テーマ

A.京(みやこ)を学ぶ

制度種別

単位互換/京カレッジ

受講形態(京カレッジ)

科目等履修生

科目コード

A012

科目名

災害から見る幕末維新期の京都

開講大学名

京都薬科大学

学内科目コード

学内科目名

災害から見る幕末維新期の京都

連絡先

教務課 TEL:075-595-4613 FAX:075-595-4792

担当教員

鈴木 栄樹(京都薬科大学名誉教授)

開講期間

2022年04月9日(土)~2022年07月16日(土)
2講時 10時50分~12時20分(毎週土曜日)

開講曜日・講時

土・2

単位数

2

開講期

前期・春学期

授業形態

対面授業(プラザ)

遠隔授業として実施する

実施しない

「英語で学ぶ科目」として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

20,000円

対象年次

1年次以上

授業定員

45

単位互換定員

40

京カレッジ定員

5

会場

キャンパスプラザ京都

試験・評価方法

筆記試験(80%)・中間レポート(20%)

超過時の選考方法

書類選考

別途負担費用

なし

その他特記事項

過去に「災害から見る19世紀京都史」を受講した学生は、同一科目のため登録できません。

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

 本講義では、18世紀末の天明の大火より、1830年代の天保の大飢饉を経て、開国・明治維新という動乱に至る時期の京都を災害という観点からとらえなおしてみたい。もろもろの災害をとりあげ、その被害のあり方、災害に対する行政や人々の対応、復興の過程、災害からの学び(防災や予防)などについて、京都における社会システム、政治的な動向と関わらせながら跡づけてみる。そうすることで、京都という特徴ある都市の歴史をダイナミックに捉えられるようになることを到達目標としたい。あわせて、現代の災害をめぐる諸問題を考えるための視点を獲得してほしい。
 なお、受講の前提として、当該時期の歴史に関する基礎的な知識を持っていることが望ましい。

講義スケジュール

第01回 イントロダクション、天明の大火とその後
第02回 文政の大地震と京都
第03回 天保の飢饉と京都(1)
第04回 天保の飢饉と京都(2)
第05回 天保の改革と京都
第06回 嘉永・安政期の京都(1)物価高騰と飢餓
第07回 嘉永・安政期の京都(2)安政の大火とその後
第08回 開国・安政の大獄と京都
第09回 安政期のコレラ流行と京都
第10回 禁門の変とどんどん焼け
第11回 慶応期の物価高騰と飢餓
第12回 戊辰戦争と京都
第13回 明治期のコレラ流行と京都(1)
第14回 明治期のコレラ流行と京都(2)
第15回 まとめ

教科書

使用しない(毎回、プリント資料を配付する)

参考書

吉越昭久・片平博文編『京都の歴史災害』思文閣出版、2012年
三木晴男著『京都大地震』思文閣出版、1979年
丸山俊明著『京都の町家と火消衆』昭和堂、2011年
小林丈弘著『近代日本と公衆衛生』雄山閣出版、2001年

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2022-04-15 05:00:00