際②:事例を深める
第15回 まとめと振り返り

教科書

必要な資料は配布する。

参考書

①『遊戯療法の世界』東山紘久(創元社/9784422110493)
②『プレイセラピーへの手びき』田中千穂子(日本評論社/4535804265)
③『遊戯療法の実際』河合隼雄編(誠信書房/441440021X)

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2026-04-10 05:00:00