テーマ
制度種別
受講形態(京カレッジ)
科目コード
科目名
開講大学名
学内科目コード
学内科目名
連絡先
教務課
aca@tachibana-u.ac.jp
担当教員
開講期間
・原則として木曜日の午前中に授業動画を配信するので、単位取得を目指す方は、日曜日の夜までに視聴し小テストを提出してください。
・祝日や大学行事にかかわらず毎週配信します(年末年始を除く)
開講曜日・講時
単位数
開講期
授業形態
遠隔授業として実施する
「英語で学ぶ科目」として実施する
受講料
(単位互換履修生は不要)
対象年次
授業定員
単位互換定員
京カレッジ定員
会場
試験・評価方法
小テスト(100%)
・事情の如何にかかわらず追試も追加課題も点数調整も一切しないので、「卒業がかかっているため」といった陳情には絶対に来ないでください。
メールやチャットでの陳情も一切お断りします。
超過時の選考方法
別途負担費用
その他特記事項
【準備学習(予習・復習)の内容】
予習:短い動画や資料やニュース記事を予習教材として配布し、そこで起こった疑問を提出させ、次の授業で解決していく。主に英語の外部動画も視聴してもらい、質問を受け、次の授業で回答する(日本語で説明するので、外国語に苦手意識のある学生も心配は要らない)。
復習:毎週、小テストとして、短答または選択肢式の復習テストを行う。
【準備学習(予習・復習)に要する時間】
1授業回あたり4時間半程度
【課題の内容】
毎週の小テストに付属する記述欄において、当日の講義内容に関する考察や、予習教材に関する質問を提出してもよい。提出された考察・質問から代表的なものや特徴的なものを選んで匿名の形でクラス全体で共有し、さらなるディスカッションへと発展させる。
【課題に対するフィードバック】
次回授業において履修者全体に対して、口頭もしくはプリント等の配布により講評する。
TeamsやUNIPA等で学生個人ごとにコメントを返す。
【アクティブラーニング実施の方法】
反転学習/ディスカッション/ピアインストラクション
【遠隔授業の実施形態】
フルオンデマンド型(非同期)
【遠隔授業の起点となるツール】
Microsoft Teams
【参考URL】
https://www.instagram.com/arnosuzuki
低回生受講推奨科目
講義概要・到達目標
【テーマ】
海外の歴史的建築や街並みの実例をビジュアルに紹介しながら、古代から近現代までの建築デザインを概観する。各時代の様式や年代や名称を覚えるのではなく、その背景にある社会制度・自然環境・建築技術・建築材料との関連性を考察し、「なぜそうなったのか」を解き明かすことを主眼とする。西洋建築を軸とするものの、広く中東・アフリカ・アジア・南米などの建築も紹介する。また必要に応じ、美術・工芸・服飾・音楽・映画など関連する諸芸術分野とも関係づける。
【授業の到達目標】
・古代から現代にいたるまで世界各地の様々な建築の様式を時代を追って理解し、変遷の流れをつかむ。
・それぞれのデザインの文脈、意味、必然性、建築をとりまく諸文化との関係を理解し、建築デザインの基本的な「考え方」を身につける。
・ヨーロッパ諸言語を知ることによって建築史の理解を深め、外国語および他国の文化にも親しみをもつ。
・世界史の基礎知識は中学程度までという前提で説明するので、高校で世界史を履修していない初学者も歓迎する。
【授業の概要】
古代から近代に至る西洋建築の歴史を、事例を交えながら概観する。様々な様式に関わる時代的背景や建築家の思想が建築の具現化に関わってきた過程を知ることで、建築の価値を読解する能力の養成に努める。具体的には、初期から中世のキリスト教建築、新古典主義、アーツ・アンド・クラフツ運動、分離派,ドイツ表現主義、バウハウス、ロシア構成主義、モダニズムの潮流(コルビジェ・ミース・ライト)、ポストモダニズム等について横断的に講義をすすめる。
【教員の実務経験・授業内容】
異文化理解を主題とした30年以上にわたる研究活動、アメリカとイタリアの設計事務所における実務経験、世界38カ国訪問歴にもとづき、できる限り実際に自分が入ったことのある空間を取り上げ、自分で撮影した写真を用いて講義を行う。
【履修上の注意点】
・受講者の興味関心、学習の進捗、時事問題、その他の理由により本シラバスの授業計画を変更することがあるので、授業開始後の連絡に注意してください。
・小テストに書かれた考察・感想・質問に応じて次の週の授業を作成する双方向の授業であるため、積極的な参加が望まれます。
・課題や小テストの締切延長は、翌週にフィードバックを返すという授業運営のため不可能です。要配慮認定を受けている学生にも特例扱いはできません。しかし日頃から真面目に取り組んでおれば1〜2回の未提出で不合格にはなりません(これまでの経験上)。課題を出しそびれた場合にも教員に連絡は不要です。
・毎週の小テストの点数の合計によって成績が決まるため、規則的に受講する習慣をつけてください。
・単位を求めず気楽に自由に聴講していただいても構いませんが、できる限り積極的に参加したほうが、理解が深まり楽しいと思います。
【教育目標】
・市民や社会人として必要とされる知識や教養の獲得
・知的関心をもって学修していく態度や心構えの養成
・自分自身や社会が直面するさまざまな問題を理解し解決する能力の養成
・建築計画、建築構造、建築環境をはじめとする創造的な建築設計に関わる知識を身につける
・人々が具体的に生活するなかで直面する諸問題を、ハードの側面からデザインする能力を身につける
・関係する人々とコミュニケーションを図りつつ、デザイン思考で課題解決に取り組もうとする態度を身につける
講義スケジュール
第01回 ガイダンス
第02回 古代
第03回 初期キリスト教とビザンチン
第04回 中世キリスト教
第05回 近世
第06回 新古典主義
第07回 近代-1(アーツ・アンド・クラフツ運動など)
第08回 近代-2(分離派、ドイツ表現主義など)
第09回 バウハウスとその周辺
第10回 ロシア構成主義とその周辺
第11回 モダニズム-1(コルビュジエなど)
第12回 モダニズム-2(ミース、ライトなど)
第13回 戦後の動向-1(ポストモダン以前)
第14回 戦後の動向-2(ポストモダン以降)、まとめ
教科書
参考書
カラー版 図説 建築の歴史 西洋・日本・近代/西田 雅嗣編/学芸出版社/3000/9784761532079/冊子版
コンパクト版建築史 日本・西洋/「建築史」編集委員会/編著/彰国社/3000/9784395008766/冊子版
世界建築史15講 彰国社 9784395321285
ゼロからはじめる建築の 「歴史」入門 彰国社 9784395321568
有名建築辞典 学芸出版社 9784761529338
出願開始
出願終了
承認結果公開日