テーマ

A.京(みやこ)を学ぶ

制度種別

単位互換

受講形態(京カレッジ)

科目コード

A010

科目名

ミュージアムPBL科目:感動を伝えるサイエンスコミュニケーション:動物園をフィールドに

開講大学名

同志社大学

学内科目コード

10702624006

学内科目名

政策トピックス (ミュージアムPBL科目:感動を伝えるサイエンスコミュニケーション:動物園をフィールドに)

連絡先

政策学部・総合政策科学研究科事務室
TEL: 075-251-3107 Fax: 075-251-3108

担当教員

服部 篤子(政策学部教授)

開講期間

2022年4月15日(金)~12月11日(日)

開講曜日・講時

単位数

2

開講期

集中

授業形態

その他

遠隔授業として実施する

実施しない

「英語で学ぶ科目」として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

対象年次

2年次以上

授業定員

30

単位互換定員

10

京カレッジ定員

会場

キャンパスプラザ京都、他

試験・評価方法

・平常点(出席,クラス参加,グループ作業の成果等) 50% :調査の準備,ヒアリング調査の内容,まとめ方,討論での発言
・見学会・実験・実習評価・実技テスト・模擬授業等 50% :プログラム開発とその遂行力

超過時の選考方法

抽選により決定

別途負担費用

その他特記事項

本講は大学コンソーシアム京都PBL科目として他学部,他大学の受講生と共に実施します。また,対面授業形式をとります。対面分散やオンラインでの配信などを併用することがあります。動物園以外の会場として同志社大学,大学のまち交流センターで実施することがあります。開講時のガイダンスで確認してください。

【受講時の行動規範】
本科目については,文化施設のご協力のもと開講されており,受講にあたっては特に担当教員及び施設担当者の指導にもとづき行動するとともに,実習先の文化施設におけるルールを順守すること。また,やむを得ない事情がない限り,履修を許可された学生は最後まで受講すること。
 
【京都ミュージアムPBL 科目内での重複受講】
本科目については,京都ミュージアムPBL 科目として共通に行われる授業や発表会もあり,科目の性質上,科目群の中での重複受講は困難です。京都ミュージアムPBL科目内での重複受講は原則,認められません。

【別年度での他クラス受講について】
京都ミュージアムPBL科目内でいずれかのクラスを受講していた学生についても、別年度であれば他の未受講クラスの履修は可能です。
なお、その場合においても単位認定などの取り扱いについては各所属大学で異なる場合がありますので履修登録時に所属学部教務窓口にご確認ください。

【学生保険の加入について】
京都ミュージアムPBL科目については、各文化施設における学外実習を中心とした授業であるため、突発的な事故などに備え、学生保険への加入は必ず行ってください。なお、学生保険への加入については各所属大学/学部窓口へご確認ください。

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

<講義概要>
 本授業は,京都市動物園を研究教育活動のフィールドとします。大学生が自分たちの目線で魅力を再発見し,自分たちが感動したことを伝えるために何をすればいいのかを考え行動することを企図するものです。
 本動物園は,日本で初めて「市民の手」によって設立され,全国で 2 番目に歴史のあるところです。アフリカの草原,もうじゅうワールド,ゴリラのおうちなどユニークな名称でゾーン分けがされています。そして,動物園を野生の世界につながる「窓口」だと位置付けています。また,動物園では,研究成果の発信や,生き物を通じた命の学習,そして,動物園が位置する東山岡崎地区を俯瞰した自然環境についても学習の機会を提供しています。
 そこで,大学生が動物園と来場客との間をつなぐサイエンスコミュニケーターの役割に挑戦します。例えば,「動物園の動物と野生の動物はどちらが幸せか?」といった問いを立て,研究成果や動物園の歴史文化,地理的背景をも考慮し発信することで,環境,社会,経済の視点から動物園の魅力を一層高める企画を行います。本講義は,動物園の生き物・学び・研究センターと協働で実施するものです。
 政策トピックスでは,多世代が集う動物園を「公共経営」の場ととらえ,研究成果と実践から社会問題について共に考え主体的に行動すること,その機会を創出することを目的としています。調査研究とコミュニケーションを通じて自らの潜在力に気付き,表現力を豊かなものとし,リーダーシップを発揮することを目指します。

