テーマ

A.京(みやこ)を学ぶ

制度種別

単位互換

受講形態(京カレッジ)

科目コード

A011

科目名

特殊講義(総合)(BA)/京都鉄道博物館に地元京都からの来館者を増やすにはどうしたらよいか、調査して提案しよう。

開講大学名

立命館大学

学内科目コード

51851

学内科目名

特殊講義(総合)(BA)/京都鉄道博物館に地元京都からの来館者を増やすにはどうしたらよいか、調査して提案しよう。

連絡先

【衣笠教学課】 TEL:075-465-8310

担当教員

近藤 宏一

開講期間

2022年5月14日(土)~2022年12月11日(日)
曜日・講時は授業回ごとに異なりますので、講義スケジュールをご確認ください。
詳細な内容は、立命館大学シラバスをご確認ください。なお、日時等に変更があった場合は、立命館大学シラバスで周知します。

<教室案内>
キャンパスプラザ京都、
京都鉄道博物館

開講曜日・講時

土・3

単位数

2

開講期

通年

授業形態

対面授業(プラザ)・オンライン併用

遠隔授業として実施する

実施しない

「英語で学ぶ科目」として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

対象年次

1回生以上

授業定員

15

単位互換定員

7

京カレッジ定員

0

会場

キャンパスプラザ京都、他

試験・評価方法

【平常点評価】100%
講義への出席や参画状況は加味するが、基本的には最終報告への貢献度によって評価する。

超過時の選考方法

書類選考

別途負担費用

その他特記事項

■新型コロナウイルス感染症への対応情報について
立命館大学では、新型コロナウイルス感染症に対する独自の行動指針(BCP)を設け、
BCPレベルに応じて授業実施形態や入構制限等を判断しています。
立命館大学の行動指針(BCP)や入構制限状況、その新型コロナウイルス感染症への対策等の情報は以下HPからご確認ください。

<新型コロナウイルス感染症に関する特設ページ>
http://www.ritsumei.ac.jp/news/detail/?id=1679#page-title1

※シラバスの内容は本掲載内容から変更になることがありますので、立命館大学HPから最新のシラバスを確認してください。
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/ac/kyomu/gaku/onlinesyllabus.htm

【諸手続】(単位互換生のみ)
立命館大学では、4/6(水)から順次春学期の授業が始まります。
本科目の受講を希望する場合、受講が許可される前に立命館大学のシステムを利用するための仮受講用IDを発行します。出願手続きとは別に、下記ホームページで仮受講の案内を確認し、仮受講用IDの発行手続きを行ってください。
<仮受講用ID発行手続案内ホームページ>
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/ac/kyomu/kyotuu/renraku.html

受講が許可された場合は下記ホームページで手続の案内をしますので、必ず期間内に手続して、特別聴講生証を受け取ってください。期間内に指定の手続のない方は、試験の受験や通常授業の受講ができませんので注意してください。
<受講手続案内ホームページ>
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/ac/kyomu/kyotuu/renraku.html

【受講時の行動規範】
本科目については,ミュージアムのご協力のもとに開講されており,
ミュージアム訪問時は、来訪者の迷惑にならないよう留意すること。
受講にあたっては特に担当教員及びミュージアム関係者様の指導に
もとづき行動するとともに、実習先におけるルールを順守すること。
また、原則として履修を許可された学生は最後まで受講すること。

【同一年度におけるPBL 科目内での重複受講】
本科目については、PBL 科目として共通に行われる授業や発表会もあり、
科目の性質上からも、科目群の中での重複受講は認めていない。
また、京都世界遺産PBL と京都ミュージアムPBL 科目を同一年度に
受講することについても同様であるため、重複受講は認めない。

【別年度での他クラス受講について】
PBL 科目内でいずれかのクラスを受講していた学生についても、
別年度であれば他の未受講クラスの履修は可能である。
なお、その場合においても単位認定などの取り扱いについては
各所属大学で異なる場合があるため履修登録時に教務窓口に確認すること。

【学生保険の加入について】
京都ミュージアムPBL科目については、各ミュージアムにおける
学外実習を中心とした授業であるため、突発的な事故などに備え、
学生保険への加入は必ず行っておくこと。
なお、学生保険への加入については各所属大学へ確認のこと。

