テーマ

C.文化・芸術を学ぶ

制度種別

単位互換/京カレッジ

受講形態(京カレッジ)

科目等履修生・聴講生

科目コード

C303

科目名

メディア文化史

開講大学名

同志社女子大学

学内科目コード

512200

学内科目名

メディア文化史

連絡先

◆本学京田辺キャンパス開講
教務課
TEL:0774-65-8413
FAX:0774-65-8418

担当教員

中村 信博(学芸学部特任教授)

開講期間

2022年04月15日(金)~2022年07月29日(金)
3講時 13時15分~14時45分(毎週金曜日)
※休講 2022/04/29(金・祝)

開講曜日・講時

金・3

単位数

2

開講期

前期・春学期

授業形態

オンラインのみ

遠隔授業として実施する

実施する

「英語で学ぶ科目」として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

科44,000円(登録料24,000円・受講料20,000円)、聴8,000円

対象年次

2年次以上

授業定員

200

単位互換定員

10

京カレッジ定員

5

会場

オンライン

試験・評価方法

評価方法・評価基準:
定期試験 55%
定期試験の実施方法などは授業中に指示する予定。
「授業の概要」および「到達目標」として設定されている事項についての理解度を中心に評価する。

授業への参加度 45%
毎回の出席(講義視聴)とマナビーで回収するリフレクションへの積極的記入によって評価する。

超過時の選考方法

書類選考

別途負担費用

なし

その他特記事項

オンデマンド(動画配信)型授業の動画配信の日時は、必ずしも開講曜日・講時通りに配信されるとは限りませんのでご承知おきください。

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

授業テーマ:
文字、テクスト、次世代メディア、そして人間の未来

授業の概要:
従来のテクスト・メディアはデジタル化されることによって、多次元的な再利用と加工とを可能にした。それは、現代社会における基礎的情報概念とコミュニケーションとに一大変革を迫ることになった。本講義においては、今日に至るメディア文化の歴史的変遷の過程をたどり、高度情報化社会の現状と将来を展望したい。代表的な学説史を紹介しながら、メディア的視点による文化史の再構築を試論的に考察する。あわせて情報化が社会にもたらした影響とメディア文化史が理解した人間と社会に潜む基本的な問題についても考察する。

到達目標:
メディアの発達が社会と歴史に与える影響を理解し、専門分野における高度な知識や、関連した他の多様な学問・芸術分野を横断する知識を養成する。
【知識・理解】幅広い知的関心をもって、人類の歩みをメディア文化史的視点から総合的に考察する能力を養う。
【関心・意欲・態度】歴史と文化における個別的にまた総合的に分析し理解したいとする幅広い知的関心を養う。
【表現・技能・能力】この分野の探求が単に過去の歴史事象に向けられることなく、次世代への展望に繋がることを理解し、最終的には今日の課題である情報とモラルの関係についても本質的な問題がどこにあるのかを思考できるようになる。

授業方法:
【遠隔】
オンデマンドによる講義を基本とする。毎回のリフレクションはマナビーによって回収する。
講義はStreamによって配信するが、各回のURLはマナビーに掲示する。

講義スケジュール

各回の授業内容:
1. メディアとは何か -課題と概要-
2. 図像と文字の歴史
3. 音声の文化と文字の文化
4. 文字文化の影響
5. 口碑、碑文から写本へ
6. 写本と社会
7. グーテンベルクの衝撃
8. 印刷メディアと近代社会の誕生
9. メディアとしての言語
10. 翻訳言語と文化・社会
11. マス・メディアの誕生
12. 電子メディアの革新性
13. 現代メディアの課題
14. メディア文化による人類史とは
15. まとめ

教科書

多岐にわたる内容であるので、教科書は指定しないが、参考文献などは教室において指示する。

参考書

特になし。

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2022-04-15 05:00:00