テーマ

I.国際関係を学ぶ

制度種別

単位互換/京カレッジ

受講形態(京カレッジ)

科目等履修生・聴講生

科目コード

I103

科目名

アメリカ地域研究A

開講大学名

同志社女子大学

学内科目コード

046060

学内科目名

アメリカ地域研究A

連絡先

◆本学今出川キャンパス開講
教務課
TEL : 075-251-4127
FAX : 075-251-4277

担当教員

鈴木 健司(表象文化学部教授)
宮川 成雄(本学嘱託講師)
志賀 恭子(本学嘱託講師)

開講期間

2022年04月11日(月)~2022年07月25日(月)
2講時 11時00分~12時30分(毎週月曜日)
※開講 2022/07/18(月・祝)
※休講 2022/05/02(月)

開講曜日・講時

月・2

単位数

2

開講期

前期・春学期

授業形態

対面授業(オンキャンパス)・オンライン併用

遠隔授業として実施する

実施しない

「英語で学ぶ科目」として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

科44,000円(登録料24,000円・受講料20,000円)、聴8,000円

対象年次

1年次以上

授業定員

100

単位互換定員

10

京カレッジ定員

5

会場

今出川キャンパス

試験・評価方法

評価方法・評価基準:
①授業内容に関するまとめ課題(鈴木・第2,3,15週) 80%
授業内容を適切に理解し、自分自身の問題意識に照らしてまとめられているか

①出席及び授業への積極的参加(鈴木・第2,3,15週) 20%
積極的に授業に参加し、到達目標に向かう学びができているか

②レポート(宮川・第4~7週) 90%
授業内容に関連して自分自身の関心により具体的論題を的確に設定し、論理的に記述されているか

②出席及び授業への積極的参加(宮川・第4~7週) 10%
積極的に授業に参加し、到達目標に向かう学びができているか

③レポート(2200~2500字)(志賀・第8~14週)70%
到達目標を理解したうえで、どのような問題意識をもっているか。それを論理的に論述できるか

③出席及び積極的参加(志賀・第8~14週)30%
積極的に授業に参加し、到達目標に向かう学びができているか

3人の担当者が上記の方法と割合により各々個別に算出した成績(①②③)をもとに、授業回数に基づく按分比例によって、一つの総合成績を算出する。

超過時の選考方法

書類選考

別途負担費用

なし

その他特記事項

教室情報については、決定次第、「お知らせ」へ掲示します。不明な点があれば連絡先まで問い合わせください。

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

授業テーマ:
分断されるアメリカ(鈴木)
アメリカ社会における法の役割(宮川)
アメリカの宗教と社会(志賀)

授業の概要:
現代のアメリカ合衆国は、人種や宗教をめぐって人々が対立を深めており、自由という価値を重視する民主主義国家として、何を正義とするのかが大きな問題となっている。そのようなアメリカ社会の諸相は、いくつかの分野から多角的に見ることによって、よりよく理解することができる。このクラスでは、アメリカを共通の研究対象とする各担当者が、各々の専門分野の特色を生かして、下記の問題意識と内容により授業を行う。
○ アメリカ人が社会や政治に望むことをめぐって対立している現代の情勢を概観し、アメリカについて考えるための基本的な視座を整えることで、第4週以降の授業への導入とする。(鈴木)
○ アメリカ社会における法の役割を、現代の大きな法的争点であるアファーマテイブ・アクション、中絶の権利、および不法移民の問題を素材にして検討する。(宮川)
○ 「自由の国」と「多様性の国」と呼ばれるアメリカは宗教と密接に関連している。アメリカの宗教に軸足を置いて、アメリカがなぜそう呼ばれるのかを、建国当初の歴史、現代政治、移民問題などを例に挙げながら考察する。(志賀)

到達目標:
1) アメリカについて、政治、法、宗教という観点から、基本的な事柄を理解する。
2) アメリカの現代社会に関わる事柄について、自ら関心をもって積極的に情報を得る姿勢を身に付ける。
3) アメリカに関する理解を通して、日本や世界の社会的・文化的事象について自分自身の見解を持つことができるようになる。

授業方法:
講義を中心として、授業進行の中で適宜学生に質問を投げかけ、重要点への注意喚起と理解の確認を行う。映像資料等を適宜活用する。第4週から第7週は遠隔授業(双方向オンライン型)で実施する。

講義スケジュール

各回の授業内容:
1. オリエンテーション(鈴木・志賀)
2. 分断されるアメリカ(1)——現代のアメリカ社会は何について対立しているのか(鈴木)
3. 分断されるアメリカ(2)——現代のアメリカ政治はどのような原理によって動いているのか(鈴木)
4. 社会の多様性を支える法の特徴(宮川)【遠隔(双方向オンライン型)】
5. 人種差別の解消と法の役割(宮川)【遠隔(双方向オンライン型)】
6. 女性差別の解消と法の役割(宮川)【遠隔(双方向オンライン型)】
7. 移民社会を支える法の役割(宮川)【遠隔(双方向オンライン型)】
8. アメリカの政教分離——移民、憲法、プロテスタント(志賀)
9. アメリカの歴史——移民、国教、カトリック(志賀)
10. アメリカの現代政治——市民宗教、ユダヤ教、外交(志賀)
11. 移民の適応——日系人、仏教会、同化(志賀)
12. 食戒律——ユダヤ教、イスラーム、ヒンズー教(志賀)
13. 宗教的祝日——ユダヤ教、イスラーム、ヒンズー教(志賀)
14. アメリカの宗教と多文化社会(まとめ)(志賀)
15. 総括(鈴木)

教科書

使用しない。

参考書

詳細な参考文献一覧を、初回授業で配付する。

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2022-04-15 05:00:00