テーマ

H.現代社会を学ぶ

制度種別

単位互換/京カレッジ

受講形態(京カレッジ)

科目等履修生・聴講生

科目コード

H161

科目名

専門特殊講義Ⅱ「読売マスコミ講座」

開講大学名

立命館大学

学内科目コード

12558

学内科目名

専門特殊講義Ⅱ「読売マスコミ講座」

連絡先

【衣笠教学課】 TEL:075-465-8310

担当教員

柳澤 伸司

開講期間

2022年4月6日(水)〜2022年7月22日(金)
5講時16:20~17:50(毎週月曜日)

単位数

2

開講期

前期・春学期

授業形式

対面授業(オンキャンパス)・オンライン併用

遠隔授業として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

京カレッジ生の方のみ、以下の受講料が必要です。・科目等履修生:43,600円 ・聴講生:25,800円

対象年次

2回生以上

授業定員

370

単位互換定員

50

京カレッジ定員

20

会場

衣笠キャンパス

試験・評価方法

【平常点評価】100% 
授業内容についてのコメントレポート(60%)
最終レポート(40%)

【備考】
manaba+Rでの出席確認、レポート提出を行ってもらいますので、それに対応できるようにしておいてください。特段の理由がなく授業への30分を超える遅刻、早退は欠席扱いとします。また、授業に参加していないにもかかわらずコメントレポートが提出される、他者に出席受付番号を知らせるなど不正が一度でも確認された場合は本科目を評価外とします。

超過時の選考方法

書類選考

別途負担費用

なし

その他特記事項

■教室案内
「立命館大学の開講科目を受講する皆様へ」から確認してください。
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/ac/kyomu/kyotuu/renraku.html

※ 補講日や祝日授業日など、学年暦は立命館大学HPから確認してください。
http://www.ritsumei.ac.jp/profile/info/calendar/

■新型コロナウイルス感染症への対応情報について
立命館大学では、新型コロナウイルス感染症に対する独自の行動指針(BCP)を設け、
BCPレベルに応じて授業実施形態や入構制限等を判断しています。
立命館大学の行動指針(BCP)や入構制限状況、その新型コロナウイルス感染症への対策等の情報は以下HPからご確認ください。

<新型コロナウイルス感染症に関する特設ページ>
http://www.ritsumei.ac.jp/news/detail/?id=1679#page-title1

※シラバスの内容は本掲載内容から変更になることがありますので、立命館大学HPから最新のシラバスを確認してください。
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/ac/kyomu/gaku/onlinesyllabus.htm

【諸手続】(単位互換生のみ)
立命館大学では、4/6(水)から順次春学期の授業が始まります。
本科目の受講を希望する場合、受講が許可される前に立命館大学のシステムを利用するための仮受講用IDを発行します。出願手続きとは別に、下記ホームページで仮受講の案内を確認し、仮受講用IDの発行手続きを行ってください。
<仮受講用ID発行手続案内ホームページ>
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/ac/kyomu/kyotuu/renraku.html

受講が許可された場合は下記ホームページで手続の案内をしますので、必ず期間内に手続して、特別聴講生証を受け取ってください。期間内に指定の手続のない方は、試験の受験や通常授業の受講ができませんので注意してください。
<受講手続案内ホームページ>
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/ac/kyomu/kyotuu/renraku.html

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

【授業の概要】
20世紀を支えてきた巨大メディアの新聞とテレビをめぐる環境は、多メディア、デジタル化時代を迎えて大きく変化している。新聞では、紙媒体に加えネット記事も浸透し、紙媒体を補完する形でインターネット、デジタル化時代に備えている。テレビでは、広告収入を基本とする経営が主流であったが、オンデマンド形式の放送では、番組単位で販売されるなど、新たなビジネスモデルも生まれている。これらの変化は、経営面はもちろんのこと、コンテンツにも多大な影響を与えている。また、2020年に拡がった新型コロナの影響はこれまでの生活環境を大きく変え、国内外の政治、外交、生活をめぐる様々な事象を伝える新聞、テレビの取材と報道の取り組みも変化を余儀なくされた。
本講義では、新型コロナによって大きく変化する環境の中で、テレビ、新聞などの番組、記事が今、どのような課題に取り組み、どのような展望が構想されているのか、21世紀の放送・ジャーナリズムの課題とは何か、新たなメディアとの競合、協調の可能性はどう考えることができるのか、コンテンツを巡る経営環境の課題は何か、新たな展開のための戦略とは何か、等々の課題を考察することを通じて教育目標の実現を図る講座とする。
この「読売マスコミ講座」は、変貌するメディア環境をめぐる諸問題を視野に入れて、日本のメディアを牽引する読売新聞と讀賣テレビの最前線で働く方々の講義を通じて、21世紀のメディアの課題と可能性を具体的に探ることを目的としている。そのため、毎回の授業は、論説・編集委員、記者、広報、ディレクター、プロデューサー、編成マン、事業セクション等多様なプロフェッショナルの方々による、「新聞・テレビの現在と未来」「公共性としてのメディア」をキーワードとする講義から構成される。

【授業の方法】
本科目は大学設置基準および立命館大学産業社会学部則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。

