テーマ
制度種別
受講形態(京カレッジ)
科目コード
科目名
開講大学名
学内科目コード
学内科目名
連絡先
京都キャンパス教務チーム
TEL:075-414-8160
FAX:075-414-1150
担当教員
開講期間
2026年04月13日(月)~2026年07月27日(月)
3講時 13時10分~14時40分(毎週月曜日)
※2026年07月20日(月・祝)講義あり
開講曜日・講時
単位数
開講期
授業形態
遠隔授業として実施する
「英語で学ぶ科目」として実施する
受講料
(単位互換履修生は不要)
対象年次
授業定員
単位互換定員
京カレッジ定員
会場
試験・評価方法
平常点は授業参加度30%
期末筆記試験70% 合計100%
超過時の選考方法
別途負担費用
その他特記事項
低回生受講推奨科目
講義概要・到達目標
【講義概要】
今年度はヨーロッパにおける革命の歴史について論じる。
【到達目標】
宗教改革、イギリス名誉革命、アメリカ独立革命、フランス革命、産業革命、ロシア革命、これらの革命が今日のヨーロッパをつくってきた。革命をキーワードに、ヨーロッパの歴史の流れを俯瞰する。
講義スケジュール
第01回 多神教からキリスト教へ (1)
古代ギリシア・ローマ、古代ゲルマンではどういう宗教が信じられていたのか、考察する。
第02回 多神教からキリスト教へ (2)
キリスト教の唯一神信仰、原罪の教義の導入がいかに革命的な出来事であったかを考察する。
第03回 宗教改革 (1)
ルターやカルヴァンの宗教改革がどうして急速に広範な支持を獲得したのか、宗教改革はどうして「反革命」と言われるのか、考察する。
第04回 宗教改革 (2)
宗教改革に対して各国はどういう反応をとったか、考察する。
第05回 イギリス・ピューリタン革命
ピューリタンとは何か、ピューリタンの過激な主張が広がった背景を考察する。
第06回 イギリス名誉革命
名誉革命がどうして「無血革命」となりえたか、イギリスはどうして「立憲体制」を選んだか、考察する。
第07回 アメリカ独立革命
アメリカ独立革命が起きた背景には英仏の第二次百年戦争があったこと、独立革命以後、アメリカの領土が太平洋岸まで広がっていった過程を考察する。
第08回 フランス革命 (1)
フランス革命の原因のひとつは英仏の第二次百年戦争、アメリカ独立革命にあったことを考察する。
第09回 フランス革命(2)
「自由・平等・博愛」をめざしたはずのフランス革命において、「自由・平等・博愛」とまるで真逆の恐怖政治が起きた原因を考察する。
第10回 フランス革命(3)
恐怖政治で疲弊していたフランスがナポレオンという「英雄」を必要とした経緯を考察する。
第11回 産業革命(1)
18世紀後半、英国はなぜ「産業革命」と呼ばれるような工業化を必要とするようになったのか、考察する。
第12回 産業革命(2)
「産業革命」によって人々の生活がいかに激変したか、労働環境がいかに悪化したか、考察する。
第13回 産業革命(3)
鉄道産業や自動車産業に成功したかどうかがその国の発展を左右したことを考察する。
第14回 ロシア革命
労働者が資本家に搾取されるさまを見て、マルクスはイギリスかフランスで革命が起きると予言した。しかし実際には英仏では革命は起きず、ロシアで起きた。その理由を考察する。
第15回 ベルリンの壁崩壊
ベルリンの壁崩壊は東西の冷戦の終結を告げる革命的な出来事であったことを考察する。
教科書
参考書
【参考図書】
戦争・革命でよむ世界史 三浦一郎他 自由国民社
革命について ハンナ・アレント ちくま学芸文庫
出願開始
出願終了
承認結果公開日