テーマ
制度種別
受講形態(京カレッジ)
科目コード
科目名
開講大学名
学内科目コード
学内科目名
連絡先
学生支援課
TEL 075-491-2141(代)
担当教員
開講期間
2026年09月18日(金)~2027年01月29日(金)
3講時 12時50分~14時20分(毎週木曜日)
最終週は定期試験週
開講曜日・講時
単位数
開講期
授業形態
遠隔授業として実施する
「英語で学ぶ科目」として実施する
受講料
(単位互換履修生は不要)
対象年次
授業定員
単位互換定員
京カレッジ定員
会場
試験・評価方法
■ 成績評価の基準
・定期試験(教室):60%
・授業内課題:40%
超過時の選考方法
別途負担費用
その他特記事項
低回生受講推奨科目
講義概要・到達目標
■ 授業のテーマ
中国の仏教美術—敦煌莫高窟—
■ 授業の概要
シルクロードの要衝に位置するオアシス都市、敦煌。その郊外に約一千年にわたって造営された世界最大の仏教遺跡が、莫高窟です。本授業では、敦煌莫高窟の仏教美術を取り上げ、中国の仏教美術の変遷について学んでゆきます。
■ 授業の目的・ねらい
中国の仏教美術は、日本にも大きな影響を与えました。本授業では、中国仏教美術の宝庫である敦煌莫高窟の各時代の代表的作例を取り上げることにより、中国仏教美術史の基礎的な知識を養うだけでなく、作品を生み出した歴史的・地理的背景をふまえたうえで、多様性に富んだ中国美術の魅力や面白さを理解することを目指しています。
■ 到達目標
・中国の代表的な仏教遺跡である敦煌莫高窟について、歴史的・地理的な背景を理解する。
・敦煌莫高窟の造形的な特徴を説明できる。
・敦煌莫高窟の造形に籠められた思想背景を説明できる。
■ 授業時間外の学修(予習・復習等)についての具体的な指示
関連作例や歴史的背景については、各自、関連図書などで調べるなどし、基本的な用語や地名などとともに、しっかり身に着けておくこと(毎回4時間)。
本授業では確認テストを実施するほか、授業内課題を課しますので、必ず期日までに作成して提出してください。
講義スケジュール
■ 毎回の授業のテーマ・内容
第1回 イントロダクション:無仏の時代から仏像の誕生へ
第2回 インド古代の仏教美術
第3回 ガンダーラ美術
第4回 仏教東漸と中央アジアの仏教遺跡
第5回 中国への仏教伝来と早期仏教美術
第6回 敦煌の歴史地理
第7回 敦煌莫高窟の歴史
第8回 敦煌莫高窟の美術:早期
第9回 本生図と仏伝図
第10回 敦煌莫高窟の美術:中期
第11回 変相図の世界
第12回 敦煌莫高窟の美術:晩期
第13回 描かれた世俗の風景
第14回 蔵経洞の発見:スタインとぺリオ
第15回 まとめ
教科書
参考書
『中国石窟 敦煌莫高窟1〜5』敦煌文物研究所(平凡社)
『敦煌三大石窟 莫高窟・西千仏洞・楡林窟』東山健吾(講談社)
出願開始
出願終了
承認結果公開日