<到達目標>
フィールド調査を実施し,主体的に行動するようになる。
調査研究とコミュニケーションを通じて自らの潜在力に気付き,表現力が豊かなものとなる。

講義スケジュール

2022年4月15日(金)2講時 10時50分~12時20分
第1回 @同志社
■ガイダンス
授業時間外の学習:資料通読

2022年4月22日(金)2講時 10時50分~12時20分
第2回 @動物園セミナー室
■京都市動物園と歴史的背景と生き物・学び・研究センターについて「いのちをつなぐ動物園」
授業時間外の学習:資料通読

2022年5月6日(金)10時50分~12時20分
第3回 @同志社
■生き物調査
授業時間外の学習:先行事例,論文等収集

2022年5月13日(金)2講時 10時50分~12時20分
第4回 @京都市動物園及び岡崎地区
■フィールド調査
授業時間外の学習:マップ作成

2022年5月22日(日)2講時 13時00~15時30分
第5回 @オンライン,もしくは大学のまち交流センター(京都駅そば)
【共通講義】インタビュートレーニング
授業時間外の学習:資料の通読

2022年5月27日(金)2講時 10時50分~12時20分
第6回 @動物園セミナー室
■生き物・学び・研究センター,参考文献等の文献調査発表
授業時間外の学習:論文講読,レポートの作成

2022年6月3日(金)2講時 10時50分~12時20分
第7回 @動物園セミナー室
■グループワーク:生き物・学び・研究センター等の文献調査の共有。
授業時間外の学習:レポートの作成

2022年6月10日(金)2講時 10時50分~12時20分
第8回 @同志社
■講義「小さな生き物から学ぶこと」
授業時間外の学習:課題提出

2021年6月17日(金)2講時 10時50分~12時20分
第9回 @動物園セミナー室
■グループワーク:「いのち」「SDGs」「野生」などをテーマに企画アイデアだし。
授業時間外の学習:資料作成

2021年6月24日(金)2講時 10時50分~12時20分
第10回 @動物園セミナー室
■グループワーク:「大学生PBLサイエンスカフェ」アイデアだし。
授業時間外の学習:資料作成

2022年7月1日(金)2講時 10時50分~12時20分
第11回 @動物園セミナー室
■大学生PBLサイエンスカフェ」の企画提案。
授業時間外の学習:発表準備

2022年7月8日(金)2~4講時 2講時 10時50分~12時20分
第12回 @動物園セミナー室もしくは同志社
■グループワーク:動画の作成。
授業時間外の学習:資料作成

2022年7月15日(金)2講時 10時50分~12時20分
第13回 @動物園セミナー室もしくは同志社
■個別活動発表。
授業時間外の学習:発表準備

2022年7月22日(日)(金)2講時 10時50分~12時20分
第14回 @動物園セミナー室
■振返りと「大学生PBLサイエンスカフェ」の準備
授業時間外の学習:資料作成

2022年12月11日(日)
第15回 @大学のまち交流センター(京都駅そば)
【共通講義】合同成果発表会
授業時間外の学習:ミュージアム科目発表への相互評価作成

フィールドでの活動を積極的に実施しますが,新型ウイルス感染症の影響がある場合は考慮して対応します。そのため,授業計画に変更が生じることがあります。
また,授業計画外でコンソーシアムから提供される講義として,インタビューやプレゼンテーションの方法論など外部講師による授業があり,任意で参加できます。

教科書

参考書

京都市動物園生き物・学び・研究センター著「いのちをつなぐ動物園」小さ子社 2020年出版 ISBN ・ 9784909782045
川端裕人・本田公夫著「動物園から未来を変える」亜紀書房2019年出版 
https://www5.city.kyoto.jp/zoo/  京都市動物園

その他必要に応じて講義時に提示します。

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2022-04-15 05:00:00