テーマ

H.現代社会を学ぶ

制度種別

単位互換

受講形態(京カレッジ)

科目コード

H101

科目名

地域課題発見演習

開講大学名

龍谷大学

学内科目コード

学内科目名

地域課題発見演習

連絡先

龍谷大学 教学支援部
TEL:075-645-7893
FAX:075-643-5021

担当教員

阿部 大輔

開講期間

2026年4月7日(火)~2027年1月20日(水)
2講時 11時00分~12時30分
※基本曜講時は火2。フィールドワーク実習有り。

開講曜日・講時

単位数

4

開講期

集中

授業形態

対面授業(オンキャンパス)

遠隔授業として実施する

実施しない

「英語で学ぶ科目」として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

対象年次

1年次以上

授業定員

単位互換定員

10

京カレッジ定員

0

会場

深草学舎

試験・評価方法

平常点(50%):現地調査や地域活動への参加は、授業時間外に行うことが多くあります。特に土曜日に地域活動を実施することがあります。前期・後期の初回講義で 半期ごとの活動予定を提示しますので、各自スケジュールを管理し、活動に参加できるようにしてください。
レポート(50%):中間レポートと最終レポートを執筆し、ルーブリック等を用いて学習活動を客観的に自己評価できているかどうかを評価 する。

超過時の選考方法

書類選考

別途負担費用

その他特記事項

【会場】
龍谷大学深草学舎
第1回目の教室については別途「お知らせ」にて案内します。

【授業時間外における予・復習等の指示】
現地調査や地域活動への参加は、授業時間外に行うことが多くあります。特に土曜日に地域活動を実施することがあります。前期・後期の初回講義で半期ごとの活動予定を提示しますので、各自スケジュールを管理し、活動に参加できるようにしてください。

【履修上の注意・担当者からの一言】
「観光資源の発見・発掘、価値づけ、マネジメント」というテーマに含まれるコンセプトについて受講生に理解を深めてほしいと考えています。

【注意事項】
教室定員を超える申し込みがあった場合、オンライン授業または抽選を実施する可能性があります。

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

【講義概要】
1回生以上を対象に、京都市内の様々な団体と連携して観光資源の現状と課題、可能性を学ぶ「地域連携科目」として開講します。観光資源がある地域における課題とその解決方針を考えるために、実践活動に取り組みます。
本講義のテーマは「身近な生活の中に観光を発見する」です。観光するという営みは、域外からやってくる来訪者だけに限定されるものではありません。むしろ、何気ない日常生活の中でも、ちょっとした観光的行為は見出せるはずです。ただし、そのためには「訪れてみたくなる」観光資源が必要です。しかし、世界遺産や国宝、重要文化財といったいわゆる文化財はどの地域にも存在するわけではありません。「文化財」に恵まれない地域でも「文化資源」のないまちはありません。文化資源とは、言い換えれば地域の生活の営みを象徴するものです。つまり、生活者にとっても観光客にとっても、「文化資源」は最初から分かりやすい形では姿を現しません。
これまでに無意識に継承されてきたことで地域の空間や人々の暮らしに埋もれ、その価値を見いだされずに消失していっている文化資源を、意識的に再発見し、衆目の知るところとし、社会全体の力をもって活用することでまちづくりの資源として生かし、文化資源そのものをひとつでも多く未来へ継承すること、そして継承された文化遺産・文化資源に啓発された新たな文化遺産/文化資源の創造を誘発することが求められます。その方法を実践的に考えていきます。

【到達目標】
1) 地域の課題を分析・把握することができる(情報収集力、分析力、構造的把握力)。
2) 地域の課題発見や解決策を模索する過程で、他者とコミュニケーションをとることができる(対話力、プレゼンテーション力、関係構築力)。
3) プロジェクトメンバーの一員として活動に取り組むことができる(主体力、企画力、自律力)。(「龍谷大学政策学部コモンルーブリック」参照)

【講義方法】
前期は、地域での実践活動に必要な知識、スキル、マナーを身につけます。そして、地域の基本情報や現状を文献調査した上で、現地調査を行います。これらの調査結果を地域課題発見レポートとしてまとめます。
後期は、地域での環境保全活動に参加しながら、リサーチ活動を行い、観光資源の発見と価値づけのあり方について考えます。演習科目ですので、受講生による主体的な学びを重視し、グループ議論、発表、フィールドワークなどのアクティブ・ラーニング形式で行います。資料は適宜配布します。

【オフィス・アワー】
適宜実施します。

講義スケジュール

第01回 環境と観光との関わり 振り返りディスカッションと解説
第02回 受講者の地元の観光資源についてのプレゼン
第03回 ガイダンス、自己紹介など
第04回 レポート作成 現地調査のマナーとスケジュール説明
第05回 現地調査1(別日程で実施)
第06回 現地調査1(別日程で実施)
第07回 現地調査1の振り返りとまとめ
第08回 現地調査2(別日程で実施、または火4、5限連続実施)
第09回 現地調査2(別日程で実施、または火4、5限連続実施)
第10回 現地調査2の振り返りとまとめ
第11回 地域課題発見レポート作成
第12回 地域課題発見レポート作成
第13回 合同授業発表会1
第14回 合同授業発表会2
第15回 前期の振り返りと中間レポートにむけたワーク 後期に向けた準備、夏休み課題
第16回 後期ガイダンス 夏休み課題の共有
第17回 活動計画づくり
第18回 活動計画づくり
第19回 現地調査3(別日程で実施、予定変更の可能性あり)
第20回 現地調査3(別日程で実施、予定変更の可能性あり)
第21回 現地調査3(別日程で実施、予定変更の可能性あり)
第22回 活動の振り返り
第23回 活動レポート作成
第24回 活動レポート作成
第25回 現地調査4(別日程で実施、予定変更の可能性あり)
第26回 現地調査4(別日程で実施、予定変更の可能性あり)
第27回 活動レポート作成
第28回 活動報告会準備
第29回 合同報告会
第30回 1年の振り返り、レポート完成

教科書

特になし

参考書

特になし

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2026-04-10 05:00:00