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

【講義概要と方法】
※コロナウイルスの影響でシラバス上の日程が変更される可能性がある。ただし、基本的に土曜に開講することは変更しない。 

 この科目は、サービス・マーケティング理論を基礎とした調査・研究によって、京都鉄道博物館の魅力を向上させる方策を探究するアクティブ・ラーニング講義である。大学コンソーシアム京都が開設する「京都ミュージアムPBL科目」の一つとして開講されるので、立命館大学以外の学生を含む15名の受講生によるプロジェクト・チームとして調査・研究を進めていく。

 京都鉄道博物館は今年で開館7年目を迎え、日本国内はもとより世界中から多くの来館者を集めてきた。新型コロナウイルスの流行が終息すれば、再び多くの海外からの来館者が見込まれる。こうした来館者への魅力ある博物館づくりについての提案を作成することを、今年度の目標とする。

 日本国外からの情報収集を行うので、日本国内学生、留学生を問わず、日本語以外での情報収集に積極的に取り組む意欲をもつ学生の参加を求める。外国語能力について基準はないが、英語以外については大学1回生時の外国語科目修了レベルを目安とする。

 具体的には以下のような活動を行う。

①SNSや旅の口コミサイトを使って、京都鉄道博物館への海外からの来館者の感想や意見を収集・分析する。
②海外の鉄道系博物館の展示や企画、設備などを調査する。
③調査結果と京都鉄道博物館の現状をふまえ、検討課題を設定する。
④必要に応じて、さらなるアンケートやインタビューを実施する。
⑤京都鉄道博物館に対して、課題の解決につながる施策や企画の提案を行う。

 この講義のねらいは、以上の活動を通じて、理論を応用して問題を発見し、その解決方法を探る能力を実践的に培うことである。従って、教員による講義は最小限とし、学生のグループワークを中心に授業を進めていく。なお、分析結果の報告や企画等の提案については、最終報告書完成より前に一度鉄道博物館の関係者に対してプレゼンテーションを実施し、コメントもいただく予定である。

 毎回の講義にあたっては、予め分担した内容について各受講生が調査・検討結果を持ち寄ることが必要となる。特に本年は、日本語以外の言語によるSNS投稿や海外の鉄道博物館の事例収集を行うため、そうした作業を自主的に進める意欲のある学生の受講を期待している。

 また、京都鉄道博物館の協力のもとに調査・研究を進めるが、調査・研究の対象は博物館自体の運営で、鉄道や交通ではないので、それらについての基礎知識は特に必要ない。また、データの処理についても必要なスキルについてはレクチャーするので、経験がなくてもかまわない。 

 なお、講義は4~12月の原則として隔週土曜日に、毎回1~2コマの講義の形で行う。対面授業の場合は主にJR京都駅前のキャンパスプラザ京都で実施するが、京都鉄道博物館を訪問することもある。 

【受講生の到達目標】
受講生は、この講義を通じて以下の能力を獲得できる。
①理論をもとに調査を行う能力。
②調査した情報の分析能力
③分析結果をもとに企画提案を行う能力。

【事前に履修しておくことが望まれる科目】
可能であれば、マーケティングについての基礎的な科目を履修しておくことが望ましいが、必須ではない。

【授業外学習の指示】
①本講義は学生の主体的な活動を教員の支援で行うものであり、授業時間以外でも調査・検討や発表資料作成などの作業や活動を個々の受講生および受講生グループによって行う。

②授業外での作業・活動の結果は授業内で報告・検討され、それによって内容をさらに発展させるための作業や活動をまた授業外で行う、というサイクルになる。このため、毎回の授業外学習の内容はあらかじめ予定されているものではなく、毎回の授業での検討によって創造的に発展させられる。

【受講および研究に関するアドバイス 】
①個々人、あるいはチームで、口コミ情報の収集をはじめいろいろな作業を行う必要がある。Lineなどを使った連絡でなるべく合理的に時間を使うようにするが、講義時間外にも作業や個別のうちあわせ時間が必要になるので、そのことは予め了解しておいてほしい。

②受講希望者はオンライン授業に対応する準備をしておくこと。最低限、PCまたはスマホにzoomのアプリをインストールして使い方を理解しておくこと。できれば、PCとスマホで2台同時にzoomへ接続できるようにしておくこと(一方の回線にトラブルがあった場合でも、他の回線につなげるように)。

