テーマ

H.現代社会を学ぶ

制度種別

単位互換

受講形態(京カレッジ)

科目コード

H149

科目名

人権保障の原理Ⅱ

開講大学名

同志社大学

学内科目コード

10308324000

学内科目名

人権保障の原理Ⅱ

連絡先

今出川キャンパス教務センター(法学部)
TEL:075-251-3511
FAX:075-251-3064

担当教員

檜垣 伸次(法学部教授)

開講期間

2022年09月28日(水)~2023年01月25日(水)
2講時 10時45分~12時15分(毎週水曜日)
※休講 2022年11月23日(水)
※休講 2022年12月28日(水)
※休講 2023年01月04日(水)

開講曜日・講時

水・2

単位数

2

開講期

後期・秋学期

授業形態

対面授業(オンキャンパス)

遠隔授業として実施する

実施しない

「英語で学ぶ科目」として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

対象年次

2年次以上

授業定員

単位互換定員

京カレッジ定員

会場

今出川校地

試験・評価方法

<成績評価基準>
小テスト 10%
講義の理解度をはかるために小テストをする
授業内評価 90%
基本的な知識を踏まえて設問に沿った解答をすることができているか,自分の立場を論理的に説明することができているかなどを評価する。

超過時の選考方法

別途負担費用

その他特記事項

・資料はe-classで配布する。
・シラバスの内容は、学期中に変更することがある。最新の内容は、同志社大学シラバスシステムを確認すること。

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

<概要>
憲法の本質は,国家権力を制限し,国民の権利を保障することにあると言われる(近代立憲主義)。国家の役割が増大している現代においては,憲法問題を考える際には,上述の近代立憲主義の趣旨を踏まえることがより重要になっているといえる。 
憲法が保障する人権は,近代においては自由権(国家からの自由)が中心であるとされてきたが,20世紀には社会権(国家による自由)の登場や人権保障の国際化など,人権概念に大きな変化が見られた。そこで本講義では,人権概念の変化を念頭に置きつつ,日本国憲法が保障する諸権利のうち経済的自由権,人身の自由,社会権,参政権などについてその具体的意味や保障の限界を検討し,理解を深めていきたい。また,基本的人権の総論部分についても概観する。

<到達目標>
憲法が保障する基本的人権のうち経済的自由や人身の自由,社会権,参政権について,その具体的な意味や保障の限界について理解することができる
基本的人権の総論部分について,具体的な論点をふまえて理解を深めることができる

講義スケジュール

<実施回/内容/授業時間外の学習>

第01回 ガイダンス
指定した判例,教科書及び参考文献の該当箇所を読むこと(90分。以下,同様)
第02回 人権の制約
第03回 人権の適用範囲
第04回 経済的自由権(1)
第05回 経済的自由権(2)
第06回 経済的自由権(3)
第07回 生存権
第08回 教育を受ける権利
第09回 労働基本権
第10回 人身の自由(1)
第11回 人身の自由(2)
第12回 参政権
第13回 人権享有主体性
第14回 包括的基本権
第15回 法の下の平等

以上はあくまで目安で,多少変更することがあります。

教科書

君塚正臣編『大学生のための憲法』(法律文化社、2018年)
ISBN:9784589039071
他の憲法の基本書をすでに持っている者は,そちらを使用してもかまわない

松本哲治ほか編『憲法判例コレクション』(有斐閣、2021年)
ISBN:9784641228115
他の判例集をすでに持っている者は,そちらを使用しても構わない

参考書

授業中に適宜指示する

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2022-09-23 05:00:00