テーマ

D.ことば・言語を学ぶ

制度種別

単位互換

受講形態(京カレッジ)

科目コード

D101

科目名

サンスクリット文法

開講大学名

京都大学

学内科目コード

9616001

学内科目名

サンスクリット文法

連絡先

文学部教務掛
TEL:075-753-2709 FAX:075-753-2831

担当教員

文学研究科非常勤講師 山口周子

開講期間

2024年04月08日(月)~2025年02月03日(月)
4講時 15時00分~16時30分(毎週月曜日)

※授業振替日 2024年05月02日(木)、2024年10月15日(火)、2025年01月13日(水)
※冬期休業 2024年12月28日(土)~2025年01月05日(日)
※定期試験・フィードバック期間 2025年01月27日(月)、2025年02月03日(月)

開講曜日・講時

月・4

単位数

4

開講期

通年

授業形態

対面授業(オンキャンパス)

遠隔授業として実施する

実施しない

「英語で学ぶ科目」として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

対象年次

1~4回生

授業定員

20

単位互換定員

5

京カレッジ定員

会場

試験・評価方法

・平常点(練習問題への理解度(授業期間中に「確認テスト」を実施)、40点)
・年度末筆記試験(60点)

超過時の選考方法

書類選考

別途負担費用

その他特記事項

京都大学吉田キャンパス 文学部校舎2階 第6演習室

授業外学修(予習・復習)等
予習:各回の進捗状況に合わせて、原則として次の2つのいずれかを授業中に指示します。
・宿題として出された練習問題の解答(訳)を準備してくること。
・次回の学習テーマとなる文法事項について、テキストの解説に目を通しておくこと。

復習:授業内容を見直すこと(特に、練習問題で正解できなかった点を中心に見直す)。

※ 授業の進捗状況や受講生の理解度によって、変更する場合があります。基本的には、毎回の授業で指示します。

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

授業の概要・目的
サンスクリット語は南アジア(インド)において、古くは紀元前1200年頃より、多くの文献資料を残してきた言語である。サンスクリット語の習得は、インドの宗教(仏教、ジャイナ教、ヒンドゥー教等)や哲学文献、文学の研究へと道を開く。また、サンスクリット語は、インド・ヨーロッパ語族に属し、その古さと文法・音韻の保守性から、インド・ヨーロッパ祖語の解明・理解に欠かせない重要言語であるため、言語学、西洋古典の学生、研究者にも有益である。

到達目標
このコースでは古典サンスクリット語の初級文法を習得し、基本的な文法事項と語彙を身につけることによって、平易なサンスクリット文章を読解する運用力を養成することをめざす。

講義スケジュール

以下の文法事項の解説と、各項目に関する練習問題による読解演習とを平行して行います。

前期
サンスクリット語概論、音論・連声(第1-3回)
名詞・形容詞曲用(母音語幹:第4-8回、子音語幹:第9-13回)
代名詞、数詞、複合語(第14-15回)

後期
動詞現在活用(第1種活用:第16-18、第2種活用:第19-22回)
未来、完了、受動、使役、アオリスト、準動詞(第23-29回)
年度末テスト(テスト期間)
フィードバック期間:フィードバック(第30回)

※ 授業の進行は受講生の理解度に応じて変更する場合があります。

教科書

吹田隆道(編著) 『実習サンスクリット文法:萩原雲来『実習梵語学』新訂版』 (春秋社, 2015) ISBN:978-4393101728

参考書

辻 直四郎 『サンスクリット文法』 (岩波書店, 1974) ISBN:978-4000202220

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2024-04-12 05:00:00