③受講生相互および教員との連絡にはLineを用いる予定。 問い合わせなどは、kondok@ba.ritsumei.ac.jpまで。

【授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法】
manaba+R,その他(教員より別途指示)

講義スケジュール

※以下スケジュールはBCPレベル2の場合の記載です。

第01回 (対面)
ガイダンス、サービス・マーケティング理論の学習、調査計画の策定
5月14日(予定)
基礎理論の学習をふまえて、以下について、分担して調査を始める
①SNS(twitter, Facebook, 微博など)、旅の口コミサイト(Tripadvisorなど)を使って、海外からこれまで京都鉄道博物館に来館した方々の、博物館に対する意見を探る。
②同じくSNSや口コミサイトを使って、日本や他国の鉄道系博物館に対する来館者の意見を探る。
③海外の鉄道系博物館の展示や企画について調べる。

第02回~第03回(対面)
調査結果の報告と、訪問調査の準備
5月28日(予定)
各担当者から、調査結果について報告する。
その内容をもとに、京都鉄道博物館で調査する内容を計画する。

第04回~第05回(対面)
京都鉄道博物館訪問
6月(予定)
調査結果をふまえて、京都鉄道博物館の現状を視察し、検討課題を発見する。
また、調査結果を博物館の方々に報告し、ご意見をいただく。

第06回~第07回(対面)
検討課題の設定
6月25日(予定)
ブレーンストーミングなどを行い、検討課題を設定し、担当を分担する。
必要に応じて、海外からの来館者に対するメールでの質問やオンライン・インタビューも企画する。
夏期休暇前後に、担当教員まで個別に状況報告を行う。

第08回~第09回(対面)
検討結果の中間報告
9月24日(予定)
各担当者から施策や企画の提案を行い、全員で検討する。

第10回(対面)
発表内容の作成
10月8日
博物館様で行うプレゼンテーションを作成する。

第11回~第12回(対面)
都鉄道博物館様にて検討結果のプレゼンテーション
10月
中間報告をプレゼンテーションし、ご意見をいただく。

第13回~第14回(対面)
最終報告書作成と成果発表会の準備
11月12日(予定)
前回いただいたご意見をふまえて、最終報告書および成果発表会用のプレゼンテーションを作成する。

第15回(対面)
2022年度京都ミュージアムPBL科目成果報告会
日程:2022年12月11日(日)
場所:キャンパスプラザ内

その他
2022年度インタビュートレーニング
日程:2022年5月22日(日) 13時00分~15時30分
場所:キャンパスプラザ内
講義回数には含めないが、原則として参加する。

その他
2022年度プレゼンテーション・トレーニング
日程:2022年10月16日(日) 13時00分~15時30分
場所:キャンパスプラザ内
講義回数には含めないが、原則として参加する。

【授業実施形態】
原則として、キャンパスプラザ京都(京都駅前)での対面講義で実施する。
また、担当者または班と、担当教員とのあいだでのオンラインのミーティングを、授業時間外にも必要に応じて随時実施する。

新型コロナウイルスの感染拡大時の対応
・立命館大学におけるBCPレベルが3以上、または受講生の所属大学のいずれかで、ゼミなど小集団クラスの講義が原則オンライン実施に切り替わった場合
 :メディアを利用した講義(ライブ配信型)、すなわちオンライン講義で実施する。

・立命館大学におけるBCPレベルが2以下で、受講生の所属大学のすべてでゼミなどの小集団クラスにおいて対面講義が実施される場合
 :キャンパスプラザ京都(京都駅前)での対面講義で実施する。
  ただし、本人または家族の感染リスクが高い場合は、オンラインでの出席を認める(事前連絡必要)

・上記以外でも、感染が拡大する状況にある場合には、希望する受講生はオンラインで授業に参加できるよう配慮する。
・複数の大学から受講生が集まる条件から、各大学の方針とは別に、担当教員の判断でオンライン授業に変更する場合がある。
・鉄道博物館への訪問などについては、先方の事情によって日程の変更・オンラインへの変更がありうる。

教科書

参考書

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2022-04-15 05:00:00