【受講生の到達目標】
変貌するメディア環境をめぐる問題点を踏まえて、これからの新聞・テレビメディアの課題と可能性を具体的に説明することができる。

【授業外学習の指示】
各回の講師は読売新聞と讀賣テレビで仕事をしている一線の方々です。どのように新聞をつくり、どのようにテレビ番組を制作しているのか、毎回のテーマに関わって、新聞紙面に触れ(新聞を読み)、番組を見て、実際の話を聞くように心がけてください。受講者は、新聞を読み、テレビ番組を見て参加することを前提とします。

【授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法】
manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

【備考】
本講座は、manaba+Rを使って、出席確認、課題レポートの提出(および評価)、関連資料の掲示、質疑応答等を行います。随時、manaba+Rを確認し、事前に資料等が掲示されている場合は、必ずそれを読んで受講するようにしてください。お知らせ等も直前になる場合がありますので、リマインダーなどを設定し、情報を受け取れる環境を整えておくようにしてください。なお、第1回に受講に関わる説明をしますので、必ず出席してください。

講義スケジュール

※以下スケジュールはBCPレベル2の場合の記載です。

第01回 (対面)
概説~日本の新聞とテレビ、現状と課題~
<キーワード>柳澤 伸司(立命館大学産業社会学部教授)

第02回 (対面)
【新聞】新聞活用法とメディアリテラシー
<キーワード>読売新聞大阪本社 「新聞のちから」委員会事務局長 戸田 博子 氏

第03回 (対面)
【新聞】調査報道
<キーワード>読売新聞大阪本社 社会部次長 関 俊一 氏

第04回 (対面)
【新聞】社説、論説とは何か
<キーワード>読売新聞大阪本社 論説・調査研究室長 西井 淳 氏

第05回 (対面)
【新聞】写真報道
<キーワード>読売新聞大阪本社 写真部記者 前田 尚紀 氏

第06回 (対面)
【新聞】経済報道
<キーワード>読売新聞大阪本社 経済部次長 平井 久之 氏

第07回 (対面)
【新聞】科学医療報道
<キーワード>読売新聞大阪本社 科学医療部主任 西原 和紀 氏

第08回 (対面)
【新聞】教育報道
<キーワード>読売新聞大阪本社 生活教育部次長 島崎 隆太 氏

第09回 (対面)
【テレビ】地上波タイムテーブルの未来
<キーワード>讀賣テレビ放送 編成部 相島 良樹 氏

第10回 (対面)
【テレビ】テレビとインターネットとの統合により、視聴率と接触率を最大限に高めるマルチメディア戦略
<キーワード>讀賣テレビ放送 編成部 辻出 国彦 氏

第11回 (対面)
【テレビ】テレビ局の営業の仕組み
<キーワード>讀賣テレビ放送 営業企画部 中野 允嗣 氏

第12回 (対面)
【テレビ】テレビ番組の進化~コロナ禍で変わり行くこと、変わらない大切なこと
<キーワード>讀賣テレビ放送 制作局 竹綱 裕博 氏

第13回 (対面)
【テレビ】ミヤネ屋の毎日
<キーワード>讀賣テレビ放送 報道局 高井 望 氏

第14回 (対面)
【テレビ】転換期にあるテレビ報道
<キーワード>讀賣テレビ放送 報道局 山川 友基 氏

第15回 (対面)
【テレビ】報道カメラマンの思考 
<キーワード>讀賣テレビ放送 報道局 三井 進矢 氏

※本講座は現場の第一線でご活躍されている読売新聞大阪本社、讀賣テレビ放送の社員の方に講師としてお越しいただきます。そのため講師の業務の予定により、テーマや講師の変更、順番の入れ替えの可能性があります。なお、各回の講座テーマと担当者については3月中に確定します(シラバス作成時:1月時点では2021年度の講師を記載しています)。

【授業形態】
BCPレベル1~2:対面授業
BCPレベル3~4:メディアを利用した授業「ライブ配信」

【配慮要件】
以下の要件に該当する学生に対しては、「ライブ配信」での配慮を行う。
①基礎疾患や持病がある等、感染した場合に重症化するリスク(呼吸器疾患、糖尿病、心不全等の国が定める基礎疾患を有する場合)の高い学生
②基礎疾患や持病がある等、感染した場合に重症化するリスク(呼吸器疾患、糖尿病、心不全等の国が定める基礎疾患を有する場合)の高い同居家族がいる学生
③海外との往来制限により、学生本人が渡日・入国できない場合

【備考】
※「授業スケジュール」は、BCPレベル1~2を想定して記載している。変更があった際は別途manaba+Rに周知を行う。
※受講登録の結果によっては、出席調整またはメディアを利用した授業に切替えを行う場合がある。

教科書

参考書

図説 日本のメディア[新版]伝統メディアはネットでどう変わるか
著者:藤竹暁・竹下俊郎[編著]
出版社:NHK出版
ISBNコード: 9784140912539
備考:必要に応じて授業時、あるいはmanaba+Rで紹介します。

【参考になる WWW ページ】

YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/?from=ygnav
YTV(讀賣テレビ放送) https://www.ytv.co.jp/
日本新聞協会 http://www.pressnet.or.jp/

読売新聞歴史年表 https://info.yomiuri.co.jp/group/history/nenpyou/index.html
読売新聞小史 https://info.yomiuri.co.jp/group/history/index.html
日本民間放送連盟 https://www.j-ba.or.jp/
放送法 http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=325AC0000000132&openerCode=1

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2022-04-15 05:00:00