テーマ
制度種別
受講形態(京カレッジ)
科目コード
科目名
開講大学名
学内科目コード
学内科目名
連絡先
衣笠学びステーション
TEL:075-465-7865
担当教員
開講期間
2026年4月6日(月)〜2026年7月16日(木)
1時限 9:00~10:35(毎週水曜日)
開講曜日・講時
単位数
開講期
授業形態
遠隔授業として実施する
「英語で学ぶ科目」として実施する
受講料
(単位互換履修生は不要)
京カレッジ生の方のみ、以下の受講料が必要です。・科目等履修生:47,800円 ・聴講生:28,200円
対象年次
授業定員
単位互換定員
京カレッジ定員
会場
試験・評価方法
【平常点評価】100%
・期末レポート60%
講義の内容に関わるテーマに関して、各自の関心に沿ってレポートしてもらう。授業で説明した方法論をもとに、独自の視点で作品を見て、調べて、伝えることを重視し、到達目標にもとづいた観点で評価する。
・平常点評価40%
moodle+R上にて適切な応答ができているかを評価する。
超過時の選考方法
別途負担費用
その他特記事項
【諸手続】(単位互換生のみ)
〇立命館大学では、4月6日から順次春学期の授業が始まります。
本科目の受講を希望する場合、受講が許可される前に立命館大学のシステムを利用するための仮受講用IDを発行します。
出願手続きとは別に、下記ページで仮受講の案内を確認し、仮受講用IDの発行手続きを行ってください。
〇受講が許可された場合は、下記ページで必要な手続を案内しますので、必ず確認してください。
期間内に所定の手続を行い、特別聴講生証を受け取ってください。
手続のない方は、授業の受講や試験の受験ができませんので注意してください。
<仮受講用ID発行、受講手続案内>
「大学コンソーシアム京都 立命館大学の開講科目を受講する皆様へ」
https://www.ritsumei.ac.jp/pathways-future/consortium_renraku.html/
※ 教室は、「立命館大学 オンラインシラバス」で確認してください。
※ シラバスの内容は本掲載内容から変更になることがありますので、最新の「立命館大学オンラインシラバス」を確認してください。
https://www.ritsumei.ac.jp/pathways-future/syllabus/
※ 補講日や祝日授業日など学年暦は、「立命館大学 学年暦」を確認してください。
https://www.ritsumei.ac.jp/profile/info/calendar/2026/
低回生受講推奨科目
講義概要・到達目標
【授業の概要と方法】
平安京成立以来、京都が長らく日本文化の中心地であったことは言うまでもない。それぞれの時代におこなわれた政治や産業、培われた信仰や風俗のなかで、優れた絵画、書、工芸、彫刻、建築などが生み出されてきた。そうして積み重ねられた歴史が、いまの伝統ある文化都市としての京都を形づくっている。
本講義では、京都でつくられた美術作品を歴史的な観点をもちながら紹介する。つくられた背景などを踏まえ鑑賞することで、作品の魅力に迫るとともに、京都という都市の歴史文化やその特質について理解を深める。
授業はパワーポイントを用いた講義形式で行う。授業後にmoodle+R上にて教員とのコミュニケーションを図り、理解度の確認をおこなう。
【受講生の到達目標】
京都を中心とした日本美術史の流れが理解できる。
美術作品を手がかりに、京都の歴史文化や特質を考えることができる。
さまざまな美術作品に出会い、親しむことによって、その魅力を発見し、自分の言葉で表現できるようになる。
【授業外学習の指示】
本講義は、ただ知識を増やすためではなく、受講者が外で作品を実際に見て感じたり考えたりするためにおこなうものである。作品との出会いなくして本講義の到達目標は達成不可能であるため、博物館、美術館、ギャラリーに足を運び古今東⻄の芸術に触れることはもちろん、京都ならではの歴史ある寺社や町並み、年中行事や伝統産業に数多く接して、文学、音楽、映画、演劇、マンガ、アニメなども存分に味わい、日ごろから自主的に感性を磨き知見を広げる必要がある。
【授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法】
LMS 、学生との直接対話
講義スケジュール
第01 回
美術の鑑賞と研究
【20 分の「+R 授業」があります。詳細はmoodle+R を参照】
<キーワード>作品の調査方法、図像学(イコノグラフィー)、様式論、感性的言語
第02 回
平安時代の美術①
<キーワード>密教美術
第03回
平安時代の美術②
<キーワード>国風文化、浄土教美術
第04回
平安時代~鎌倉時代の美術
<キーワード>絵巻
第05回
鎌倉時代〜南北朝時代の美術①
<キーワード>鎌倉仏教、宋元、肖像
第06回
鎌倉時代〜南北朝時代の美術②
<キーワード>鎌倉仏教、宋元、肖像
第07回
室町時代の美術①
<キーワード>水墨画、唐物、茶の湯
第08回
室町時代の美術②
<キーワード>水墨画、唐物、茶の湯
第09回
桃山時代の美術
<キーワード>障壁画、南蛮美術、風俗画
第10回
江戸時代の美術①
<キーワード>狩野派、土佐派、住吉派 琳派、京焼、友禅染
第11回
江戸時代の美術②
<キーワード>黄檗、文人画
第12回
江戸時代の美術③
<キーワード>京都画壇―円山応挙、伊藤若冲、曽我蕭白、長沢芦雪
第13回
明治時代
<キーワード>洋風建築、博覧会、画学校
第14回
大正・昭和から現代へ
<キーワード>国画創作協会、民芸、前衛芸術、現代建築、現代アート、デザイン
【授業実施形態】
対面授業にて実施
教科書
参考書
(書名)京都の美術史
(著者)赤井達郎
(出版社)思文閣出版
(ISBNコード)4784205721
(備考)内容が古いことと図版が少ないことが難点だが、ちょうど本講義の範囲を示す。
(書名)日本美術史 美術出版ライブラリー 歴史編
(著者)山下裕二・髙岸輝監修
(出版社)美術出版社
(ISBNコード)9784568389074
(備考)近年出た日本美術通史の概説書。カラー図版豊富。
(書名)教養の日本美術史
(著者)古田亮
(出版社)ミネルヴァ書房
(ISBNコード)9784623085156
(備考)近年出た日本美術通史の概説書。
(書名)日本美術全集
(出版社)小学館
(ISBNコード)9784096011218
(備考)全20巻。近年出た日本美術の全集。大きなカラー図版と概説。
(書名)アート・ビギナーズ・コレクション
(出版社)東京美術
(備考)「もっと知りたい」シリーズ。手に取りやすく、その道の専門家が担当していることが多いので内容も信頼できる。
(書名)日本絵巻大成
(著者)小松茂美編
(出版社)中央公論社
(備考)古いが、今なお絵巻研究の基礎的な文献となっている図版集。いろんな絵巻の全体を通して鑑賞するのに最適。「続」、「続々」も刊行されている。
(書名)国宝事典【第四版】
(出版社)便利堂
(ISBNコード)9784892731082
(備考)カラー図版と概説で美術史上の重要作を参照できる。
出願開始
出願終了
承認結果公開日