テーマ

H.現代社会を学ぶ

制度種別

単位互換

受講形態(京カレッジ)

科目コード

H148

科目名

犯罪タイポロジー

開講大学名

同志社大学

学内科目コード

10307103000

学内科目名

犯罪タイポロジー

連絡先

今出川キャンパス教務センター(法学部)
TEL:075-251-3511
FAX:075-251-3064

担当教員

山田 慧(法学部准教授)

開講期間

2022年09月29日(木)~2023年01月26日(木)
2講時 10時45分~12時15分(毎週木曜日)
※休講 2022年11月03日(木)
※休講 2022年12月29日(木)
※休講 2023年01月05日(木)

単位数

2

開講期

後期・秋学期

授業形式

対面授業(オンキャンパス)

遠隔授業として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

対象年次

2年次以上

授業定員

単位互換定員

京カレッジ定員

会場

今出川校地

試験・評価方法

<成績評価基準>
期末筆記試験 90%
本科目の講義の全範囲について,単に概念や知識を記憶しているだけでなく,思考力,判断力,説得力を駆使して,さまざまな種類の犯罪につき,多面的な理解ができているかを評価する。
小テスト 10%
講義の理解度を確認するために,不定期的に小テストを行う。

 期末筆記試験では,空欄記述問題・選択問題,正誤問題,論述問題などを出題します。論述問題では,授業で扱った重要論点につき,現状の客観的な分析に加えて,自ら考えたうえでの説得的な論述ができているかを問います。 
 なお,感染症拡大の影響により,教室での筆記試験を行うことが困難な場合は,レポート試験に切り替える可能性があります。

超過時の選考方法

別途負担費用

その他特記事項

・原則として,教室での対面授業を行う。レジュメは,授業の前日までにe-classで配布する。ただし,感染症拡大の影響により,教室での講義をオンデマンド配信しつつ,対面分散授業を行うか,全面的にオンデマンド配信授業とする可能性がある。
・シラバスの内容は、学期中に変更することがある。最新の内容は、同志社大学シラバスシステムを確認すること。

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

<概要>
 本講義では,基礎科目である「刑法概論」と「刑事手続法概論」で学んだ刑法や刑事手続の一般的な原則や構造をふまえ,具体的な犯罪類型ごとの実態や特徴,刑法解釈上の重要論点,予防対策上の問題等について扱います。焦点を当てる犯罪類型としては,殺人や窃盗といった伝統的・典型的な犯罪だけでなく,交通犯罪,家庭内暴力,サイバー犯罪(インターネット犯罪)など今日的な犯罪も予定しています。また,本講義では,展開科目の中でも早い段階で履修できる科目として,平行して,あるいはこれから履修する「刑法各論」,「刑事訴訟法」,「犯罪学」,「刑事政策」などの刑事法関係の他の展開科目に対する皆さんの興味を喚起することもできればと思います。 
 そのため,講義に当たっては,できるだけ平易な言葉を用い,社会で関心を集めている事件に言及するなどして,皆さんが,「犯罪と刑罰」という「自分とは別世界で起こっていること」と思いがちな事項について,今までよりも身近に感じ,自分が住む現代社会の重要課題と受けとめ,そして自身で考えてもらえるように努めたいと考えています。

<到達目標>
わが国の主要な犯罪類型について,その実態と特徴を理解できるようになる。 
わが国の各種犯罪成立要件にかかる論点および犯罪対策について,その現状と課題を理解できるようになる。

講義スケジュール

<実施回/内容/授業時間外の学習>
第01回 イントロダクション―犯罪のタイポロジー―
テキストやレジュメを利用した,授業内容の復習

第02回 わが国の犯罪情勢
テキストやレジュメを利用した,授業内容の復習

第03回 人身犯(その1)―生命に対する犯罪―
テキストやレジュメを利用した,授業内容の復習

第04回 人身犯(その2)―身体に対する犯罪―
テキストやレジュメを利用した,授業内容の復習

第05回 交通犯罪
テキストやレジュメを利用した,授業内容の復習

第06回 性犯罪
テキストやレジュメを利用した,授業内容の復習

第07回 財産犯罪(その1)―財産犯罪の概要と窃盗―
テキストやレジュメを利用した,授業内容の復習

第08回 財産犯罪(その2)―強盗・詐欺・恐喝―
テキストやレジュメを利用した,授業内容の復習

第09回 ビジネス犯罪
テキストやレジュメを利用した,授業内容の復習

第10回 公共危険犯罪
テキストやレジュメを利用した,授業内容の復習

第11回 偽造犯罪
テキストやレジュメを利用した,授業内容の復習

第12回 汚職犯罪
テキストやレジュメを利用した,授業内容の復習

第13回 新しいタイプの犯罪(その1)―児童虐待,ドメスティック・バイオレンス,ストーキング―
テキストやレジュメを利用した,授業内容の復習

第14回 新しいタイプの犯罪(その2)―サイバー犯罪―
テキストやレジュメを利用した,授業内容の復習

第15回 まとめ(または授業内評価)
テキストやレジュメを利用した,授業内容の復習

各講義で扱うべき内容の多少により,各内容の実施回がずれ込むことがあります。その際は,講義が終わる際に,次回の授業内容をお伝えするようにします。

教科書

川崎友巳『犯罪タイポロジー』第2版(成文堂,2014)

参考書

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2022-04-15 05:00:00